2021-05-19 第204回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号
そこで、まず一つ目ですけれども、第二次の募集は想定どおりだったのか、そしてまた反省点等はなかったのかということを伺います。
そこで、まず一つ目ですけれども、第二次の募集は想定どおりだったのか、そしてまた反省点等はなかったのかということを伺います。
復興庁では、令和元年七月に、復興推進委員会の下に、有識者から成る東日本大震災の復興施策の総括に関するワーキンググループを設置し、これまでの復興施策の進捗状況や成果等を検証し、課題や反省点等の把握を行ったところでございます。
ことしの十月から、二つの原子力発電所で新検査制度を試しに適用してみるという形での運用を行いまして、さらに、その際に反省点等を抽出しまして、それが反映される形でさらなるガイド類の充実に努め、二〇二〇年の実運用に向けて進んでまいりたいというふうに考えております。
この中でも、そのときの経験を踏まえて、新たにこういう形で対応していくということでレベルアップを図られたものというふうに理解をしているわけですが、このワクチンの確保ということについて、これから、前回の、二十一年のときの対応の反省点等、課題等を踏まえてどういう形で対応していくのか、私は、これは極めて大事な点ではないかなというふうに思っております。
ですから、まさしく、先ほど御答弁をさせてもらったように、教訓事項また反省点等といったものを踏まえて、今後は、いつ来るか分からない東海、東南海地震、南海地震、これに対応できるのか、そしてその際に大綱でも懸念している南西地域におけるグレーゾーン紛争も含めた事態に対応できるか、こういったところを防衛省としても議論をしていかなければなりませんし、それ以上に、この国会、この当委員会で議論を深めることによって見直
それで、まず松本大臣にお伺いしたいと思うんですが、二回ほど現地に入られまして、最初の状況と、そしてまたおおよそ二週間たって入られた状況、かなりまた様相を異にしたのではないかと思いますが、これまでの対応状況等もまたいろいろ反省点等もおありになったんじゃないかなと思います。
何せ、御指摘のように、長官が狙撃されて、結局犯人を挙げられなかった捜査当局としての悔しさがにじみ出ている、こういう会見であったかと思っておりますし、また反省点等もいろいろと述べられて、今後のこういうテロ事件に対する捜査の在り方に対して大いなる警鐘を発していると私どもは考えています。 しかし、先生御指摘の人権問題というようなことも含めまして、過般、公安委員会でも議論のあったところでございます。
それからもう一つは、先ほども反省点等にございましたけれども、供述の信用性につきまして、その供述の内容あるいはその変遷等がございました場合の吟味の仕方等につきましても、十分対応するように。さらには、その裏づけ捜査の関係で、供述も踏まえて裏づけをしっかりする。その裏づけをもとに、さらに供述の信用性につきましてもしっかり吟味をするというようなこと。
次に、国土の形成について、私は今自分なりの思いを申し上げてきたところでございますが、少し各論にわたって、今までの反省点等について申し上げてまいりたい、こう思います。 私は、この間の全総、五次にわたるわけでしょうか、すべてマイナスだったなどと申し上げるつもりは全くございません。それどころか、評価すべき点は数多い、こう考えております。
現地では、メルパルク大阪におきまして、まず、松島大阪府健康福祉部次長から、事件の概要及び大阪府の対応状況等について発言があり、その後、中塚岸和田子ども家庭センター所長から、事件の経過と子ども家庭センターのかかわり及び対応上の反省点等について、また、廣野岸和田市教育委員会学校教育部長から、事件発覚までの経過と中学校のかかわり、事案の受けとめ及び今後の課題等について、それぞれ説明を聴取いたしました。
また、多くの反省点等もあるかと思いますが、学校の安全管理の面で最も悔やまれることがございましたら、たくさんあるかもしれませんけれども、代表的なことを手短にお伺いしたいと思います。
今まで私もいろいろと災害対策については質問をしてまいりましたが、今回、改正をされた災害対策基本法が初めて本格的に運用されたわけでありまして、この災害対策基本法の運用について、今回どうだったのか、スムーズに運用されたのか、また、現段階での反省点等がございましたら、お答えをいただきたいと思います。
しかし、我々は、今の段階で、可能な聞き取り調査あるいは現地での調査等を含めて、外務省としての事実関係の解明なり、事件発生後決着に至るまでの対応についての評価もさせていただいたわけでございますし、それを踏まえて、――将来に向かってのいろいろな改善点、反省点等もある程度提起させていただいた次第でございます。
○野中国務大臣 先ほど田野瀬委員の質問にもお答えをいたしましたように、今日までの合併の歩みを考えますと、非常に、最初の十年と比べまして後の二十年が進んでおらないというような反省点等も踏まえながら、地方制度調査会におかれましても、市町村の合併に際しまして、障害を除去するというだけでなく、さらに委員が今御指摘になりましたように、自主的な市町村合併を推進していくという御答申を、方向づけの答申をいただいたわけでございまして
そこで、気象庁にお伺いしたいのでありますけれども、観測体制というのは今の体制で万全だったんだろうか、いろいろとやっておられた中で反省をしておられる点というのが多分いろいろとあるのではないだろうかというふうにも思いますが、反省点等ございましたらお聞かせをいただきたい、このように思います。
については、いま答弁にありましたように、時間的余裕もなかったといったようなこともございましょうが、十分調査をし、そして再会可能な方々を多く日本へ訪日をいただく、こういうような形にしていかねばならぬじゃないかという気がするわけでして、単なる同情とかあるいは感傷的な形でやるということでなしに、これからは相当腰を落ちつけてじっくりとひとつやっていかねばならぬじゃないか、こういうように考えるわけですが、今回の反省点等
また、そこからいろいろな反省点等もございまして、来年はさらにかつてのいろいろなやり方を教訓にしながら次の手をぜひ打ってみたいということで、いま寄り寄り関係機関と検討しているところでございます。
こういう反省点等があったら伺いたいと思います。