2019-04-10 第198回国会 衆議院 厚生労働委員会 第7号
○西村(智)委員 前回よりちょっと進歩はした答弁でしたけれども、でも、全然及第点にはなっていません。 当然のことだと思います。
○西村(智)委員 前回よりちょっと進歩はした答弁でしたけれども、でも、全然及第点にはなっていません。 当然のことだと思います。
○片山虎之助君 今年の地財対策は、私はまあまずまずだと、及第点だと思いますよ。百点じゃありせんよ、もうぎりぎりの及第点だと、こう思いますけど。これがうまくいったのは何でかというと、二十八年度の国税のあれによって交付税の額が精算されるんですよ。それが二、三千億穴が空いたんですよ。本来はそれを返さないかぬのですよ、三十年度の地方交付税で。
先生が横について、こうやって書くんだ、こうやって書くんだと教えてもらってようやく何とか及第点をとった。これがどこが高い水準の新しい学部なのか、甚だ疑問です。 最後に一点だけ。これは通告をしていないんですが、文科省がつくられた審査意見への対応状況というものがあります。その中で、学校法人分科会による審査意見の中に、設置経費の財源である借入金の償還の見通しについて説明することというのがあります。
ですから、そのところで思うと六十点の及第点はとれている。ただし、GDPの方の話、これは実は財政政策の話なんですけれども、消費増税してしまいましたので、あれは大失敗ですね。あれがなければ非常によかったと思います。その意味で、今は、消費増税の失敗があって金融政策がよかった、そういう話なので、六十点か七十点、そういうレベルだと思います。
個人情報保護の取り組みについて及第点を与えられていないわけです。そして今回のデータ流出が起きているわけです。 日本年金機構の第一期中期目標期間の業務実績に対する評価について、特にこの個人情報の点について、厚生労働大臣、御答弁をお願いします。
つまり、地域に入って及第点がいただけるような力量を二百人の職員全員が有しているとは到底思えないということでございます。 しかしながら、その御指摘をいただいた後もこのプログラムを続けさせていただいておりますのには、しっかりとした明確な理由もございます。 一つは、先ほど御紹介させていただきました、マップ上にハードの課題をプロットした地図。
その結果、およそ八割の法案が成立したということであれば、旧五五年体制的な抵抗野党という考え方からすると、私は決して及第点はもらえずに落第しているんじゃないかと思いますが。 そもそも国会の役割、あるいは、大臣は自民党が野党のころ、一番しんどかったころを自民党総裁としてお支えになりました。
○国務大臣(森本敏君) こういう問題は、危機管理の観点から及第点を差し上げるかどうかというのはトータルで考えないといけないので、一つの事象をもって全てを判断するということは難しい問題で、また、危機管理というのは、実は、危機が起きる際、それを未然に防ぐためのいろいろな措置、英語で言うとプリベンションというものと、実際に起きた後での被害局限のための措置というものとがコインの裏表のような役割を果たしながら
森本大臣も、菅内閣の原発対処、これについては論評や書籍で、脱原発宣言問題や、あるいは一人で決めた浜岡原発停止もパフォーマンスが過ぎると批判されておりますが、森本大臣、菅内閣の原発対処、危機管理の観点から、及第点、これ、あげられますか。
実質の運用利回りは及第点なんだ、こういうことだと思います。 三谷政務官にいていただいたのは、ここのところを聞いていただきたいと思ったからなんですけれども、でも、そのデフレこそが問題なんじゃないかというふうに思うんです。 今回の法案というのは、私が冒頭言わせていただいたように、年金財源のために増税の予約をするような、こういう法案ですよ。
東日本大震災の教訓にちょっと入らせていただきますが、ここは、政党の違いにかかわらず、立派に役目を果たしたところは果たしたと積極的に評価をさせていただきたいのは、道路の啓開、復旧については、これはもう本当に及第点以上、見事なものであったと私は評価をしております。
まあ満点だとはまさかお言いにならないだろうと思いますけれども、及第点でしょうか、どうでしょうか。また、どこが悪いと自分でお思いになられたのか。それをその後直されたかどうなのか。 いろんなことを一遍に言いますけれども、私は、これだけこの大震災で日本人というのは世界的に評価されたんですよ。いろんな意味で、礼節だとか勇気だとかいろんなことが言われた、きずなだとか。
日米関係さえうまくやっていれば、外交は及第点という意識が、歴代自民党の政権では強かった。そこには、長い目で見た国益や、宗教や言語も違う近隣諸国との間に敵対関係を作らないための外交戦略といった観点は希薄だった。」と述べた上で、沖縄の米軍基地について、「民主党中心の政権では、沖縄の基地の相当部分を占める海兵隊の沖縄からの撤退を真剣に検討するよう米国にはっきり求めていく。」
そういう点では、いろいろ問題はありますけれども、我々の運動の中でよい方向にやっていける可能性のある政権だというように思って、及第点として、あえてつけさせていただければ六十点をつけたいというように思っております。
これを見ますと、「日銀・白川総裁就任一年 市場の評価は及第点」ということで、五点満点で三・七点ということで、まずまずということで、非常に評価が高いと思います。だれが評価したかといいましたら、日銀ウオッチャーの有名な六人です。
いずれにせよ、日本の主食である米、この米生産農家の経営を安定を図ることができなければ、私はもう本当に今の日本の農政に及第点はないと、このように思っております。 次に、減反政策の見直しについて伺います。
○和田委員 今の御答弁ですと、まだ私ども、大臣からの及第点はもらっていないような感じの御答弁でございました。 ただ、今おっしゃった、それぞれ適用対象となった企業のプライバシーというんでしょうか、そういったものに配慮するというのは、国家財政として税制の優遇措置を講じている相手方としては、むしろ国民の皆様方に自分の状況について説明の義務があろうかというふうに私自身は考えています。
○与謝野国務大臣 言葉は、少し気をつければ及第点になると思います。
○森本委員 それで大臣、これは少し方向も違うわけでありますが、今まで前段に申し上げた地域の状況、市場化テスト、消防も予算がある程度、今の設備については八〇以上整備されておりますから、ここをどう評価するかは別として及第点が与えられるんだろうというふうに思いますが、地方行政の改革の中で、指定管理者制度とかいろいろな状況の中でこの消防団もあります。
しかしながら、労働基準法のような労働条件の最低基準を定めた伝統的な労働法とは異なる、契約ルールという民事規範のみから成る新たな時代の新たな労働立法としてこの労働契約法案を見ますと、その内容は十分に及第点を与えることができるものに達しているというふうに考えております。