1948-05-24 第2回国会 参議院 通信委員会 第9号 ○油井賢太郎君 只今この影響が極めて小さいというようなお話がありましたが、私もあなたの所屬されておる社會黨とは友黨關係にあつて、昨年以來今日に至るまで同友というような感じがいたしておるのでありますが、ただ特定局というような面から感じますものと、意見の對立もあつたということは、これは過去の結果でありまして、そういう關係上、このあなたがおつしやるような影響が少いということは、事實はこういうことを以て、特定局問題 油井賢太郎