2005-01-31 第162回国会 参議院 予算委員会 第2号
「改革と展望」でその収支内容を示しまして、先ほど財務大臣からお話がありましたように、そのような道を今歩んでいると、この二年ぐらいの間は着実にその方向を歩んでいるというふうに認識をしております。
「改革と展望」でその収支内容を示しまして、先ほど財務大臣からお話がありましたように、そのような道を今歩んでいると、この二年ぐらいの間は着実にその方向を歩んでいるというふうに認識をしております。
ところが、そういう戒名をもらえなかった人なんかからそういう問題点を提起されて、じゃ、その収支内容を報告しろとかそういう話に発展してくるんですよ。そういう問題も発生してくる。そういうことも、先ほど言ったように、うちのお寺はひっかかるのかひっかからないのか、こういうことを心配されるわけです。
○説明員(今仲康之君) 宅地開発等指導要綱につきましては、各地方公共団体が地域の実情を勘案しつつその自主的な判断のもとに定めているものでございまして、乱開発を防止し良好な都市環境を整備するために一定の役割を果たしているものと考えているところでございますが、その一方で、一部の地方公共団体における宅地開発等指導要綱について、公共施設の整備水準が高過ぎるといった御指摘や、寄附金等の目的、使途、収支内容が不明確
その中で収支報告書より損益計算書の方がその収支内容がはっきりするという意味では一つの意味があるんだと思いますが、結果としてこれが医療法人の営利化促進にならないのかどうか、そういうところについて見解をお尋ねしたいと思います。
そういう場合に資産内容、収支内容というんですか、そういうことが一番大きな問題になろうかと思うんですが、地方競馬の協会としましてはその点についてどういうふうに地方の開催者と折衝といいますか、接していくかについてお尋ねをいたします。
さらに、六十三年から五年間をめどとして二百億円を積み立てていくということが決められておるようでございますけれども、今日、この基金の資本金の積み立て状況はどうなっておるのか、また、この基金の事業の収支内容、収支状況はどうなっておるのか、お聞かせ いただきたいと思います。
それで、御通告の際、収支内容について聞くということをわかっておりましたので、例えば収入総額、支出総額、大づかみでの項目は調べておりますが、ちょっとそこまでは私どもも確認してきておりません。
そういう点では沖縄電力が累積赤字を解消いたしまして最近若干収支内容がよくなっておることもございまして、供給の安定性と申しますか、供給信頼度の向上のための設備投資にもかなり充実した設備投資ができるような状況になってきておりまして、六十三年度以降もそういう形で送電系統にかなりの設備投資をする計画になっております。
○糸久八重子君 私は、この国立病院・療養所の病床数、医療従事者数、収支内容、年間の外来及び入院者数の一覧というのをずっと見まして、そして移譲対象、統廃合するところというのをずっと印をつけてみたんですけれども、どこに選定の基準があったのか、さっぱりわからないんですね。 それで、例えば温泉病院、これ十五施設あるんですけれども、十三施設が統廃合、移譲の対象になっている。
ただ、大蔵省の法人企業統計の一-三月期まで出ておりますが、これの収支内容を分析いたしますと、特に製造業におきましては、営業利益ではなお大企業、中小企業とも減益の状況が続いておりますけれども、営業外収益と申しますか、これは営業外のコストでございますが、この減少幅が非常に大幅でございまして、一年間で二%余り改善しているのではないかと思います。
ただ見方によっては、郵貯特会の収支状況なんかを見ますと、高金利時代というのはどうしたって逆ざや現象が起きて収支内容が赤字、最近に至りまして低金利時代を迎えておりますので、数字の点で私たちも見させていただきますと最近はどうにかやっていけるのかな、こういう感じを持つわけですが、見方によっては自主運用を要求するそのスタンスが、二つの見方があるのじゃないかと思う。
ただ、その内容が五万団体に及ぶような非常に大量なものでございますので、個々の政治団体の収支内容について具体的に一々実はチェックできかねておるのが実情でございます。確かに、御指摘のような不安がないとは私ども考えておりません。
○説明員(植松敏君) 沖繩電力の民営移行問題につきましては、御指摘のとおり当初五十六年度末を目途に民営移行をすべく準備を進めてまいったわけでございますが、先ほどから御指摘の第二次石油危機等の影響を受けまして電気料金が上がり、一方で沖繩電力自身の収支内容が非常に悪くなったというようなこと、それから地元ではその電気料金が高くなったことに対して、民営移行いたしますと一層このままでは料金水準が上がってしまうのじゃないかというような
石油価格が若干落ちついてまいりましたこともございまして、赤字幅が縮小してまいりまして、累積赤字——いま御指摘の点、五十五年度末で二十一億円ぐらいの赤字がございましたが、五十六年度の上期で申しますと、中間決算で申しますと、一億四千万円程度の黒字ということになっておりまして、現在累積欠損で申しますと、五十六年度上期末百六十六億円の累積欠損ということでございますが、御指摘のとおり全体としましては非常に収支内容
そうして、この施設が稼働してまいります、あるいはこれからモデルケースとしてさらに次へ飛躍し、発展をさせる、こういうことになってくると、自賠責保険の収支内容がそういうことでありますので、私は当然自賠責の保険料に大きな問題が生じてくるのではないかという気がするわけです。
そこで、なぜ私がそういうことを申し上げましたかというと、共益費の収支内容が明確じゃないんです、なぜそういうあれが出てきたかといいますと、これは今度五十六年度から各団地の共益費が引き上げられることになりました。
「支社長は、必要があると認める場合は、居住者又は施設賃借人に対して、当該賃貸住宅団地における共益費の運営計画及び収支内容を公表することができる。」と、こう書いてあるんです。
協会の収支内容を見ますと、関係者の努力で、だんだんよくなっているのですね。だんだんよくなって収支差額は黒字で、だんだんふえている状態になっております。それぞれ現時点で五十四年度までは明らかになっていると思いますが、最近たとえば三年間ぐらいの、この収支差額がどうなっているのか。それから、それに基づいて、昭和五十四年度でも五年度でも結構ですが、いま払っている税金の額。
○山内国務大臣 先生のおっしゃる点もまことに妥当だと思いますけれども、現在の郵便事業の収支内容を見てまいりますと、欠損が続いている。
○大橋政府委員 御承知のとおり、政治資金規正法では、政治団体の収支というものにつきましては、主として政治団体の自覚とその責任にまつというたてまえでありまして、その収支報告を受けて収支内容を国民に発表し、そうして国民の批判にまつというのが法の基本的な理念でございます。
その結論を待って、助成のあり方も含め具体的な対策を確立していく考えでありますが、他方、現実に地方交通線の収支内容が悪い状況にかんがみまして、五十一年度予算において初めて地方交通線に対して百七十二億円の助成を計上しております。