2015-09-25 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第21号
柳田 稔君 平木 大作君 山口那津男君 儀間 光男君 山田 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家
柳田 稔君 平木 大作君 山口那津男君 儀間 光男君 山田 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家
第三七号日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する請願外三十二件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
儀間 光男君 山田 太郎君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○農業予算を抜本的に増額し、食料自給率向上を 目指すことに関する請願(第七〇四号外一三件 ) ○食料自給率の向上政策に関する請願(第一六〇 四号) ○日米FTA反対、農家
第一〇五八号日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する請願を議題といたします。 本請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることに意見が一致いたしました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
山田 修路君 平木 大作君 横山 信一君 山田 太郎君 儀間 光男君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家
─────────── 本日の会議に付した案件 ○TPP参加反対、日本農業の再生に関する請願 (第九一号外三件) ○日本農業と地域経済に深刻な打撃となるTPP (環太平洋戦略的経済連携協定)に反対するこ とに関する請願(第八三四号) ○農林漁業の振興に関する請願(第九三〇号) ○原発事故による放射能汚染の被害に遭った生産 者への補償に関する請願(第一五三五号外三件 ) ○日米FTA反対、農家
河井 克行君 谷川 弥一君 齋藤 健君 同日 辞任 補欠選任 河井 克行君 今村 雅弘君 齋藤 健君 谷川 弥一君 丹羽 秀樹君 伊東 良孝君 ————————————— 六月十五日 TPP参加反対、日本農業の再生に関する請願(志位和夫君紹介)(第二二七三号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第二三九四号) 日米FTA反対、農家
福岡 資麿君 白浜 一良君 横山 信一君 小野 次郎君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家
第二一三号日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する請願外十三件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることとなりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
渡辺 孝男君 柴田 巧君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 稲熊 利和君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○汚染米の食用への転用事件の全容解明と徹底回 収、外米(ミニマムアクセス米)の輸入中止に 関する請願(第一二号) ○日米FTA反対、農家
福岡 資麿君 横山 信一君 渡辺 孝男君 柴田 巧君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 朝雄君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○日米FTA反対、農家
第三四号日米FTA反対、農家経営の危機打開に関する請願外七件を議題といたします。 本委員会に付託されております請願は、お手元に配付の付託請願一覧表のとおりでございます。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、保留とすることに意見が一致しました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
————————————— 十一月二十六日 日米FTA反対、農家経営の危機打開を求めることに関する請願(塩川鉄也君紹介)(第三一六号) 同月二十九日 特措法に基づく基金の早期創設と口蹄疫被害の全面補償を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第七三〇号) は本委員会に付託された。
新平君 風間 昶君 草川 昭三君 紙 智子君 事務局側 常任委員会専門 員 鈴木 朝雄君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○理事補欠選任の件 ○食料自給率向上のための政策に関する請願(第 三一号外七件) ○日米FTA反対、農家
政策を求めることに関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一〇五七号) 同(笠井亮君紹介)(第一〇五八号) 同(穀田恵二君紹介)(第一〇五九号) 同(佐々木憲昭君紹介)(第一〇六〇号) 同(志位和夫君紹介)(第一〇六一号) 同(塩川鉄也君紹介)(第一〇六二号) 同(高橋千鶴子君紹介)(第一〇六三号) 同(宮本岳志君紹介)(第一〇六四号) 同(吉井英勝君紹介)(第一〇六五号) 日米FTA反対、農家
そこで、この二千五百メーター化の実現化のために、国土交通省、特に大臣の取り組みの決意をここでお聞きしたいわけでありますけれども、仮に反対農家の理解が得られないときには北側に延伸するということしかなくなるわけであります。北か南か、いずれにしても、そういう時間的なこともございまして、決断をしなければならない時期が来ると思います。
○小渕(正)委員 方針は変わらぬでも、現実に反対農家が居座って頑張っておるという状況だと思いますが、そういう関係から過日、非常な社会的問題を起こしました。千葉県の収用委員会の委員が全部やめてしまった。脅迫というか恐喝、ついに生命の不安を覚えてやめられたという報道もされておりましたが、こういう状況の中で果たして可能なのかな、私どもはそういう疑問を持つわけです。
これらの事業の主な遅延理由は、成田用水事業にありましては、過激派によります妨害や空港反対農家の事業への加入促進が図られていなかったこと、河川事業については、地盤不良のため工事の進展が図られなかったこと等でございますが、自治省としましても、関係地方公共団体及び関係省庁と十分連絡をとりながら、今回お願いします五年間延長という範囲内におきまして事業を完了するよう最大限の努力をしてまいりたいと考えております
中心が用地問題でございますが、いわゆる反対農家の用地というものも河川関係におきましてもあるわけでございます。全般的に成田用水も空港建設それ自体のような受け取り方を反対農家からされまして理解が得られないわけでございますが、やはり騒音下の農業基盤整備としての重要性というものはあるわけでございまして、何とか仕上げていかなければならないと考えております。
質問ということじゃありませんけれども、まず一つには八戸の反対農家との話し合い、これは十分にしなければなりませんが、同時に千二百名の一坪の地主の皆さんには、これはもう話し合いといってもかなり難しいだろうと思いますから、これについては抜本的な対策を講じてほしい、こんなことを要望しておきます。
足りない点はこれはさらにまた改善の対策を講ずべきだろうと思いますが、二番目に反対の理由は、農業収入が減少するということについて、やっぱりこの減反政策に対しては非常な反対――農家の方々にお聞きしますと、大体今度政府でいろんなめんどうを見てくれたとは言いながら、補償とかいろんな措置をしてくれたとは言いながら、この減反政策によっておよそ一割から三割ぐらいは減収するだろうというのが農家の方々の一様な声です。
○野坂委員 お話がございましたが、知事とか総評とか、いろいろパイプになろうという方々もたくさんあるわけでありますから、航空局長からお話がありましたように十分そういう点に留意をされまして、成田は治安問題だけだ、こういう世論喚起をしながら反対農家の皆さん方を追いやるという姿は、日本の国策上にとっても決して適当でありませんし、十分に御意見を聞きながら妥協案なり和解案なり、そして理解と納得をしてもらうという