2017-12-05 第195回国会 衆議院 環境委員会 第2号
実は、私たち沖縄県選出の国会議員、うりずんの会という任意の会を結成し、さまざまな要請行動の支援を、支援をといいますか取り次ぎを行ったりしています。昨日は、アメリカの沖縄ジュゴン訴訟関係者との意見交換会がありまして、私的な会合ということでの意見交換という形をとらせていただきましたが、環境省、文化庁、外務省、防衛省、それぞれ担当の方々に来ていただきました。
実は、私たち沖縄県選出の国会議員、うりずんの会という任意の会を結成し、さまざまな要請行動の支援を、支援をといいますか取り次ぎを行ったりしています。昨日は、アメリカの沖縄ジュゴン訴訟関係者との意見交換会がありまして、私的な会合ということでの意見交換という形をとらせていただきましたが、環境省、文化庁、外務省、防衛省、それぞれ担当の方々に来ていただきました。
そこで、十月ごろ、籠池氏は、名誉校長の安倍昭恵さんに借地料の引き下げの要望の取り次ぎを願い出ました。 私は、昨日、籠池氏の関係者に直接会い、話を伺ってきましたけれども、昭恵夫人に電話をして頼もうとしたら、総理の外遊中で夫人も同伴で出られているらしく、留守電だったといいます。 内閣総務官室、二〇一五年の九月と十月で総理の外遊は何回ありましたか。
○井坂分科員 届け出を行っているかどうかは全然私も確認していないですし、クリーニング業であるから、さすがに無届けで取り次ぎなんかはやっていないんだろうというふうに私は思うんですけれども、ただ、届け出をやっていたとしても、そういう下着も含めて詰め放題というような受け取り方、また、いわゆる普通のコインランドリーの洗濯機でどうも洗っているようなので、そうすると、何か法に定めるような消毒処理がされているというふうにもなかなか
(井坂分科員「いや、その取り次ぎの窓口があるんですね」と呼ぶ)そうでしょう。 いずれにしても、どういうような実態なのかは自治体とも連携しながら把握をしっかりとして、皆さん方が公衆衛生上問題ではないのかという御心配を抱かないようにしていかなければいけないのではないかというふうに思います。
今回、報道された衛星契約の不正な取り次ぎ事案については、NHKの方でも今現在調査を進めています。 具体的には、該当法人の元社員の取り次いだ全ての衛星契約についてお客様対応を含めて事実確認を行っています。それ以外に、その会社、事業者のほかの社員の取り次ぎ分についても同様の事実確認を今行っているところです。また、全国調査についても今やっていこうというふうに思っています。
すようなことも検討した経営者保証に関するガイドラインの活用を促進するために、周知や相談窓口の設置あるいは専門家の無料相談などもやっていきたいというふうに思っていますし、よろず支援拠点や商工会、商工会議所においても、例えば退職金の支払い、廃業する場合はこれもなかなか大きな課題になってくるわけですが、退職金の支払いですとか会社の固定資産の売却に関する助言ですとか、あるいは法的整理をする場合は弁護士への取り次ぎ
また、ジェトロは、公的機関や地銀等の支援ネットワークである海外展開一貫支援ファストパス制度の事務局として、相談案件の取り次ぎや情報共有を実施してきたというふうに言っております。
例えば、ベトナムにおいては、法律の専門家の助言や大使館への取り次ぎによって、販売する製品の認可取得に成功した事例など、成果が生まれております。 TPPの合意を踏まえて、今後、TPP参加国に重点を置いて、専門家の増員や、あるいはジェトロ事務所に新たに専門家を配置することを検討いたしております。
あるいは、どれぐらいが特例と、特例とは言わないのかな、農産物等を想定している、何かややこしいんですが、競り売りまたは入札の方法により行われるものその他の媒介または取り次ぎに係る業務を行う者を介して行うものである場合などなどについてに該当するのかとか。 これは、農業の分野は農林大臣に聞きますが、このマグニチュードについてどういう御見識を政府はお持ちか、ちょっと御紹介を。
○林国務大臣 この六月に厚生労働省の有識者の懇談会が取りまとめた提言書が出たわけでございますが、当省の所管団体であります精糖工業会ほか三団体が連名で、その撤回を求める旨の塩崎厚生労働大臣宛ての要請書を発出されまして、当省に厚生労働省への取り次ぎを求められたところでございます。
○黒澤政府参考人 正確に申し上げますと、貿易保険の紹介、相談案件の取り次ぎについて業務委託をしております。具体的な審査、引き受けというのはNEXIサイドで行うことになります。
まず、地方公共団体から委託を受けまして窓口で実施している事務としましては、住民票の写し等の交付、それから、バス回数券、ごみ袋、ごみ処理券等の販売、並びに、バス利用券等の交付、公的施設の利用申し込みの取り次ぎなどがございます。二〇一五年四月現在、約二百五十自治体から受託をいたしまして、約四千局で実施をいたしているところでございます。
事業がうまくいかなくなって、その後、クリーニングの取り次ぎをやったり、そして、小さなうどん屋さんなど飲食店もやってまいりました。 私の父の父、私の祖父は戦死いたしまして、ですから、父は、生活が苦しい中で、奈良県の山奥から大阪に、中学を出てすぐでっち奉公に行きました。根っからの商売人。昔は、中学を出て、いわゆるでっち奉公に行って、体で商売を覚える。
また、円滑な受け入れを支援するためには、入管局へ提出いたします入国在留関係の申請書の点検、取り次ぎということで、これは年間約十三万人ほどの件数を扱っております。それから、技能実習に移行する際の実習計画等についての評価も行っておりまして、その結果につきましても入管局に報告をするということになっております。
あっせんの中に、事業者への簡単な連絡や取り次ぎで解決した事案が約三割含まれていたということですので、あっせんの定義によって、あっせん解決件数がかなり上下することになるかと思います。 消費者庁は、毎年、地方消費者行政の現況調査を行っておりますが、私が前回取り上げました都道府県のあっせん率も、この調査によっております。
すなわち、単なる事業者への連絡や取り次ぎではなく、事業者との間に立って解決策を提示することなどにより実際に解決するということを示しております。具体的には、PIO—NETの処理結果欄であっせん解決を入力した件数ということを指しているところでございます。
その中で、あっせんの定義でございますが、単なる事業者への連絡や取り次ぎではなく、事業者との間に立って解決策を提示することなどにより解決をするということを指すものとしております。
御指摘がありましたように、企画し、編集し、校閲をし、それから、版をつくり、印刷をし、製本をし、あるいは取り次ぎなどを介して実際に読者の手元に届く書店まで行くという、その全体のルート、全体のプロセスの中で、日本の出版社はさまざまないわば外注を行っておられるのが実態でございます。
そうすると、当然、マージンで暮らしている取り次ぎ関係も、あるいは書店、印税も減ってしまいますので、やはり持続的な知の再生産に破綻を来すというふうに考えておりまして、いかに紙の本をちゃんとやっていくか。
これは、協会が旅館組合等との間で締結している受信契約の取り次ぎ、収納等に係る業務委託契約において、組合員等の参加率や契約取次率が低率となっている旅館組合等が多数生じていたのに、委託料について、一律に事業所割引適用前の受信料の一五%相当額と算定していたことから、協会において、本件業務委託について、参加率の一層の向上を促すよう、業界団体との緊密な連携を図るとともに、参加率や契約取次率について一定の評価をするなどの
それから、取り次ぎをする業者がお金を中抜きしている、こういった問題。さらには、受け入れてもらう外国人労働者がコミュニケーションができなくて、さきの三月ですけれども、広島で、受け入れてくれている人たちに対して殺人事件を犯したというような事件もあったりします。 もちろん、こういった治安その他もろもろ大きな問題があるのはそのとおりだと思います。
そういう中で、現に今、地方団体が納税相談所というのを機会をつくって申告時期にやっているときに、消費税の御相談等、事業者も含めてあったときには、それは形としては国税の話でありますけれども、御相談に乗ると同時に、申告書の収受、申告書の取り次ぎですね、受け取ってやるというお手伝いをさせていただいて、これは一定の評価を得ているので、こういうことを踏まえていろいろな、総務省で研究会をつくりまして、その中で、そういう
ただいまの高橋さんの最後の表明、きょうは、実は私の事務所からも、六十九人の障害のある当事者の方も含めた傍聴の要請を受け、お取り次ぎをいたしました。各委員会がある中でこれだけたくさんの方が傍聴を希望される、それも障害の当事者が希望される、固唾をのんでこの審議を見守っている。 私は、この障害者自立支援法が、そもそも私どもも加わっていた三党連立政権の生みの親であったと思います。