1975-06-24 第75回国会 参議院 逓信委員会 第11号
それから選取機の方は八十八の郵便局で百台を現在まで配備いたしております。これにまりまして全国の主要な郵便局には大体配備は終わったものというふうに私たちは考えておるわけでございます。 この機械の性能とか、あるいはコストの両面から見ますと、区分機は一台について五・九人、選別機の方は一台について二・九人の人間の節約ができておるわけでございます。
それから選取機の方は八十八の郵便局で百台を現在まで配備いたしております。これにまりまして全国の主要な郵便局には大体配備は終わったものというふうに私たちは考えておるわけでございます。 この機械の性能とか、あるいはコストの両面から見ますと、区分機は一台について五・九人、選別機の方は一台について二・九人の人間の節約ができておるわけでございます。
それから選取機の方でございますが、これは材料費と労務費の増加でございまして、労務費が二六%、材料費が二二%増加いたしました結果、単価がアップになっております。
現地農業関係者は、刈り取り機の大量購入、まあいまさつきは四十八年度以降の問題でしたが、その以降は別として、いま現に収穫に向けて強い要望もあるし、またこれは次年度の問題にも関連はあるわけですが、この刈り・取り機の大量購入を熱望しておりますが、それに対する援助の用意があるかどうか。
会計検査院で指摘されているところの中には「手数料に充当した中古機のうちブラジル国クルゼイロ航空からの下取機については、日本航空機製造株式会社が下取りの際シャーロット社に評価させた一機当たり価格(コンヴェア430型機二十七万ドル、同じく440型機三十一・五万ドル)を一律に十七万ドルとして評価しているなど、その根拠の明らかでないものもあり、」これはどうなんですか。
これに関して、たとえば播種機あるいは間引き機、あるいは堀取機、こういう畜力利用の作業機があるわけでございまして、最近におきましては、相当高能率の堀取機も完成を見ておるわけであります。たとえば堀り取りに関しまして例を申し上げますと、一日の作業能力が大体四、五反から一町ぐらいの作業能率があるということになっておりまして、値段なども若干簡易なものは相当安いものもあるようでございます。
それで、外装の問題でありますから、そうやかましく言う必要もなかろうと思うのに、最近になってから野州米の成果をあげるとか何とか言うて、なわなども、製縄機の毛取機がありますな、あの毛を取る製縄機を使ったなわでなければすべすべになりませんから、毛取機を使ったなわでなけりゃだめだとか、いろいろやかましいことを言うわけですが、これは非常に農家にセンセーションを起して、そうしてわざわざ機械を買ってやっておるわけなんですが
す る法律案(内閣提出第六七号) 自動車損害賠償責任再保険特別会計法案(内閣 提出第七七号) 昭和三十年分の所得税の予定納税及び予定申告 の期限等の特例に関する法律案(内閣提出第七 八号) 日本専売公社法の一部を改正する法律案(内閣 提出第七九号) 同月二十五日 国家公務員等退職手当暫定措置法の一部を改正 する法律案(内閣提出第八七号) 同月二十四日 オール・ウエーブラジオ聽取機
それでそのコードを私が引張りますと、ここへ持つて参つておりますけれども、コードの捲取機が壁とそれから箪笥の間にかくされておりました。
改正点を申上げますと、実用品的性格の強いものと見られる紙、化粧クリーム、時計、金庫、真空管五個以下のラジオ聽取機等について税率を引下げると共に、従来製造課税を行なつていた貴石、貴金属製品等一部の物品について、小売課税に改め実情に即した課税方法を採用することとするほか、利子税の制度を新設する等若干の規定の整備を図ろうとするものであります。
それから五十八が、オールウェーヴラジオ聴取機以外のラジオ聴喜取機で、五球以下のラジオ、それから聴取機の部分品、真空管、シャーシイその他でございますが、最近におきますところのラジオの普及状況を考慮いたしまして、税率を一〇%から五%に引下げようとするものでございますが、蓄音器との権衡を考慮いたしまして、オールウェーヴラジオ、六球以上のラジオにつきましては二〇%にすることにいたしております。
○政府委員(泉美之松君) ラジオ聽取機だけについて申上げますれば、先ほど申上げました通り五億の減收でありますが、物品税の課税品目でありまする第一種の物品六十九、第二種の物品三つというものを合せたもので收入が百六十億余りになつておるのでございまして、一つ一つをとりますと、成るほど五億とか、或いは一億に足りないものもあるのでありますが、ラジオ聴取機だけが現在の問題になつておるのではないのでありまして、そのほかの
ただこのラジオ聽取機というものに物品税を課税する根拠といたしましては、やはり恐らく各国ともそうではないかと思うのでございますが、その放送内容に誤楽的なものがありまするので、やはり単純に実用品とばかり考えかねるので、娯楽的な性格のものとして物品税の対象にするということになるのであろうと思います。
問題は如何なる手段によつて財政收入を上げるかということにあるわけでございまして、財政收入の点からいたしましても、先ほどもお話がありましたように、ラジオ聽取機及びその部分品は、百六十億の物品税收入のうち、六億を占めております。
従つて一般ラジオの他の聽取機も製造して行くということはちよつと困難でありますけれども、つまり低廉に優秀な機械がこうすればできるのだということの研究を進めまして、これを民間に示しまして、そうしてそれが当然製造されて来ると思います。この研究の面は十分に現在も研究はありますし、今後もこれを拡大強化してそうして新谷さんの御意見に副うようにしたい。
○国務大臣(小澤佐重喜君) 尾崎さんのお話のように、この聽取機ができるだけ低廉に正確な機械が製造されるということは、全く放送というものをあらゆる大衆に利用して貰うについては御尤もな説であります。
現在でも実際に日本製のテレビジヨンの機械もございますが、購入価格が、すなわち生産価格が非常に高いので、一般にこれが用いられるようになるのには、もう少し聽取機の値段が安くなることが、結局そういう時期が早く来ることになるのじやないかと思のでありまして、現に通信メーカーの方におきましても、この製作についてはあらゆる角度から検討を続けて、低廉なしかもりつぱな機械ができ上ることを研究し、また研究されつつありますから
又化粧品、サツカリン、嗜好飲料、紅茶、扇子、ラジオ聽取機、ミシン、紙、セロフアン、マツチ等に対する税率及び余りに高率と認められる第一種甲類及び乙類の税率を相当程度引き下げ、新たに従価一割の税率を設けることといたしました。
また化粧品、サツカリン、嗜好飲料、紅茶、扇子、ラジオ聽取機、ミシン、紙、セロフアン、マツチ等に対する税率及びあまりに高率と誌められる第一種甲類及び乙類の税率を相当程度引下げ、新たに従価一割の税率を設けることといたしました。
証券業者は従來の統制團體のように統制をいたすことを目的といたしておるものではございませんので、飽くまで取引の公正と當事者の保護ということを眼目にいたまして、相互に連絡を取る機關というこになつております。