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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1976-10-28 第78回国会 衆議院 懲罰委員会 第3号

これを弾圧した旧憲法治安維持法反動的体制こそ、人類普遍の原理に反したものであり、現憲法で排除されたことは国民だれもが知っているところであります。  しかるに、民社党春日委員長も、公明党矢野書記長も、暗黒政治を告発するのではなしに、逆にこれと闘った日本共産党宮本委員長らにもっぱら攻撃の矛先を向けていることは、平和、民主憲法下政治家として憤激にたえないところであります。  

紺野与次郎

1956-04-25 第24回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号

多数になれば幸いでありまするが、多数にならなければ八年、そのとき初めて勝ちを制するということがありましても、私は日本反動体制と申しては失礼かもしれませんが、まず教育法案についても、公選制をやめて任命制に直す、憲法も改正して軍隊を公然と置くようになる、あるいは徴兵制もしかれる、あるいは内務省が復活してきまして、必ず今に知事の任命制なんというものも出てくるでありましょう、あらゆる面にそういう復古的、反動的体制

鈴木義男

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