2008-04-09 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
これが中国で、ジェトロの北京センターの調べでわかったということでありますが、松阪牛でもない、美濃焼でもないものが中国産、中国でつくられたものが商標申請をされて、取り消し申請が認められなければ新たな登録が逆に日本の方からできないというふうなことが指摘をされています。 大臣、やはり日本ブランドをこれから促進していく。
これが中国で、ジェトロの北京センターの調べでわかったということでありますが、松阪牛でもない、美濃焼でもないものが中国産、中国でつくられたものが商標申請をされて、取り消し申請が認められなければ新たな登録が逆に日本の方からできないというふうなことが指摘をされています。 大臣、やはり日本ブランドをこれから促進していく。
だから、自分はもう免許運転はする気持ちはないんだけれども、やはり免許証という身分証明書、事実上の身分証明書が欲しいという方が非常に多いということもございますので、今回の法改正では、免許の取り消し申請をした者、つまり自主的に返納したいと言った方に対しましては、運転経歴証明書と言っていますけれども、いわゆるそういう過去に運転免許を持っていましたよという証明書、事実上、多分、だからこれは身分証明書的な機能
○仙谷分科員 では、最後に、もう一点だけ確認的にお伺いするわけですが、国籍法には帰化の取り消しについての条項というものが見当たらないわけでございますが、これは、取り消し申請をだれかがするというふうなことなくして、何らかの方法で、帰化を許可をしたことが間違いであった、あるいは後に判明した事実によればこれは帰化を与えるべき事案ではなかったというふうなことを判断することができるのか、あるいは判断をして取り
○説明員(島坂治朗君) ただいま申し上げておりますように、先週の三十日に取り消し申請を受けまして、現在最大の努力を払って調査をやっておるところでございますが、何をどこまでやるかというようなことも含めまして、必要があれば関係省庁にお願いをするということも含めまして検討もいたしております。
それから一般的に仮処分の決定に対する異議申請、取り消し申請に伴う口頭弁論というのは、早く結論が出ればいいわけですが、手続上口頭弁論等を経るわけでございますので長期化するのはやむを得ない面があるのではないかと思うわけであります。
昭和五十七年三月三十一日、玉木女子学園が解雇を理由に、松山恵子さんらの組合員資格を喪失させた事件で、長崎地方裁判所は、松山さんらの地位保全仮処分申請を認め、玉木女子学園に対して、私学共済組合員資格喪失取り消し申請手続を行うことを命じました。ところが、玉木女子学園はこの決定に従わず、松山さんらの同組合員資格はいまだ回復されておりません。
しかし、あなたが組合員の保護の事実上の執行者であるはずですから、学校法人玉木女子学園に対して、取り扱い指針によって資格喪失取り消し申請、これを行うように要請することは当然できることだと思いますが、いかがでしょうか。
ところが、その後、昭和二十九年の十一月になりまして、それらの売り渡しをいたしました土地の一部が水深三メートルほどでたんぼにすることが不可能であるという理由で、売り渡し計画の取り消し申請が地元の木更津農業委員会から県庁に提出をされまして、県庁も調査をいたしました結果、近傍にその水深三メートルの土地を埋め立てるに必要な土の量がないという判定に基づき、当該売り渡し計画の取り消しをいたしたのでございます。
この間五月十三日に接見禁止の決定がございましたが、六月一日に接見禁止の決定の取り消し申請がありました。 それから保釈請求の関係につきましては、七月一日保釈の請求がありまして、七月二日に裁判官から検察官に対して保釈に関する意見を求めておる。検察官の裁判官に対する意見書は八月十八日に提出いたしておりますが、保釈につきましては十月六日保釈請求却下の決定があったわけです。
○政府委員(津田實君) 接見禁止の決定は五月十三日になされておりますが、そのままなされており、さらに六月一日にこの決定の取り消し申請が出ておりますが、いまだに裁判所において取り消しの決定はありませんので、現在接見禁止中であるということになります。ただし、弁護人との弁護接見につきましては、もちろん差しつかえありません。