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10件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2017-06-08 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

二〇一五年に民泊議論が起きたときから自民党内においても反対派議員が大勢いたことは周知の事実であり、その代表格となる自民党観光産業振興議員連盟会長細田博之さん、自民党生活衛生議員連盟会長伊吹文明会長が連名で、二十八年一月十四日に民泊サービスに関する決議という主意書民泊中心派方たちに渡されております。これを、全部読めませんので、一部読みます。全部明かしますから。  民泊サービスに関する決議

金沢孝晃

2014-10-16 第187回国会 参議院 国土交通委員会 第2号

安倍政権が強行する辺野古新基地建設につきましては、名護市長選挙、そして反対派議員が過半数を占めた先月の名護市議会議員選挙、あるいは地元紙世論調査でも沖縄県民の八割、そして名護市民の八七%が建設強行反対と、民意は明白であります。私も沖縄にお伺いをして、また様々な方々に御意見を聞きますと、やっぱり沖縄民意は確実に変わっている、地殻変動を起こしている、そのように思っております。

吉田忠智

2011-10-26 第179回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号

小里委員 交渉に参加しても、途中で、日本にとって都合が悪いとなれば抜けていいんだということが民主党の幹部から発言がなされまして、それでもって民主党反対派議員の皆さんをなだめようというふうに出ているように聞いております。一方で、昨日、玄葉外務大臣が、この交渉に参加後、途中離脱することは理論的には考えられるが実際には難しい、要するに途中離脱は困難との見方を示したわけであります。

小里泰弘

2005-06-17 第162回国会 衆議院 本会議 第32号

拍手)  小泉総理は、今度の郵政民営化法案について、再三にわたりまして、主に自民党反対派議員に対して、解散をするということを軽々と何度も口にしてまいりました。もとより、私たち解散を受けて立つ覚悟がございます。本来であれば、当然、国会を延長するのではなく、国会解散して民意を問う、それが憲政の常道ではないでしょうか。(拍手)  さて、川崎議運委員長について再度申し上げます。  

生方幸夫

2002-02-19 第154回国会 衆議院 予算委員会 第13号

さきごろ、自民党反対派議員が、対案といたしまして、婚姻前の氏の通称使用に関する法案というのをまとめたということを私は新聞報道で知りました。新聞によりますと、戸籍上は夫婦同姓ですけれども、旧姓使用を希望すれば、公的書類戸籍姓旧姓を併記することを義務づける内容になっているということでございます。  

青山二三

1998-03-11 第142回国会 衆議院 外務委員会 第3号

阿南政府委員 ただいま先生御指摘の、政党非合法化と申しますか、名称が認められないというようなことが確かに起こっているようでございますが、カンボジアでは、この七月の選挙のために国連がモニタリングをやっておりまして、海外に滞在しておりました反対派議員の大半、二十一名中十四名が既に帰国をして、政党の結成、事務所の開設等、徐々に政治活動が再開されている、そういう状況もございます。

阿南惟茂

1984-10-04 第101回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号

服部信吾君 先ほども藤波官房長官が十月一日に政府与党首脳会議で、衆議院定数是正のための公職選挙法改正案次期通常国会に提出し、成立をさせることを決めた、どういうことを答弁されましたけれども、そこで、ちょっとお伺いしたいんですけれども、ことしの二月に自民党選挙制度調査会衆議院定数是正問題の本格的検討に着手したのに並行して、反対派議員定数是正対策議員連盟、こういうものを旗上げして自民党選挙制度調査会

服部信吾

1982-04-16 第96回国会 衆議院 大蔵委員会 第20号

一番最初に大臣、グリーンカードが、自民党議員総会、そこまでいかないのですか、反対派議員人たちが集まりまして廃止というような決議をされたようです。しかし、報道の関係では、これは廃止ぐらいでばったりをかけておいて、幾らか譲歩するのだというようなことも新聞には書いてあるようでありますが、大蔵大臣の方には話はもうあったのかなかったのか、その点ちょっとお聞かせをいただきたいと思います。

沢田広

1971-08-10 第66回国会 参議院 建設委員会 閉会後第1号

をされた議員の中にかなり賛成の方が出てきたと、それでまあいま地元出先機関では盛んに町議会対策を実施されてるようでありますが、これは私も実は電話による陳情でありまして、具体的にまだ事実はキャッチしておりませんけれども、建設省の出先機関が、いわゆる町議会反対決議を新しい町議会でくつがえしたいという一念から、地元賛成派の諸君と連携しながら、去る四月の統一地方選挙賛成派議員の当選のために、そしてまた反対派議員

茜ケ久保重光

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