2013-05-16 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第5号
私は、この収束過程でのさまざまな知見、データ、ノウハウ、これはやはり国としてしっかり保全に取り組んでいく必要がある、このように考えております。 そうした観点から廣瀬社長に、今、東電においてそういう記録の保全という観点でどのような取り組みになっているか、御説明をお願いします。
私は、この収束過程でのさまざまな知見、データ、ノウハウ、これはやはり国としてしっかり保全に取り組んでいく必要がある、このように考えております。 そうした観点から廣瀬社長に、今、東電においてそういう記録の保全という観点でどのような取り組みになっているか、御説明をお願いします。
いわば、バブルエコノミーの収束過程をしっかりと後づけていくことが大切であるというふうに思われるところでございます。 なお、金融面の情勢に一言だけ触れさせていただきますと、最近の景気の減速傾向、それから物価が卸売物価を中心にしてではございますが、少しずついい方向に向かっているというふうな状況を反映いたしまして、金融面では市場金利がひところに比べてかなり低下を見ております。
○溝口三郎君 前年度繰越が商品代に二十六億もあつたのはどういうのかというのが私のこの前の質問で、収束過程における各方面の公団等でいろいろの不当事件或いは不正事件があつたので、且つ薪炭需給特別会計は第六国会以来国民の関心を持つておるところであつたので、決算の報告に二十六億繰越しておるということがあると、一応これを伺つて置きたいと思つてお聞きしたので、中金と国有林の特別会計に支払うべきものが繰越しになつておるということがはつきりして