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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-06-24 第75回国会 参議院 逓信委員会 第11号

それから選取機の方は八十八の郵便局で百台を現在まで配備いたしております。これにまりまして全国の主要な郵便局には大体配備は終わったものというふうに私たちは考えておるわけでございます。  この機械の性能とか、あるいはコストの両面から見ますと、区分機は一台について五・九人、選別機の方は一台について二・九人の人間の節約ができておるわけでございます。

石井多加三

1970-12-11 第64回国会 衆議院 決算委員会 第1号

会計検査院で指摘されているところの中には「手数料に充当した中古機のうちブラジル国クルゼイロ航空からの下取機については、日本航空機製造株式会社が下取りの際シャーロット社に評価させた一機当たり価格(コンヴェア430型機二十七万ドル、同じく440型機三十一・五万ドル)を一律に十七万ドルとして評価しているなど、その根拠の明らかでないものもあり、」これはどうなんですか。

浅井美幸

1959-03-12 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第16号

これに関して、たとえば播種機あるいは間引き機、あるいは堀こういう畜力利用作業機があるわけでございまして、最近におきましては、相当高能率の堀取機も完成を見ておるわけであります。たとえば堀り取りに関しまして例を申し上げますと、一日の作業能力が大体四、五反から一町ぐらいの作業能率があるということになっておりまして、値段なども若干簡易なものは相当安いものもあるようでございます。

増田盛

1957-03-29 第26回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第1号

それで、外装の問題でありますから、そうやかましく言う必要もなかろうと思うのに、最近になってから野州米の成果をあげるとか何とか言うて、なわなども、製縄機の毛取機がありますな、あの毛を取る製縄機を使ったなわでなければすべすべになりませんから、毛取機を使ったなわでなけりゃだめだとか、いろいろやかましいことを言うわけですが、これは非常に農家にセンセーションを起して、そうしてわざわざ機械を買ってやっておるわけなんですが

佐藤清一郎

1955-05-26 第22回国会 衆議院 大蔵委員会 第12号

す  る法律案内閣提出第六七号)  自動車損害賠償責任保険特別会計法案内閣  提出第七七号)  昭和三十年分の所得税予定納税及び予定申告  の期限等の特例に関する法律案内閣提出第七  八号)  日本専売公社法の一部を改正する法律案内閣  提出第七九号) 同月二十五日  国家公務員等退職手当暫定措置法の一部を改正  する法律案内閣提出第八七号) 同月二十四日  オール・ウエーブラジオ聽取機

会議録情報

1953-05-30 第16回国会 参議院 本会議 第8号

改正点を申上げますと、実用品的性格の強いものと見られる紙、化粧クリーム、時計、金庫、真空管五個以下のラジオ聽取機等について税率を引下げると共に、従来製造課税を行なつていた貴石、貴金属製品等一部の物品について、小売課税に改め実情に即した課税方法を採用することとするほか、利子税の制度を新設する等若干の規定の整備を図ろうとするものであります。  

大矢半次郎

1953-05-28 第16回国会 参議院 大蔵委員会 第2号

それから五十八が、オールウェーヴラジオ聴取機以外のラジオ聴喜取機で、五球以下のラジオ、それから聴取機部分品真空管シャーシイその他でございますが、最近におきますところのラジオ普及状況を考慮いたしまして、税率を一〇%から五%に引下げようとするものでございますが、蓄音器との権衡を考慮いたしまして、オールウェーヴラジオ、六球以上のラジオにつきましては二〇%にすることにいたしております。  

塩崎潤

1952-05-13 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第19号

政府委員泉美之松君) ラジオ聽取機だけについて申上げますれば、先ほど申上げました通り五億の減收でありますが、物品税課税品目でありまする第一種の物品六十九、第二種の物品三つというものを合せたもので收入が百六十億余りになつておるのでございまして、一つ一つをとりますと、成るほど五億とか、或いは一億に足りないものもあるのでありますが、ラジオ聴取機だけが現在の問題になつておるのではないのでありまして、そのほかの

泉美之松

1952-05-13 第13回国会 参議院 電気通信委員会 第19号

ただこのラジオ聽取機というものに物品税を課税する根拠といたしましては、やはり恐らく各国ともそうではないかと思うのでございますが、その放送内容に誤楽的なものがありまするので、やはり単純に実用品とばかり考えかねるので、娯楽的な性格のものとして物品税の対象にするということになるのであろうと思います。

泉美之松

1950-03-31 第7回国会 参議院 電気通信委員会 第18号

従つて一般ラジオの他の聽取機も製造して行くということはちよつと困難でありますけれども、つまり低廉に優秀な機械がこうすればできるのだということの研究を進めまして、これを民間に示しまして、そうしてそれが当然製造されて来ると思います。この研究の面は十分に現在も研究はありますし、今後もこれを拡大強化してそうして新谷さんの御意見に副うようにしたい。  

小澤佐重喜

1950-02-03 第7回国会 衆議院 電気通信委員会 第5号

現在でも実際に日本製のテレビジヨンの機械もございますが、購入価格が、すなわち生産価格が非常に高いので、一般にこれが用いられるようになるのには、もう少し聽取機値段が安くなることが、結局そういう時期が早く来ることになるのじやないかと思のでありまして、現に通信メーカーの方におきましても、この製作についてはあらゆる角度から検討を続けて、低廉なしかもりつぱな機械ができ上ることを研究し、また研究されつつありますから

小澤佐重喜

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