2006-10-10 第165回国会 衆議院 予算委員会 第4号
友好は目的ではございませんから、友好をした結果、双方損したでは話になりませんので、友好の結果、利益が出る、日中共益が本来の目的でないと話はおかしい。
友好は目的ではございませんから、友好をした結果、双方損したでは話になりませんので、友好の結果、利益が出る、日中共益が本来の目的でないと話はおかしい。
コレクトコールは、やはりコレクトコールを日本からかけて、向こうは九ドル払えばよろしい、その半分は日本がもらい、半分はアメリカがとるという関係に基本的にはあるわけでございまするから、双方損、双方得という関係から申しまして、その双方損、双方得の中の全体の収支を見まするというと、私の方は一千万円残念ながら赤字でございますので、それをさらに料金を調整しますと、対米関係の通話だけとりますとさらに私どもの赤字を
現在におきましてもおそまきながら買取り補償——希望によりまして、所有者の希望があり、またその土地を元の田や畑に直すということについては非常な金がかかり、かえつて迷惑である、双方損であるというようなものについては、買取り補償のやり方を進めておるものもございます。