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16件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2010-09-07 第175回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号

既に大豆に実が入っていない、あるいはジャガイモにすがいっぱい入っていると、そしてまた小麦の収量が低下するというような、そういった既に収穫状況が出ているということであります。  そういう意味で、こうした農業被害に対して、今、日本経済は、これ農業だけじゃないですが、非常に疑心暗鬼に満ちた経済状況にあります。

横山信一

1980-02-21 第91回国会 参議院 建設委員会 第3号

そこで、現地に参りました事情からして、ただ一つ、私が本来言うと農家の出身だけに農業中心になってくるだろうが、戦前のあそこの収穫状況のいろいろなものからすると、果たして今日の経済社会に対応できるような農産物が生産できるかどうかということ、これは農業部面からだけ素人の私が感じてまいったことでございますけれども、感じを持っていますし、そういう点からするならば、これは専門委員方々にひとつ急いで御調査願い、

園田清充

1978-06-06 第84回国会 参議院 内閣委員会 第16号

それからもう一つ北海道産のタマネギ、これは昨年の秋とれるものでございますが、その収穫状況を見ますと、前年に比較いたしましてこれが減少をしておるということから、昨年の十月末時点でことしの春のタマネギ需給状況を推算いたしましたところ、ことしの三月には必要入荷量に対して供給量が約一割程度不足するのではないかという見通しが立てられ、このために、やはり従来から端境期に入れております輸入タマネギを入れる必要があるという

犬伏孝治

1956-11-28 第25回国会 衆議院 国土総合開発特別委員会 第5号

廣川委員長 質疑継続中でございますが、先ほど問題になりましたフジ精糖三本木試験地におけるテンサイの収穫状況が電話で報告されて参りましたから、御報告いたします。五月播種が八千斤、千二百八十貫反当、六月播き種が三千斤、四百八十貫という報告がきております。御報告申し上げます。

廣川弘禪

1955-01-21 第21回国会 参議院 決算委員会 第2号

それから同じような事態は、私たち帰りにヴェトナムへ寄りまして、ショロン精米所、あるいはショロンの郊外の収穫状況ども見て参ったのでありますが、その際、ショロンで、まあショロンの大きな代表的な精米業者の主人の話、あるいは率直な日本側商社駐在員の話などに出たのですが、仏印米をこれまで買った場合において、群小の商社がそこで競い合うために、非常に値を高くしてしまっている。

小原剛

1954-12-04 第20回国会 衆議院 予算委員会 第3号

それが農作物の大体の収穫状況を把握していただける数ではないかと存じております。北海道の、特に冷害によりまして農家方々が非常な困難をきわめられておるという実情につきましては、小平君同様に私も拝見をいたしております。私どもとしましては、何といいましてもその日の生活をつないで行くということが第一である、これはもう食べることを保障するということが第一であると思う。

保利茂

1953-11-24 第17回国会 衆議院 農林委員会 第9号

これは例年のことでございますが、北海道から鹿児島に至りますまでの稲のいろいろ成育収穫状況が異なりますものを、四十六都道府県全部審査いたしまして、米の生産高統計といたしましては、私どもの方といたしまして、一番確実で最終的な調査というものをねらうために、統計的な要請に沿うようにと思つて、そうきめてあるのが沿革でございます。

安田善一郎

1953-10-02 第16回国会 衆議院 農林委員会 第34号

九月十五日当時における収穫状況が出て来ないのに、指数が出るということはおかしい。収穫石数は出て来ないから、指数で出した。その指数は、結局十五日現在で収穫石数が出て来なければならぬ指数でなければならぬ。ことに食糧庁は、山形とか、秋田とか、あるいは新潟等における供出割当の場合においても、この指数作況石数を出しておるのです。交渉に当る場合には、この指数でもつて今年度の作柄を一応算定しておられるのです。

川俣清音

1952-11-12 第15回国会 衆議院 農林委員会 第2号

私は現実に本年産米が非常に不作で、諸般の状況から非常に困難な収穫状況でございますならば、これはあえてそこまで言う必要はありませんが、現実政府発表収穫予想高が六千四百万石、その場合に政府農民を納得させ、得心させる価格を決定し、農業生産に必要な裏づけ対策を積極的に推進して、食糧こそわが国経済再建の中核であるという認識を、農民も国民も持つようにいたしますならば、もつと私は安易に供出が進みはせぬか、こういう

井上良二

1951-02-08 第10回国会 参議院 農林委員会食糧統制に関する小委員会 第1号

この自主申告方法といたしましては、やはり農家作付前に作付の計画を立てて、そうして売渡希望予定量というものを政府申告し、政府はその申告に基いて収穫状況等を参酌して、やはり民主的な調整機関というものを設けて、その議を経て生産者に対して買入期待量を割当てる。政府は、生産者政府割当数量を超えて売渡を希望した場合には、無制限に買入を行うようにしてもらいたい。

佐野正友

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