2019-11-25 第200回国会 参議院 行政監視委員会 第1号
友田県議、山口県の友田県議のブログでは、二〇一四年、この懇親会には約四百人なんですよ、前日の夕食会、四百人。でも、今年は安倍総理自身が八百人規模だと認められたんですよ。前夜祭で倍なんですね、前夜祭で倍。なのに、桜を見る会で二〇一四年よりも総理の枠の招待者、総理や長官等々の招待者の枠が減る。私、これ、おおよそ考えられないことで、総理千というのは過少な数字ではないかと思うんですが、いかがですか。
友田県議、山口県の友田県議のブログでは、二〇一四年、この懇親会には約四百人なんですよ、前日の夕食会、四百人。でも、今年は安倍総理自身が八百人規模だと認められたんですよ。前夜祭で倍なんですね、前夜祭で倍。なのに、桜を見る会で二〇一四年よりも総理の枠の招待者、総理や長官等々の招待者の枠が減る。私、これ、おおよそ考えられないことで、総理千というのは過少な数字ではないかと思うんですが、いかがですか。
私も、友田県議とか下関の後援会の人が何で招待されるんだろうかと。だって、内閣府が発送しているので。 我が党のしんぶん赤旗、現地取材をしました。下関市の後援会員の男性は、今年の桜を見る会についてこうお話ししているんです。
友田有、下関市選出の山口県議会議員のブログ、二〇一四年五月一日号。四月十二日、安倍首相が主催する桜を見る会に行ってまいりました。今回は私の後援会女性部の七名の会員の方と同行しました。早朝七時三十分にホテルを出発し貸切りバスで新宿御苑に向かい、到着するとすぐに安倍首相夫妻との写真撮影会。安倍首相には長く政権を続けてもらい、今後もずっと桜を見る会に下関の皆さんを招いていただきたいとあるんですね。
例えば、友田県議、後援会の女性部、どういう功労、功績が認められたのかと。で、どの府省が、府省というのは内閣府等、その他いろいろな省ということですよね。どの府省の推薦で招待されたのか。これ、ちゃんと調べてくださいよ、総理。
福井大学の友田先生がよくおっしゃいますが、体罰は子供の脳の発達に深刻な影響を及ぼすんだというようなことを申しておられます。「愛の鞭ゼロ作戦」という形でホームページにもさまざま載っております。そういう意味で、いろいろな広報啓発もしっかりしていく必要がございます。 まずもって、しつけで体罰はいけないということを社会の中でしっかり定着させることは非常に重要だというように思っております。
友田先生は、DVを見た嫌な記憶を何度も思い出すことで、脳の神経伝達物質に異変が起き、脳の容積や神経活動が変化して様々な精神症状を引き起こすのではないかというふうに述べていらっしゃいます。 さらに、外国人として生活する立場の弱さについても述べたいと思います。
まず、お一人十分程度で友田参考人、堀越参考人、山田参考人、佐藤参考人の順に御意見を述べていただき、その後、委員からの質疑にお答えをいただきたいと存じます。また、御発言の際は、挙手していただき、その都度委員長の許可を得ることになっておりますので、御承知おきください。 なお、参考人、質疑者とも御発言は着席のままで結構でございます。 それでは、まず友田参考人にお願いいたします。友田参考人。
参考人 (社団法人日本レコード協会会長) 依田 巽君 参考人 (漫画家) 弘兼 憲史君 参考人 (音楽評論家) 高橋健太郎君 参考人 (GERA Japan国際レコード小売協会日本支部世話人) ポール・デゼルスキー君 通訳 森岡 幹予君 通訳 友田
それから、階級につきましては、友田将補、これは新田原基地から要務飛行で行っておりますが、将補が一人でございます。それから一佐が三名、二佐が五名でございます。それから三佐が五名でございます。あとは尉官ということでございます。
この中には新田原基地司令の友田勲空将補も含まれております。しかも十機のうち八機は年次飛行を理由にして許可をもらっておる、そしてほかの二機は事務連絡という格好で出ておる。しかも、このことを知りながらそれぞれの司令は許可を与えておるという実態ですね、その点については長官はどうお考えですか。
枚方の松岡久子、五十六年十一月申請、堀絹代、友田寛子、これはいずれも五十八年申請、それから寝屋川の保母さん、五十七年七月申請、京都府小谷美世子、これは一番新しくて六十年五月七日申請。長い人は五年ですよ。まだ認定がおりてないんですよ。どないなってますねん、五年も。私は去年例を挙げたときは長くて四年だったんですよ。
それでこの増資をした分を何に使ったかといろいろ調べてみると、これは友田社長の証言で借金返済に使ったと。借金を返済するために十億の資本金を三十億にして、その二十億で借金を返済したと。こういうことは一体正常の段階であり得るのかどうかですね。これはもう財政を指導する大蔵省にこういうことがあり得るかどうかひとつ見解を聞かしてもらいたいなと、こう思うんですが。
○目黒今朝次郎君 九月二十六日、裁判官立ち会いの上で債権者集会が開かれておるわけでありますが、その中で管財人は、友田社長の言として「坪内さんに見放されたのが痛かった。」と。来島どつくの総帥に見放されたんではどうにもならぬと、こういう発言をしたということを公開の裁判所でやっているんですが、この事実は認めますか。
松尾一夫、友田潤一郎、中村亮一、高橋儀一、片岡長冬、中村成雄、沢田信一、斎藤弥之助、来栖大児郎、小野沢輝三、天満経昌、小林典夫、川俣健二郎じゃないんだな、川俣瑞男さんというのかね、奥山二郎、早川精、薄田浩、沢木正男、中村茂義、住田正二、徳田寿徳、福島実、立花正三郎、田中光次、大池金二、薄津芳、内藤裕夫、高井音吉、村田博、大森頼雄、岡部長衡、野崎芳雄、岡太直、生亀元、これみんな防衛庁の方だ。
最後に、交通網整備問題を含めた地方財政について、福島県副知事友田昇君、福島県市長会会長高橋元君、福島県町村会会長田中清太郎君から意見を聴取いたしました。 友田公述人は、昭和五十六年度地方財政対策について、地方税の若干の充実、地方債の依存度の低下等、歳入面で改善された点は評価される。
○寺田熊雄君 そうすると、あなたも御存じでしょう、最高裁判所昭和四十九年(オ)の第一〇八八号、この判決によりますと、「当該被疑事件は、枚岡署に置かれた捜査本部が統一的に捜査を指揮し、内部的には、捜査本部の捜査主任官高井及びこれを補佐する宮里が接見の日時等についての指定権を与えられていて、布施署において浜口の取調べを担当していた友田にはこれが制限されていたというのであるから、」という判旨があるわけですね
それで伺うんですけれども、印鑑や指輪というのが見つかって、世田谷の友田よう子さんの母親ということが判明した。女学生の定期で、当時、女学校二年生だったことをおねえさんが証言したというようなことで、二人の遺体がわかった。ところが、あとは全然わからない。
これは人事院からも御協力いただき、自治省からも出していただいた、こういうわけでございますが、三十年の友田さんという方は、三十年に入って、三十年に鹿児島の地方課で、三十一年が右に同じ、三十二年に広報文書課へかわって、三十三年が同じと、三十四年が憲法調査会、そして三十五年が憲法調査会、三十六年が山形県の地方課の次長、三十七年が山形県の母子福祉課長、三十八年が福岡県の企画室参事、三十九年が福岡県の水産課長
私はあわせて、先般十二月五日浦賀水道で起きたところの、日本郵船と友田産業と共同運航しておる船と、それからインドの国籍を持っておるアディジャヤンティ号という船が衝突という事故を起こした。これによって二十五トンの重油が流出したということから、あの付近における千葉県側の蔵波漁協、奈良輪漁協というような漁協のノリの養殖にたいへんな被害を与えた。
いまお話しのように、地元の青梅のほうでは、青梅友田の共有林を西武のほうに売った、ただし、観光目的であるというので、そのための記念碑も建てているということですから、そこで西武と新都市開発センターとの間に売買契約ができたのだけれども、その売買契約は、地元が了解しないというと効力を発生しない、無効であるということになっております。覚え書にちゃんと書いてあります。
そこで、ずいぶん問答しましたけれども、この青梅の友田地区のこの刑務所予定地というのは、いまもって西武の所有でしょう、これは。新都市開発センターのものにはなっていないでしょう、辻さん。
西武が地元の青梅の人、友田の人に説得して刑務所ではない、観光開発ということでもってあの土地を買わしてくださいよといって買ったのでしょう。途中から今度は新都市開発センターというものができてしまって、そうして西武は観光目的に買った土地を新都市開発センターに移して、新都市開発センターは刑務所をつくるということになったのですから。
○原田立君 ここに覚書の写しがあるのですが、そのうちの「第一条 甲はその所有者の委任を受けて共同で管理している青梅市大字友田地区山林約四拾町歩の土地を乙が観光開発の目的で買収を完了するため、甲は責任を以ってこれを斡旋し、乙に協力するものとする」、大臣、はっきりしております。甲というのは友田地区自治会会長久下条吉他十九名、乙というのは西武鉄道株式会社、こうなっております。
○政府委員(辻辰三郎君) 青梅市当局及び刑務所の予定地の付近の地元の皆さま方に対しましては、かねてからこの新施設ができました場合に、地元——まあ友田部落と申しておりますが、そこの部落の方には、公民館であるとか、その他の地元の方の利便になりますような施設をつくらしていただくということを前から申し上げておりますし、また東京都と建設省との御協力がありまして、八王子市と青梅市の間に一つの都道をつくっていただくというようなお