2021-05-27 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第19号
やっぱり産後すぐに父親が一緒にいるという、この時間帯の支援というものはやはり非常に重要、全世代対応型の社会保障という文脈の中でいうと子育て支援という文脈で今質問もさせていただいているわけなんですけど、この上で、やっぱりそういうために必要なのは、最初の部分でのやっぱり収入面での不安をなくしていくというのはやっぱり重要かなというふうに思っています。
やっぱり産後すぐに父親が一緒にいるという、この時間帯の支援というものはやはり非常に重要、全世代対応型の社会保障という文脈の中でいうと子育て支援という文脈で今質問もさせていただいているわけなんですけど、この上で、やっぱりそういうために必要なのは、最初の部分でのやっぱり収入面での不安をなくしていくというのはやっぱり重要かなというふうに思っています。
この収入面についてちょっと伺っていきたいんです。 この病児保育、この制度はでも本当に意義があるものではあるんですが、この病児保育を運営していくということに対して、やはり、これ今、各医療機関、病児保育によっていろいろと差はあるとはいえ、七、八割減少しているというところもお聞きをしております。
先生御指摘のように、実際は女性医師、やっぱり短い勤務ということがあったり収入面もあって、看護師さんどうしても優先になってしまっているという現実あるかもしれませんけれども、そこの整備、また、病児保育環境の整備、産休、育休後の復職支援体制の整備や、復職後の多様なキャリアパスの提示というものが必要だというふうに考えております。
つまり、いろいろな事情で休めない、少々体調が悪くてもいろいろな事情で休めないうちの一つというのは、やはり収入面だと思います。場合によっては、職場によってはやはり解雇というのも起きています。私の地元なんかでも、非正規の人が陽性になったということで解雇というのも起きた例もあります。
○副大臣(三原じゅん子君) 男性が育児休業を取得しなかった理由として、収入面も指摘されますが、職場の雰囲気や業務の都合が挙げられることも多くて、今回の改正案はそうした制約要因に対応するものでございます。したがいまして、育児休業給付の給付水準に関しましては、まずは、こうした今回の改正法案の施行状況を見つつ対応を考える必要があると考えております。
他国を見ると、政府が受信料の決定権を持っているがゆえに、収入面での不安から、政府の介入を、番組に対してですね、政府の介入を防ぐことが難しい、言わば独立性の危機とも言えるところもうかがえます。 公共放送の独立性は、収入面も大きな位置付けにあると考えるのですが、当然、視聴者がそれは理解ができるように経費節減は必要ではありますが、政府がやっぱり私は介入すべきものではないと考えます。
制度の活用に当たっては、委員御指摘のとおり、土地所有者等との調整をスムーズに進めることが重要であるというふうに考えてございまして、所有者等にとっても、管理面では道路管理者が管理を代わって行うことで土地の管理負担が軽減する、あるいは、収入面では協定の内容によっては借地料等の収入が生じる等のメリットもあるものと認識してございます。
競争的資金の確保を、耳にたこができるくらい、非常にそれを求められているということで、自分が実際に研究をしたい分野について没頭して研究できるような環境にないということをおっしゃっておりましたし、加えて、フランスでは、大学院生も含めて、年間数十ユーロで全ての学校に納めるお金は済むわけですけれども、日本ではやはり、学費も高ければ、大学院生としてもなかなかアルバイトもできないし、ポスドクになってもなかなか収入面
コロナ患者が急速にふえる中、またまた医療が、収入面からも大変不安な声が上がっております。また、コロナ患者を受け入れていない病院は、本当に減収のままで、補填もないままが続いているわけであります。 最後に総理に、医療機関に対して、減収分やかかり増しの経費については全部国が責任を持つ、必要な財政的支援は更に行っていくんだ、このメッセージをしっかり発していただきたいと思いますが、いかがですか。
長い期間、厳しい規制が続いているわけですので、先ほどから申し上げているように、収入面も厳しくなってしまうということでありますので、本当に、しっかり話合いを尽くして、現場の方の意見をしっかり取り入れるということを改めて強く申し上げておきたいと思います。
○石川(香)委員 新規就業者の中には若い人の割合も多いという話もありましたけれども、魅力ある水産業、活力のある水産業のために、収入面をしっかり支えていくということを強くお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
その際にも、医療従事者を始めとする多くの妊婦の方々から、職場への負担を考えると労働者自ら休業を申し出にくいことですとか、あるいは、収入面の不安から休業できないという場合があるため、休業期間中に手当を支給した事業主に対して何らかの助成金制度を創設してほしいという御要望を頂戴しておりました。また、与党からも多くの御要望を頂戴しておりました。
最後の質問だったので、ちょっと大臣の答弁、いろいろな、外務省がやっている邦人保護の話については長い答弁がありましたけれども、肝心なところについてはいろいろと政府全体で考えていきたいということだったんですが、私も特別定額給付金の十万円というのは、総理自身が、十万円の趣旨というのは、収入面でコロナの影響を受けていない人であっても外出自粛などの制約を受けており、国民みんなでこの難局を乗り越えていこう、こういう
一方、我慢の時期を支えてきた、収入面で支えてきたのが積立ぷらすと言われる制度でありまして、国と漁業者の拠出で運営をしている基金がありますけれども、この基金が枯渇の危機に瀕しているということでございました。今、二〇一五年度末の時点で六百三十五億円あった国の拠出分の基金の残高が、一八年度末には三百十二億円、すなわち半減をしてしまったという状況であります。
そうして人材育成をしていただいて、これも先ほどの話に戻りますけれども、しっかり就職をした上で仕事を続けていただくためには、安全、安心、それは災害防止という観点も含め、また収入面、労働条件面でもしっかりと確保が必要だと思います。そうした中で収益を上げていく、そのための生産性の向上ということが林業分野でも求められているわけでございます。
参考人の方々からは、保育士の待遇、処遇、これは働く環境、また金銭、収入面も含めてというようなお話がございましたけれども、保育士の確保に当たって、これは自治体の首長、市長さんという観点からこちらもお聞きしたいんですけれども、これはどういった政策を打っていけば保育士の方々が増える、働いていただけるような環境になるか、この点についてももう少しお話を聞かせていただければと思います。
収入面においても、僅かでありますが四期連続増収という結果を出しておりますし、「チコちゃんに叱られる」という番組、これ、非常に今視聴者の皆様方によく見ていただいておりますけれども、新しい家族で楽しめる番組を作っていただいたなという感じもしているわけでございまして、したがって……(発言する者あり)はい。 それ以外に、グループ経営改革ですね。
その人たちがというか若い女性たちが、子供を持つことで自分の人生どうなっちゃうんだろうという不安を解消できる、そういう意味で、保育はすごく重要だと思いますし、収入面での、女性も活躍できる社会の変化ということも重要じゃないかと思います。
委員の手元には、六ページ目に、事務方から既に出していただいている新家計簿と旧家計簿の差額、これを示しておりますが、事前に示されたものによると、大体、月平均で三万一千八百八円ぐらい新家計簿の方が収入面では上振れする。これは、パーセンテージに直すと六%、年額では三十八万円も上振れするということであります。
日本でヨーネ病が見つかってしまいますと、メジャーな市場に出品できなくなったり共進会に出られなくなったり個人売買という選択肢になりまして、収入面でも非常に苦しい思いをさせられるということでありました。
御指摘のような協会けんぽの保険料率を超えている健保組合、これは百七十五組合ございますが、そういう健保組合の二十九年度の決算見込みを見ますと、支出面については、一人当たりの法定給付費と高齢者医療への拠出金額は同程度にあるということでございますけれども、収入面において、平均標準報酬月額が相当程度低いという状況がございます。