2002-03-28 第154回国会 衆議院 農林水産委員会 第4号
○山田(正)委員 ちょっと、私が聞いたのはそういうことではなくて、乳価の取り決め方、いわゆる指定生産者団体とメーカーとの取引の価格はどのようにして決められているのか。副大臣、結構です。
○山田(正)委員 ちょっと、私が聞いたのはそういうことではなくて、乳価の取り決め方、いわゆる指定生産者団体とメーカーとの取引の価格はどのようにして決められているのか。副大臣、結構です。
そうすると今度は、もう部屋は共通にできませんけれども、車庫の方はっなげちゃって、これはもうモーテルじゃないんだと、こういう形で逃げられる、こういうことがあったり、私はかつて県会のときに、県の条例で和風バー、洋風バーと、こういう取り決め方があったんですね。何のことはない、腰かけているものが主に洋風バーで、座るところがあると和風バーだと、こう言うんですね。
スピード違反の取り締まりは非常に強化されているわけでありますが、このスピード違反というものが制限時速に対して行われている関係から、たとえば四十キロという制限速度というものの取り決め方が余りにも画一的ではないのかという気がするわけですね。 もっと実態に応じて、東京都区内でも幹線道路はほとんどのところは五十キロになっているわけでありますから、五十キロにしていいところは五十キロにする。
それをどけておいて了承するという取り決め方、大変私は問題があると思うのですよ。だから伺っているのです。一応報告はあったのですか。
したがいまして、アメリカ側としては日本の対応いかんによっては休戦の可能性があるというふうに申しておりますが、そこのところは取り決め方をよほど慎重にいたしませんと、先生御指摘のように、一応休戦はできたはずなんだけれども、IQが多いとか少ないとか言ってあと何トン足せとかそういう議論が起こる余地はあり得ると思います。
になっているわけでございまして、これを直ちになくすというようなことがどうなのかと、むしろ現状を肯定して、そういうスペキュレーションの過剰なものの排除、あるいは不正な取引、そういうものの警戒、ウオッチ、そういうものをしていって、その間これを長期的にどうしていくかということに取り上げなければ、この市場を廃止するということも考えられますけれども、やはり私どもとしては、むしろ市場を何とか今日まで育成してきて、将来ともそういう一つの取り決め方
○岩木哲夫君 折角連合委員会をやるならば、明日大蔵委員会にしたところで、又大蔵委員会は連合委員会に参加するだろうから、その取り決め方は理事会に一任して決めて頂いて、やるなら全部引括めて明日からやつたらいいじやないかと私は思います。