2021-05-27 第204回国会 参議院 内閣委員会 第22号
印刷物にしますと八十数ページぐらいになるものでございますけれども、障害の種別は十種類、場面別として七種類で、合理的配慮の事例としては百六十四事例、それから、あわせて環境整備の事例、百八ぐらいでしょうか、そういったものを収録しているところでございます。ウエブサイトでも御覧いただけます。
印刷物にしますと八十数ページぐらいになるものでございますけれども、障害の種別は十種類、場面別として七種類で、合理的配慮の事例としては百六十四事例、それから、あわせて環境整備の事例、百八ぐらいでしょうか、そういったものを収録しているところでございます。ウエブサイトでも御覧いただけます。
このため、自治体と並行した審査等を行い国による審査期間を短縮するとともに、地域の自然的状況、社会的状況を収録した環境アセスメントデータベースを整備するなど、事業者により調査期間の短縮にも取り組んでいるところであります。
二十三日、私がそう質疑して、二十三日の夜のTBSのニュース23、先ほど生方議員からも質問があったんですけれども、この収録は私はいつかは存じ上げていませんが、この中で小泉大臣はこうおっしゃったんですね。くっきりとした姿が見えているわけではないけれども、おぼろげながら浮かんできたんです、四六という数字が、シルエットが浮かんできたんですと。そういうふうに番組で述べられたわけであります。
御指摘の収録番組での発言については、二階幹事長が、安全、安心な大会の開催に向け、しっかり支えていくことに変わりはありませんというコメントを出されていると承知をしております。 IOCのコーツ調整委員長は、東京オリンピック百日前に合わせたメッセージの中で、大会は必ず開催され、七月二十三日に開幕すると述べていると承知をしております。
それから、学校に関して、スクールソーシャルワーカーの存在というのも、まあ今は学校の要請がないとというお話だったんですけれども、やはりこういう寄り添える方の存在というのは、それぞれの学校の中で、私が知る限り、やはり不登校なりあるいはいじめなりいろんな問題がある中で、やっぱりそういう方が子供たちやあるいは学校の先生方の相談に乗れるということもとっても大事なのではないかなということを、これは実は今収録中の
御指摘のリモートでの対応につきましては、取材、ロケ、収録の場で積極的に活用しながら取り組んでおります。例えば、「ニュース7」や「ニュースウオッチ9」、「おはよう日本」などのニュースや、「クローズアップ現代+」、「NHKスペシャル」など報道番組では、専門家や企業、NPOなど様々な地域の方々のインタビューのほか、出演の際もリモートを活用しながらお届けをいたしております。
現在、公演等の収録映像に係る動画を海外に発信する事業に対する補助金等が出されておりますが、コロナウイルスの影響は来年度以降も続くと考えられております。特に生活困窮子育て世帯を支援するNPOの方たちからお話を聞いたんですけれども、このライブエンタメ業界の方でも非常にその分野での仕事をされている方、従事されている方が多いということも我々は聞いております。
こうした事業目的に照らしまして、実施した公演の収録映像を活用して制作したプロモーション動画、これを海外に発信することを支援要件としているところでございます。
○国務大臣(武田良太君) 御指摘の予算委員会の収録を私自身確認してみた、みましたが、確かに記憶がないというところまでは聞き取れて、聞こえたように感じました。
○武田国務大臣 御指摘の予算委員会の収録、私自身も確認をしてみましたが、確かに、聞きづらいというのは分かるんですけれども、この御指摘の予算委員会においては、逢坂委員と鈴木部長との間で、記憶がないというような言葉をめぐって繰り返しのやり取りが続いたために、その言葉が私の方から口に出たのかもしれません。 いずれにせよ、答弁を指示するような意図は全くございません。
○武田国務大臣 先ほども答弁しましたように、その収録を私自身確認しましたが、確かに、記憶がないというようなことを言っているように聞こえました。
○本村委員 その収録後、NHKと対話をした、あるいは何らかの接触を取ったということがございますでしょうか。改めて確認をさせていただきたいと思います。
多くの専門家がこの問題を指摘していて、新型コロナウイルス感染症対策分科会の会長である尾身さん御自身も、日本内科学会の雑誌に収録されているインタビューの中で、Ct値については三十五ぐらいがよいのではないかと、尾身さん自身がこれ言っているわけですよ。
私も旅行業界が本当に苦境に立たされているというのはよくよくお話を聞いておりますが、予備費が相当お金があるわけですから、GoToトラベルキャンペーンにというよりは、直接的に下支えするような、そういう政策に切りかえるべきじゃないかと私は考えているわけでございまして、そういうような状況にもかかわらず、私、これは耳を疑いましたのは、御党自民党の二階幹事長が十二日のテレビの番組収録で、GoToトラベルキャンペーン
そこでは、特に絶版のように市場では既に流通していない作品、これが実を言うと過去作品では大半なんですが、これについては、非営利のデジタルアーカイブでは権利処理なしに収録、公開して構わない、ただし、権利者や出版社がやめてくれと言ったときにはそれは直ちに停止するという、オプトアウトと言われる、まず載せて構わないという制度、これを取り入れた新著作権ルールです。
新型コロナウイルスの感染拡大による関連団体への影響は、例えば、NHKが制作を委託しております公開番組が無観客収録になるなど規模が縮小したり、海外ロケが中止になるなど、様々な影響がございます。 中でも、東京オリンピック・パラリンピックの延期によって、その関連番組の制作やPRイベントなどが中止となるために、関連団体の業務内容や収支にも大きな影響があるというふうに考えております。
それに対して、NHKの方からは、人命にかかわるニュース速報等が出た場合、生放送中は番組の編集責任者等の判断で速報の読み上げを行っている、収録番組の放送中に人命にかかわる災害等が起きた場合、番組を中断して特設ニュースで伝えている、また、緊急地震速報が出たとき、チャイム音とともに、緊急地震速報ですと音声で知らせることとなっていると回答をいただきました。
これ、日本周辺海域で基礎的なデータを収録してきているわけです。
○木田参考人 放送現場では、長時間労働の抑制に向けて、例えば、スタジオ収録は原則二十二時に終了する取組をもう一昨年四月から続けてきていまして、ほぼ達成しております。 それから、記者の休みの確保も進んでおりまして、二〇一八年度は、前の年度に比べておよそ五日休みがふえております。
浜地理事からおっしゃっていただきました英語の動画の話なんですけれども、外務大臣政務官の浜地先生に高く評価されると何となく面映ゆい気がいたしますけれども、英語の水準は余り高くなかったと思いますけれども、でも、私は、去年のあの関空で、外国から日本を訪れた方々が大変不自由をされた、難儀をされたというそのニュースに接しておりましたので、十月十日木曜日に、在留外国人向けに、私の拙い英語でありますけれども、動画を収録
4Kでのドラマの制作は収録とか編集に現状より時間が掛かるため、働き方改革も考慮して今様々な検討をしているところであります。ただ、現時点では決まっているというわけではありません。
これから視聴者の皆さんの御意見、あるいは実際の収録現場での状況等をよく勘案し、皆さんに、視聴者の皆さんにも御理解いただいた上で来年度の方針を決めていきたいというふうに考えております。
私、白須賀政務官のことをよくよく存じ上げているわけではございませんけれども、いろんな例えば番組の収録なんかでお目に掛かると、緊張する私に声を掛けてくださったりですとか、いろいろ与党が答えにくいような質問をキャスターからされたときにでも口ごもることなく論旨明快にお答えになる、そういった方だというふうに思っておりますので、今日は非常に残念な気持ちでおります。