2020-04-14 第201回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号
○宮本委員 ところが、一方、私たちの友好団体のところには、差押えするぞというおどしがこの四月に入ってからも続いているわけですよ。不徹底ですよ。これは徹底していただきたいというふうに思います。 それからもう一点、補正予算に子育て世帯への臨時特別給付金がありますけれども、これは生活保護の収入認定に入れるべきじゃないと思うんですよね。今、野菜も大変高くなっております、豚肉も上がっている。
○宮本委員 ところが、一方、私たちの友好団体のところには、差押えするぞというおどしがこの四月に入ってからも続いているわけですよ。不徹底ですよ。これは徹底していただきたいというふうに思います。 それからもう一点、補正予算に子育て世帯への臨時特別給付金がありますけれども、これは生活保護の収入認定に入れるべきじゃないと思うんですよね。今、野菜も大変高くなっております、豚肉も上がっている。
今回、国会の御承認を得て航空協定が締結されれば、まず両国との間で、要人往来のみならず、留学生を含む青少年、各界、自治体、あるいは民間友好団体等の交流、あらゆるレベルの人的交流が加速化されることが見込まれます。加えまして、両国への直接投資、日本からの直接投資は非常に日本の投資家の関心を集めておりまして、今増大しつつある日系企業の進出も更に加速化するものと期待されます。
国会の御承認を得て両国との間で航空協定が締結されれば、我が国と両国との間で、要人往来のみならず、留学生を含む青少年、自治体間や民間友好団体との交流等、あらゆるレベルの人的交流がさらに進むことが期待をされます。また、両国への直接投資は日本の投資家の関心を集めており、日系企業の進出がさらに進むことも期待をされます。 以上です。
○国務大臣(北澤俊美君) これは、もう御存じのように、隊員に対して通達を出しておるわけでありまして、今、上野委員がおっしゃったように、半世紀に及ぶ自衛隊と友好団体との間で培ってきた大切なきずなを壊すというようなことは毛頭想定しておりませんし、また、自衛隊部外の方々に規制をするというような意思は全くないわけであります。
○国務大臣(北澤俊美君) これは、個別の事案ですから、自衛隊と……(発言する者あり)自衛隊と友好団体や公共団体その他は頻繁に連携あるいはまた友好を深めておりますから長い歴史の中で大体判断ができるわけでありますが、そういうところで自律的に判断ができると、こういうことであります。
○国務大臣(北澤俊美君) 今のお話は仮定を前提にしておるわけでありまして、それぞれ部隊と友好団体との間には、先ほど来申し上げておりますように、半世紀に及ぶ関係をつないできておりますので、それは適切に行えるものというふうに思っております。
○国務大臣(北澤俊美君) 私どもは、自衛隊員がとにかく政治的中立性を担保できるかどうかということに焦点を絞っておるわけでありまして、したがって友好団体の皆さん方にこの通達の趣旨を十分御理解をいただく、そういう趣旨でお話を申し上げておるわけであります。
民団と申しますと、私が承知している限りでは、与党民主党の友好団体といいますか、在日外国人の地方参政権をめぐる問題ついては、民団が積極的に与党民主党に働きかけをしている。
そこで、私は、安いやり方があるのではないか、つまり、事務所を借りて大きなスペースをつくって、そこに職員をたくさん送り込んだ拠点ではない拠点もあるのではないか、例えば、既にある日本との間の友好団体があるとしますと、その団体の大きな建物の中をただで借りるということも可能じゃないかと思います。
ちなみに、これは「自由民主」、自民党の広報紙ですが、日本道路建設業協会は二〇〇五年の党大会で友好団体として表彰を受けている。私は、この業者がそれぞれ仕事をとって、頑張って仕事をしていただくことは否定をしませんよ。しかし、本当に向かなきゃならないのは、こういう業界の皆さんではなくて、国民の側で、自民党の政治というのはそっちを見ていないんではないかという思いを非常に強くしています。
ですから、こういうことを見ても、正にその関係団体協議会は、単に自民党の友好団体とかそういうものではなくて、やはり参加した団体に正に組織ぐるみで自民党の選挙の支援を求めるものにほかならない、そう思うわけです。 やっぱりこういうことがあったということは、まあこれまで様々な形で防衛問題に精通されている大臣のことですので御存じだと思いますが、いかがでしょうか。
それから、知事が会長の富山県日中友好団体連合会の理事長をしばらく務めさしていただきました。 それで、十年ほど前に、中国の大使に総会のときに来て講演していただいたと。その後、医薬大へお連れしたんですね。医薬大に留学生もおられる、まあブラジルからも来ておられましたが、中国の方は多かったんですね。それで、大使がいろいろ話をされた。
また、モスクワにおきまして、我が方大使館でございますとか、その他総領事館等ございますところで、我が国、我が国の公館の主催による各種行事、それから民間レベルで日ロ双方の友好団体などによる行事が実施される予定でございます。
これは自由民主党の友好団体としての位置づけがなされておりまして、特に、そのホームページを引いてみますと、選挙活動、政治活動を一生懸命やってきたということがあります。地域によっては、保育協会の会員というのは、ほとんど全員、日本保育推進連盟に入っております。 それからもう一つ、全国保育政治連盟という組織がございます。
○中川国務大臣 御指摘のように、私は自由民主党の組織本部長をやっておりまして、ここは、我が党を応援するいろいろな諸団体あるいは党員の皆さん、あるいは全国に対してのいろいろな働きかけをしているところでございますが、日本歯科医師会それから日本歯科医師政治連盟それぞれ、我が党の数多くの友好団体の一つとしておつき合いをさせていただいておりました。
公明党の友好団体であります創価学会の会長の件についてでございますけれども、会ったとか会わないとか、それぞれ政治家は、いつでもどこでも、会うとき会わないとき、公表すべきとき公表すべきでないとき、いろいろあります。そういう点について、相手の立場もありますし、私の立場もありますし、いろいろ、御質問に備えて、いつ、だれと会った、どういう会談をした、そういう点についてお答えするつもりはございません。
実はそのときも、小樽に乗船するとき、地元の友好団体の人たちの一員で是非行ってくれということで、余り気は進まなかったんですけれども、実は一回見てみようということで行ってみたんです。
さらに、現実に私も、この団体が自民党の友好団体名簿に載っているということはつい最近まで存じ上げなかった次第でありまして、その意味におきましては、医師会だとか弁護士会だとかそれぞれの方々がそれぞれ支援をする場合があろうかと思いますし、その歴史の経過の一環の中で自民党に支援をいただいた経過があったのかもしれませんが、今後は公平中立、まさにそれぞれの立場で頑張っていっていただけるだろうと、こう考えるところでございまして
ですから、今回中央省庁のOB、つまり今回は久世氏のことですが、自治省から国会議員になられているのですが、そのOBが出馬して、名簿は友好団体である霊友会から提供して、党費は企業である大京あるいは三菱信託が負担するという構図が成り立つわけですよ。 そうしますと、やはり当選した議員は何を考えるか。やはり、党費を肩がわりしてくれた、あるいは党友の名簿をくれた人たちのことを考えざるを得ない。
私は我が党の友好団体との関係を受け持っております組織本部長でありますから、そういう謝罪をするというような場合におきましては、当然組織本部長に相談があった上でやるべきではなかったかということが第一点であります。 それから同時に、裁判の結果が出ないうちに一方的に謝罪するというのはどうか、こういう点を問題にしたということです。
また、現地には、それぞれの国に日本人会等その他の友好団体もあるわけでございまして、それらの組織的なものも周知徹底を図るようにいたさなければならない。 あわせて、インターネットを活用しての情報提供、さらには、ただいま御提案がございましたNHKの衛星国際放送等の活用も含めまして、今後、さまざまな角度から効果的な手段につきまして柔軟に対応してまいりたいものだと考えておるところでございます。