2010-10-13 第176回国会 衆議院 予算委員会 第3号
○遠藤(乙)委員 まあ、それは反対質問で、これは私の個人的意見として申し上げますが、今回はやはり、前回の尖閣、活動家の不法上陸、これに対する小泉内閣の対処は非常に適切であったというふうに私は思っております。
○遠藤(乙)委員 まあ、それは反対質問で、これは私の個人的意見として申し上げますが、今回はやはり、前回の尖閣、活動家の不法上陸、これに対する小泉内閣の対処は非常に適切であったというふうに私は思っております。
ブルックという弁護士が反対質問で間いつめると、二日にわたってしゃべったことは全部ウソで、結局窃盗と婦女暴行が各一件だけで、法廷で笑い物になった。 次には中国人のKという町のボスが、どこそこで五百人が射殺された、四万三千人を埋葬した、四千軒の家が焼かれたと言う。四万一二千人をどうやって埋めれるか。
もう一つ、衆議院本会議でこの法案を通過させるときに私は反対質問をしたわけです。そのときに、なぜ施行が参議院選の後であってはならないのかと聞いたが、それに対して竹下さんは答えなかったわけです。さっき伊藤委員が指摘されましたように、本当にいい税法であり国民が納得できる法律であれば、これは選挙を通過さしたら負けそうだというようなことではないと私は思うのですよ。
時間が限られておりますのでまとめて質問させていただきますが、総理は、本会議における公健法の一部を改正する法律案への高桑委員の反対質問に対しまして、現在の大気汚染はNOxや浮遊物が主体であり、自動車やバス、トラックなどの移動発生源によるものであると述べられましたが、こうした新たな状況に対して新たな大気汚染対策が立てられ、かつその費用の分担も見直されなければならないと思いますが、こうした考えに対してはどう
○青木茂君 年度末恒例の、ただ一人の反対質問の立場の反対質問でございますけれども、どうしてもこの法案は、毎年見ても、農業所得者と給与所得者の不公平拡大を背景に持っていると考えざるを得ないわけなんです。 五分でございますから、私二分間御質問申し上げますから、二分間でお答えをいただきまして、あとの一分はまた私にしゃべらしていただくという時間配分でお願いをしたいと思うわけでございます。
以上のことについては、もう同じことを繰り返しても仕方がありませんが、今後、第三点は、いまのような調子なら、この衆議院における反対質問に対して、再軍備を論じたのは戦前のようなと言われるが、戦前までいくことはあなた自身が肯定しておることになるじゃありませんか。
衆議院における委員会審議では、自民党が次々と人を繰り出し、政府案に対し、事実上の反対質問を行なっているではありませんか。このようなことは、いまだかつて前例のないことであります。他方、総理もまた、「世論の動向もあることだから、廃案にすることだけは因る」、こう言っております。
しかも給与の関係も何もなくてこれをお出しになるということは、私は疑わざるを得ないので、本会議において私が反対質問をしたら、いろいろのことを勘ぐるのは能でないと私に答弁をされて、議長から、速記録から削るということになったのですが、そんなことじゃないですよ。私は少しも勘ぐってはいませんよ。
もちろんこれはその表現においても許すべからざる表現だと考えておるのでありまして、私に対する反対質問をするのでなくて、文部大臣は、率直に、あの言葉の内容はこうなんだ、またその表現についてはどういうふうに考えておるということを、議員の質問に対してお答えになるのが当然だと私は考えます。
又実際刑事政策の面から言つても、この種の行政行為の政策面から考えましても、むしろそういう事前に反省して中止した者に対しても追討ち的行政的処罰をかけることは余り行過ぎじやないかと思つておるが、まあこの問題に対しましてはどなたかからの質問にあつて、和田さんでしたかね、どなたかから質問があつて、いわゆるこの自首を奨励することはスパイ行為を助長せしむる趣旨ではないかというような反対質問もありますが、そう悪く
○木内政府委員 今の行政振替というものを使うということと、先方がやりました為替相場上の新措置、これに対して、わが方が打つた手というものと関連があるかのごとき御質問と承つたのですが、相場の問題は、私ども反対質問しておりますが、別段そうこれは感情のもつれになつたり、向うが何か特に日本を目ざしてやつた措置でも何でもないのであつて、それに対して日本が、あるいは警戒が過ぎて、オーバーコーシヤスにやり過ぎた、そういつたことではなかつたのであると
例えば二見におきまして我々を囲んでこの法案についての座談会を開いたときにも座談会に出席されたが、それに猛烈なデイスカツシヨン、我々を御先導下さつた衆議院の石原氏、この人は立案者でもございますので、特に向う出身の代議士ですから一応皆さんの前で御説明なんかやりましたけれども、興奮してしまつて両方反対質問の議論が起つてきてどうもスムースに行きそうもなかつたのでありますから、私から反対の諸君はただ反対するばかりではなく
どうしても一致した意見が得られないという見通しで、小笠原君から直ちに採決したらという動議が出ているのであつて、これが成規の賛成者があつて成立したのに、又それに対して賛成、反対質問をする、こういうやり方をいつまでもやられるんですか。
先ほど西村局長から並木委員に対する反対質問がありまして、中立に対して三つの種類がある、こう言われたのであります。私は三つのものは切離して考えることはできないと思います。同時に今日本の国民が要求しておるものは、ともすればわが国の中立が脅かされんとする国際情勢が生れて来ておる。
私は反対質問を、反対討論をやつておる間も、絶えず吉田総理並びに池田大蔵大臣の方の、各大臣席の方を見まして、そうしてさ程の反対をし、今日まで予算委員会の議決も二十三対十二で、こうしたことである以上は国民の反対なんだから、とにかく政策を修正して頂かなければならないということを主張しておつたのでございまして、速記録を見てもお分りの通り、小川友三は現内閣がこの三問題に対して将來臨時国会でも召集する意思を表明