2016-10-21 第192回国会 衆議院 厚生労働委員会 第2号
しかし、部会の取りまとめ段階では、賃金に連動して改定をする考え方を徹底することが必要だということで一致をしたところでございます。
しかし、部会の取りまとめ段階では、賃金に連動して改定をする考え方を徹底することが必要だということで一致をしたところでございます。
現在、これ取りまとめ段階ではありますけれども、今先生御指摘のように、六十五歳以上の方のてんかんの有病率が高いということは、示唆をされているということは、もう既に分かっているところでございます。
○鈴木(淳)委員 ぜひそういうふうにしていただきたいと思うんですが、やはり今回の取りまとめ段階でも、かつて調査に非常に深くかかわった方々の中にそうした懸念を持たれるということもありましたし、また、本規制委員会を三条機関として非常に独立性が高い、そういう機関として発足させた方々、これは前政権下でありますが、その方々にも、実を言うとこの部分を懸念する声が非常に強いというふうに私は承知をいたしております。
それから、後半はもう取りまとめ段階ですから発言の総数自体が減っているわけですけれども、でも、例えば百九十四回から百九十七回あたりのところを見てもらいますと、使用者側の発言の大半、これはオブザーバーの発言になっているんです。
○一川保夫君 私は、今の問題意識を我々十分持っておりますし、先ほど言いましたように、座長として私案を出すというのは、一つの取りまとめ段階に来ておりましたので、全体の御意見の中で最大公約数的にそういう案を出させていただいたと。そこで私は、例えば民主党の案をそこでこだわって主張するというような場でなかったというふうに思っております。
特に、税については草の根の寄附を大きく推進をするための税額控除の導入であるとか、あるいは認定要件の見直しについてはパブリックサポートテストの見直しであるとか、そういう議論がございますが、いよいよ最終的な取りまとめ段階に来ているということでございまして、委員の表現を借りるならば、新しい公共の芽に栄養を与えようという動きを今着実に進めているということでございます。
私も、法案の取りまとめ段階でかかわらせていただきましたので、大変に思い入れが深いものがございます。 早速質問をさせていただきますが、この法律案で対象とされる「国等」の「等」についてお伺いをさせていただきます。
宮城県は、現地で環境状況を調べられたり、生活環境保全上の支障の状況がどうなのか、講ずべき対策などについて専門家による検討を行っておられまして、現在その取りまとめ段階にあるというのは、今の御質問の中にもあったのかなと思います。 その結果について、環境省としてよく聞かせていただくということにいたしております。
したがって、国立環境研究所が中心になって現在詳細な調査をしておりまして、現時点で最終的な取りまとめ段階に入ってきておるというふうに聞いておりまして、遅くない時期にその結果がまとまるというふうに承知しております。まだ中身は聞いておりません。
○政府参考人(川村秀三郎君) 地方分権推進会議の動きでございますが、現在、意見の最終取りまとめ段階ということで聞いております。そして、農業委員会の取扱いにつきましては、今回、こういった形で改正法案の提出など、農林水産省の取組に対して一定の評価をしていただいてはおりますが、制度の根幹である必置規制、これについてはやはり厳しい内容を報告されるのではないかと予想しているところでございます。
ただ、昨年五月の段階でのディーゼル車対策技術評価検討会の取りまとめ段階では、現在あるいはごく近い時点で使用できるディーゼル車というものにつきまして、これを一律に、全国的に装着をさせるというようなレベルで見て十分なものなのかというテストに対しまして、専門家の評価は、耐久性等の技術的な課題が残っているので一律の義務づけは困難である、しかしながら一方で、特定の車について特定のものを導入するとか、いろいろ工夫
○政府参考人(山本正堯君) 大規模な建築物が建築されますと町づくりに大変大きな影響があるということで、都市計画審議会の中間取りまとめ段階では、先生今御指摘のように大規模な建築物についての届け出勧告制といったような方向が示されておったわけでございます。
また、大臣からも申し上げましたように、米軍そのものが統合軍という形で動いておりますので、自衛隊の方もそれに合わせて統合というコンセプトを正面から打ち出そうという考え方をとったわけでありまして、先生言われる中間取りまとめ段階といわゆる最終版のガイドラインの表現の差はございますけれども、その認識は、今申し上げたような旧ガイドライン策定以来の日米のいろいろな共同研究等の積み重ねの上に立って、そこの統合の重要性
○伊藤基隆君 今淡々と、統合運用ということが事態の推移から両国の三軍体制が共同して行うことになったのだという答弁がございましたが、私は統合運用というふうにされたこと自体を重要視しているわけでありまして、統合運用とした意味、中間取りまとめ段階では「統合運用の重要性に留意する。」と研究課題のような形で取り扱われたのが「統合運用を行う。」
ただ、さらに徹底を図るために、現在すべての医療機器の製造メーカー等を対象にいたしまして、二〇〇〇年問題への対応状況について詳細な調査を実施中で、取りまとめ段階にございます。もし仮にそういったものが確認された場合には、メーカーに対して厳正に指導をしていくことといたしております。
プランの策定に当たりましては、昨年十一月、沖縄県から政府に対し御要望のありました国際都市形成に向けた新たな産業振興策、また、沖縄振興開発計画、現在最終取りまとめ段階にあります新たな全国総合開発計画をも重要な参考としながら、今後、県のお考えもなお十分にお聞きをし、具体的な策定時期等も含め、さらに検討を行う予定としております。
○福留分科員 そうすると今、四全総の取りまとめ段階ということでございますけれども、次の五全総について、次期の全国総合開発計画については今後の検討を踏まえてということになるのでしょうか。
○吉高説明員 平成二年度郵政三事業の決算見通しにつきましては、現在、御指摘のとおり計数の取りまとめ段階にございまして、確たることは申し上げられないのでございますけれども、あえて現在までの状況をもとに推定をいたしますと、三事業ともおおむね順調に推移しております。
○田代政府委員 特定局のうち集配特定局につきましては、六十三年度で全局端末を配備することとして現在予算要求の取りまとめ段階でございますので、そのようなつもりで運びたいと思っております。無集配特定局の全部に端末が行き渡る年度というのは、現在私どもちょっとまだ計画が立てられない状態であります。年間約一割程度ふやそうかと今思っておるところでございます。
○鏡味説明員 自賠責の診療報酬基準につきましては、今先生からお話のありましたように、何とか六十年度中に作成することを最大限の努力目標としておりまして、現在損害保険業界におきましてこの策定に専門のスタッフを一カ所に集める等、体制の整備を進めるとともに、基準案作成に必要な医療費統計等のデータ分析の取りまとめ段階に入っておると聞いております。