2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号
オリンピックのときに、学校連携観戦が中止になる前、都内の保護者からは、子供を参加させれば感染リスクを考えない親だと思われてしまうんじゃないか、参加させないということにしたら、友達は行くのになぜ自分は行かれないの、子供に聞かれてどう答えたらいいのか、こういう声いっぱい寄せられました。 多様性、共生社会への理解、パラアスリートから学ぶことがたくさんある、そのとおりですよ。
オリンピックのときに、学校連携観戦が中止になる前、都内の保護者からは、子供を参加させれば感染リスクを考えない親だと思われてしまうんじゃないか、参加させないということにしたら、友達は行くのになぜ自分は行かれないの、子供に聞かれてどう答えたらいいのか、こういう声いっぱい寄せられました。 多様性、共生社会への理解、パラアスリートから学ぶことがたくさんある、そのとおりですよ。
自分のお友達だけが国民だと思っているのではありませんか。総理が守るべきは、一億二千万の国民です。それが分かっていないあなたに、菅総理、その資格はありません。 第二に、巨大な権力を背景に恫喝的な手法、そんたくを強いる手法で行政プロセスをゆがめてきたことであります。 かつて安倍総理は、森友学園問題で、自分や妻が関係していたら総理、議員を辞めると発言しました。
共通の友人を介して知り合った友達なんだ、友達だから献金も受けているし、未公開株もつき合いで持ったよ、だけれども全く関係ありません、知らないと。多分知らないでしょう。しかし、外から見たときに、一体これは何なのということが言われちゃうわけですよね。
○川内委員 尾身先生のお友達だと思うんですけれども、WHOの緊急事態対応を統括するライアンさんという方が、大きなスポーツ大会、オリンピックと限定していませんよ、大規模なスポーツ大会などについて、危機管理が保証できない場合は開催を再考すべきだという御提言をWHOのライアンさんという方がされていらっしゃるわけですけれども、要するに、そういう考え方であるということなんですよね。会長、いかがですか。
○伊藤孝恵君 大臣、しつこいやつめと思われるかもしれませんが、やっぱりどうしても、小さな子供たちが先生やお友達の表情が見えないで過ごすこのマスク生活が一年以上も続く、それが大切な脳の感受性期、また子供たちの心に全く影響がないとはどうしても思えないんです。
私自身も、有機農業の普及に向けて何かできないかと考え、友達と一緒に国産の有機小麦を使ったパン屋さんをやろうかと計画をしておりました。水分の多い高加水パンというものを試作して、結構おいしくできるようになったんですが、しかし、そこにちょっと問題がありまして、実際に使おうとしている有機小麦の安定的な調達が難しいことに気付き、現在プロジェクトがストップしております。
飯島先生が御指摘になったケンブリッジ・アナリティカの話なんですが、フェイスブックはもう既に二〇一五年にお友達APIの制限をやっております。この友達APIはオバマ大統領の選挙運動でも使われていたんですね。告発者のブリタニー・カイザー女史は、実はそのオバマ陣営のフェイスブックを担当していたという経緯がございます。
○横沢高徳君 やはり、障害者当事者だけじゃなくて、ヘルパーさん、友達、そして家族も一緒に差別を受ける機会って結構あるんです。是非これを、大臣、基本方針に入れ込んでいただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 それでは次に、相談窓口の一元化についてお伺いいたします。
フェイスブックの情報というのは、当時、お友達API、アプリケーション・プログラミング・インターフェース、これを使ってお友達の情報まで取れちゃうと、そういう状況だったんですね。フェイスブックは二〇一五年にこのことを禁止しております。したがって、その前の話であると、それ、ルールにのっとった話なんじゃないかという議論も出てきたりするんですね。
本人は元気で友達にも会いたいけれど、我慢して画面越しに一生懸命勉強しているのに出席にも欠席にもならない。 オンライン授業でも先生方がその授業姿勢を確認できるのであれば出席扱いにすると大臣からおっしゃっていただけませんでしょうか。
この全国調査を行った当時というか、最近までは、読み書き障害の子供たちへのパソコンの持込み等合理的配慮、教育現場における合理的配慮への理解というものが必ずしも徹底されているというものでもなく、また、周囲のお友達が、あの子だけパソコン使ってずるいみたいなこともあってなかなか進まなかったことがありますけれども、今一人一台端末がデフォルトになりましたので、次なる課題としてはUDフォント、音声コンテンツ等の基礎的環境整備
また、これもつい先日のことだったんですけれども、うちの子供の友達の保護者、ママが亡くなったんですね、がんで。二人の双子ちゃんを残して旅立つということはどんなに無念だっただろうということもあって、大臣も一人のお子さんのパパですので、どうか御自身の体調を最優先に考えていただきたいということを冒頭お願いをさせていただきたいと思います。
私は、子供たちには、人間は病から逃れられないので、だから予防とか検診が大切なこと、しかし過度に恐れることはなくて、日進月歩で医療は進歩していますので、その病との共生も可能にしていること、しかし時には死というものもあること、自分にも自分の家族にも友達にもそれは起こるもので、そのとき人はどうやって向かい合ってきたのか、そういう考えに触れていただきたいというふうに思います。
じてあってはならないことですが、御指摘のとおり、教師による児童生徒への性暴力被害の場合は、今お話があったように、そのときにはそれが何を意味する行為なのかが子供たちには分からなくて、大人になって初めてそういうことだったのかということで心を痛めるという場合もありますし、また、分かっているんですけれども、それを言えば、次にもしかしたらこの先生が異動になっていなくなってしまうかもしれないとか、そのことによって友達
子供たちは、猛暑の中マスクを着けて、自分よりも、体よりも大きいランドセルを背負って、習い事の荷物を背負って登下校し、放課後も感染症対策によって友達とほぼ遊べていません。また、児童同士のやり取りは減り、自宅ではスマホとかタブレットばっかりです。学校行事でもイベントのほとんどが中止、延期になっています。 子供は、自らの生活や行動のほとんどを自分が決めて生活することはできません。
菅総理も、ヤングケアラーにつきまして、病気がちの親を幼い頃から世話したり、障害のある兄弟の面倒を見ることにより、学校に通えない、友達と遊べないなど、子供らしい暮らしができないことは大変つらいことだと思っていますと、そういうふうにおっしゃっていただいております。
いつもは、先ほど秡川自動車局長が答弁してくれました、自転車やそういったものだったら届出も要らないわけですけれども、この雨のときだとかあるいは夜遅く、あるいは四十度も超えるような炎天下の日は、やはり注文する方も届けていただきたいということから需要が当然増えるわけでありまして、そんなときに土砂降りの雨だと、いつもは自転車で仕事をしているんですけれども、いやあ、これ仕事は、ちょっとこの雨だし、ちょっと今日は友達
一方で、パパママ学級と言われるものですね、全部中止になって、本来だったらおなかに赤ん坊がいて、初めて産むような人は不安なわけですよ、みんなとつながりたい、パパママ学級に行って友達も作りたい、でも作れないわけですよね。オンラインにすること推奨していますけれども、全然執行率上がっていないんじゃないですか。まだ二〇パーも行っていないというふうにお聞きしておりますよね。
そこら辺の部分、これ自体、そもそもが犯罪行為に該当するような類型であるとするならば、Bという家に行ったときには処分することができない、Aの場合には家族でも処分してよい、じゃ、Aのところにいる友達が処分した場合はどうなのかとか、非常にいろいろな問題が出てくると思うんですが、所有権の部分をもう放棄したことになるんだというような明確な説明をしていただくということも一つの解決になるんだと思うんですけれども、
私も、本当に私事ですが、非常に周辺に船員、船員といっても、海運に携わる人がいたりですとか、それから、大学の大先輩も実は海洋大学に入ったんだけれども、東京海洋大学へ入ったけれども、視力の問題で船員としての夢を諦めざるを得なくて、そして東京経済大学という、東京海洋大学から東京経済大学という、うちの大学の先輩なんですけれども、移ったという方もいて、そういった話も聞いていたり、それから友達のお父さんで船員、
で、その後、帰り際に、もう遊ばないと、もう少年院で心が変わったと、もう連絡取らないからというふうな決別、友達と決別ですよね、しました。 もう一つ話します。ちょっと話が脱線していますけどね。 もう一つは、出院後、仕事に困りました。自分が住んでいる町はちょっと小さかったもので、もう知れ渡っているんですよね、まず、その三回目、少年院入る前からずっとそうなんですけど。
日々起きている、周りにいる友達、先輩、例えば暴力団の人とずっとつながっているから価値観がそういうふうになっているんですね。 そういうつもりはなかったです、未成年だから名前が出ないとか。
書いていないから、元委員だった人がNPO法人をつくって規制改革要望をして、みんな友達じゃないですか、規制改革側は、元委員なんだから。 そうすると、その要望が通っちゃうということで、それは結果としていいことか悪いことかは別です、結果は別。
しかし、大臣も先ほどおっしゃいましたように、家族の力というのが相対的に弱まっている、そういった現在、その助け合いに頼るモデルだとどうしても子供や若者にしわ寄せが行ってしまうというのを理解すべきだというふうに思いますし、一方、ヤングケアラー当事者から寄せられた声としては、私はかわいそうな子だと思われたくない、普通でいたい、ばれたら友達との対等な関係が崩れてしまうような恐怖があるから誰にも言いたくないといったような