1964-12-15 第47回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
――――――――――――― 十二月五日 郵便切手及び収入印紙等売さばき制度改正に関 する請願(井手以誠君紹介)(第四九一号) 郵便局舎等の整備促進法制定に関する請願外二 十七件(八木昇君紹介)(第五二一号) 同月十一日 有線放送電話関係法の改正等に関する請願(千 葉七郎君紹介)(第五八〇号) 同外四件(千葉七郎君紹介)(第六一一号) 松山郵政局庁舎新築に関する請願(湯山勇君紹 介)
――――――――――――― 十二月五日 郵便切手及び収入印紙等売さばき制度改正に関 する請願(井手以誠君紹介)(第四九一号) 郵便局舎等の整備促進法制定に関する請願外二 十七件(八木昇君紹介)(第五二一号) 同月十一日 有線放送電話関係法の改正等に関する請願(千 葉七郎君紹介)(第五八〇号) 同外四件(千葉七郎君紹介)(第六一一号) 松山郵政局庁舎新築に関する請願(湯山勇君紹 介)
損益計算書 小委員長からの報告聴取 請願 一 岐阜地方簡易保険局庁舎の改築に関する請 願(楯兼次郎君紹介)(第一二八号) 二 郵便法第二十三条第四項の改正に関する請 願(椎熊三郎君紹介)(第二五二号) 三 愛知県武豊町に電話局設置に関する請願( 早稻田柳右エ門君紹介)(第二五三号) 四 出水電報電話局舎新築等に関する請願(池 田清志君紹介)(第四二一号) 五 郵便切手及び収入印紙等売
二月七日 日本電信電話公社法の一部を改正する法律案( 内閣提出第六七号) 同月十日 公衆電気通信法の一部を改正する法律案(安宅 常彦君外九名提出、衆法第六号) 日本電信電話公社法の一部を改正する法律案( 安宅常彦君外九名提出、衆法第七号) 同日 出水電報電話局舎新築等に関する請願(池田清 志君紹介)(第四二一号) 郵便切手及び収入印紙等売さばき制度改正に関 する請願外七件(大柴滋夫君紹介
る請願(渡辺惣蔵君紹介)(第二三七号) 四 簡易生命保険及び郵便年金積立金の運用 範囲拡大等に関する請願外二件(島本虎三 君紹介)(第五〇九号) 五 北海道滝川泉町簡易郵便局の昇格に関す る請願(篠田弘作君紹介)(第五七三号) 六 簡易生命保険及び郵便年金積立金の運用 範囲拡大等に関する請願(島本虎三君紹 介)(第七二二号) 七 郵便切手及び収入印紙等売
————————————— 二月八日 日本放送協会昭和三十六年度財産目録、貸借対 照表及び損益計算書 同月十一日 日本電信電話公社法の一部を改正する法律案( 内閣提出第七一号) 電信電話債券に係る需給調整資金の設置に関す る臨時措置法案(内閣提出第七二号) 同月九日 簡易生命保険及び郵便年金積立金の運用範囲拡 大等に関する請願(島本虎三君紹介)(第七二 二号) 郵便切手及び収入印紙等売
し(第三三 〇号) 六〇 同(湯山勇君紹介)(第三三一号) 六一 同外一件(安平鹿一君紹介)(第三三二 号) 六二 同外二件(重政誠之君紹介)(第三五〇 号) 六三 有線放送電話関係法の改正及び財政措置に 関する請願外四件(河本敏夫君紹介)(第三 七七号) 六四 同外六件(有田喜一君紹介)(第三九七 号) 六五 同外三件(芳賀貢君紹介)(第四六二号) 六六 郵便切手及び収入印紙等売
参 考 人 (日本放送協会 計理局長) 廣川 義和君 専 門 員 吉田 弘苗君 ————————————— 八月二十八日 有線放送電話関係法の改正及び財政措置に関す る請願外四件(河本敏夫君紹介)(第三七七 号) 同外六件(有田喜一君紹介)(第三九七 号) 同外三件(芳賀貢君紹介)(第四六二号) 郵便切手及び収入印紙等売
案件 閉会申審査に関する件 電波法の一部を改正する法律案(第三十九回国 会内閣提出第五六号)(参議院送付) 請願 一 簡易生命保険及び郵便年金積立金の運用範囲 拡大等に関する請願外二件(三宅正一君紹介) (第四一二六号) 二 同(井原岸高君紹介)(第四二一四号) 三 同外一件(阿部五郎君紹介)(第四四〇一 号) 四 同外十二件(増田甲子七君紹介)(第四八六 九号) 五 郵便切手及び収入印紙等売
第三十九回国 会内閣提出第五六号)(参議院送付) 同月十八日 簡易生命保険及び郵便年金積立金の運用範囲拡 大等に関する請願外二件(三宅正一君紹介)( 第四一二六号) 同(井原岸高君紹介)(第四二一四号) 同外一件(阿部五郎君紹介)(第四四〇一号) 同月二十五日 簡易生命保険及び郵便年金積立金の運用範囲拡 大等に関する請願外十二件(増田甲子七君紹 介)(第四八六九号) 郵便切手及び収入印紙等売
現行の郵便切手、収入印紙等売さばき手数料の規定は、明治四年わが国郵便制度創設以来、ほとんど一世紀近くも顧みられざるまことに時代錯誤もはなはだしきものであり、その超時代的なる手数料金制度はあまりにも低額に失し、一カ月取扱い高百万円以上は無料というがごとき不合理きわまるほとんど社会事業的存在でありまして、従って自然接客サービスに万全を期しがたく、売さばき人としてこのすみやかなる改正を要望すること久しき問題