2019-11-26 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
○国務大臣(江藤拓君) 先生のおっしゃるとおり、生産費、それから固定経費、これを下げていくことは、たとえ売上げ、それから収入、手元に残るお金が前年と変わらなくても、ここが下がれば収入アップと、実質収入アップということになるわけでありますから、やはりここを下げていくことはとても大切なことだと思っております。
○国務大臣(江藤拓君) 先生のおっしゃるとおり、生産費、それから固定経費、これを下げていくことは、たとえ売上げ、それから収入、手元に残るお金が前年と変わらなくても、ここが下がれば収入アップと、実質収入アップということになるわけでありますから、やはりここを下げていくことはとても大切なことだと思っております。
また、障害のある方にとりましても収入アップにも望めることができるわけでございます。農福連携、福祉と農業双方のニーズを満たす試みと言えると思います。 誰もが能力を発揮し、生き生きと暮らせるこの共生社会の実現へ、農福連携、さらには水産業や林業と福祉の連携も含めて推進をすべきと考えますけれども、農水大臣の認識を伺います。
農林業、農林水産業の発達のためには、やはり働く方がその収入をアップさせることが何よりも大切でございますので、どうか生産性向上、収入アップのためによろしくお願い申し上げます。 時間が参りましたので、これで終わらせていただきます。ありがとうございました。
例えば、診療報酬の点数、一点でも上げるような医療、看護をさせられることを優先させられると、入院単価のアップ、入院日数の短縮のために、救急で来た急患の患者さんに対して、入院する前に退院後の説明してそれを了承させるとか、常に収入アップ優先しろと強いられているというお話でした。賃金の改悪、成果主義の導入等も相まって、働きがい見失って職場離れる職員が後を絶たないというお話もありました。
もういよいよ価格も一本五万円で買っていただけるようなそういう日本酒もできているところなんですけれども、需要増とあわせて、一本ごとに高価格で取引していただける、やはり、これがまさに収入アップへの近道だと思うんです。 そのために、昨年質問させていただきましたけれども、そういう地域ブランド、まさに今まで一生懸命土づくりをやって、そして栽培しにくい山田錦を一生懸命栽培してきた。
おかげさまで、私の選挙区の抱えるJA兵庫六甲、JA兵庫みらい、JAみのりの三JA管内においては十九万俵から二十四万四千俵まで増産をしていただきまして、農家さんのこの収入アップが十四億五千万円に上るというふうに、これはJA兵庫みらいの稲葉洋組合長が試算をされた額なんですけれども、これだけの手取りのアップが見られるということでございます。
やはり英語が自分の収入アップにつながるということであればモチベーションも湧くと思いますので、そういうことも、為替によって君たちのチャンスは広がるんだよというような内容も、是非、お金を付けるだけじゃなくて、青少年に知らしめていただければというふうに思っております。それは一応コメントでございました。
まずは、景気回復の実感を全国津々浦々に至るまで収入アップという形で届け、経済の好循環の実現を目指してまいります。日本を取り戻すため、溝手会長を始め皆様の御協力を改めてお願い申し上げます。 政府の経済成長予測と民間予測との差についてのお尋ねがありました。 平成二十六年度の経済については、消費税率引上げに伴う駆け込み需要の反動減に留意が必要です。
一方、税金については、国税庁に確認したところ、先ほど述べましたように九八%ということですので、税金と年金を一元徴収して税金と同じように年金保険料も同じ比率で徴収することができれば、私の試算では、年間約五千六百八十億円の収入アップということになります。国家公務員の給与が七・八%の削減、二カ年で約六千億円の節減効果というわけですから、これが恒久化する効果に匹敵するわけです。
その中で、やはりそれ以外の病院でも、特に救急医療に特化しては病院の収入アップにつながるということを十分配慮しているところでございます。 療養病床等の種別の病床をどのくらい有しているとか、そういういろいろな病院の状況がありますが、少しでも状況改善に寄与できるものと考えております。
通勤時間もない、あるいは生活スタイルに合わせて、自分の時間帯に合わせて仕事ができるこのテレワーク、母子家庭の収入アップ、また昼夜のかけ持ちなどの仕事から在宅就労になる、副収入としても期待ができるのではないかと考えております。 そのテレワークを進める上では、パソコン機器の貸与、また技術がなければなりません。また、そのための指導者の確保などさまざまな課題があるところでございます。
ですから、働いても年金はとめませんということをした方が、かえって保険料の収入アップになるのではないか。そして、正々堂々と定年退職まで働ける。今ちょうど定年年齢を定額支給開始年齢まで引き上げますよね、ですから、そういったところまでやはり直した方がいいんじゃないかと実務的には思うんですね。ぜひ、その辺も検討をしていただきたいと思います。
最後に、国民の懐を暖めて個人消費を拡大するために、社会的ルールを無視した大企業の非情なリストラなどを規制し、雇用対策やサービス残業改善対策などを急ぎ、低下を続ける勤労者の賃金給与収入アップを図るなど、国民の懐を暖める政策への転換を政府に要求するものであります。 なお、特別職給与については特に異論がないことを申し上げて、討論を終わります。(拍手)
そして、これが利用者の利便の向上につながるということと、それがめぐりめぐって道路公団等の収入アップにつながって、料金の値上げの方にも多少なりともいい方向が出ればなというのが基本的な考え方ではございます。
運賃改定に伴う労働条件の改善状況を見ますと、これは埼玉の都市部の数値ですけれども、三・九%、営業収入アップは四・九%というふうになっています。つまり、運賃改定が賃上げにも時短にもなかなかつながっていないんじゃないか、こういう現状があるわけです。 タクシー業界の四十時間の達成率はまだ非常に低くて、三百一人以上で四七・七、それから十人から三十人で二七・五。
それから、預金保険料率の引き上げによる収入アップ、これも充てる。それから、これは公的資金というものに一歩入り込みますが、日本銀行の国庫納付金というものも必要ならば考えてもよいのではないかと考えております。 全く同じような形で、貯金者保護機構というものを使って、農協系金融機関に対しては原資はウルグアイ・ラウンドの六兆円でというのが私の考えでございます。
それについては、設備の過剰投資からそれが総括コストの増加にはね返り、料金が膨らみ、しかしそれは収入アップとなって電力会社には入ってくる、それがまた原発の増設、設備投資の急増という循環を繰り返してきたという姿を読み取ることもまたできるわけです。
こうして見てまいりますと、第一項の労働者の収入アップと矛盾するかのような面が出てまいります。 そこで第四項として、現状のような企業が富んで社員が貧しいという利益分配をまず合理化することが重要になってこようと思います。また、労働者はそれに対応する勤労意欲、収益アップに貢献する姿勢が一層求められてくると思います。 ロ、賃金と余暇の関係。
収入アップを図っていくということになります。そこでお伺いしたいんですけれども、五十八年と比べて六十二年、六十六年はどれぐらいの収入アップ率で試算されていらっしゃるんでしょうか。北海道、四国、九州はもちろん各会社ごとのアップ率を伺いたいと思います。
また、地代を払う人たちも収入アップするんですから、その中で同じパーセンテージにおいて上がっていくのなら——いま地価がものすごく高く、物価とは比べものにならぬほど上がっていくから困るのです。同じパーセンテージで上がっていくのなら、地代の支払いにも耐えられるはずなんです。そのことによってまた土地の所有者の生活も保障されるのです。だから、言うならば離農年金ですね。
しかしながら、御承知のように今日消費者物価が五、六%も上昇しておるというこういう状態の中で、名目七%というものが、実際これは賃金の向上としてもまことに微々たる措置にしかすぎないということでありますし、あるいはまた今年の各産業における賃金引き上げの解決状況を見ましても、定期昇給のあるところについては、ベースアップと定期昇給を合わせて五、六千円程度の収入アップになっているのに対比して、炭鉱の場合は七%、