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87件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-04-05 第147回国会 衆議院 商工委員会 第8号

消費者契約法成立後、これはもう根本的に、私たちの国に消費者権利がないというのは非常におかしなことでして、消費者保護基本法を、権利をきちんと明記した消費者権利法とでもいいましょうか、そういうものに基本を変えないと、これはどうにも仕方がないということがございますので、今後の焦点かなと、及川先生もおっしゃいましたけれども、私もそう強く思っております。  

日和佐信子

1998-12-09 第144回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

吉田参考人は、こういう外交員教育を強調されておりますけれども、しかし、及川先生が御指摘になったように、今なお、外交員募集をする皆さん媒介人としての地位にしかない。私は、もっと募集人の社会的な地位の向上と待遇の改善というものが求められている、そうでないと保険そのものの信用もなくなるんじゃないかというふうに考えますが、いかがお考えでしょうか。

藤田スミ

1998-12-09 第144回国会 衆議院 消費者問題等に関する特別委員会 第3号

せっかくおいでをいただきましたのに、持ち時間が十三分という中で及川先生、佐藤先生には質問ができませんでしたことをお許しいただきたいと思いますが、及川理事長お話も、私ども消費者にとっては大変励ましになったことを申し上げておきたいと思います。  ありがとうございました。

藤田スミ

1998-06-08 第142回国会 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第13号

先ほど及川先生お話しの名称の話、それから我が党の同僚の常田先生の午前中の話、私はどうしてもこの省の名前にこだわってしまうんです。小里長官先ほど来ずっと答弁をされて、午前中の常田さんの話ですが、大方は適正だ、関係の各皆さんはそんなことを言っていた、でもどこかで一応整理をしなきゃならないなという答弁でした。  これはさっき小泉厚生大臣が話をしました。

鈴木政二

1998-04-30 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

国務大臣(自見庄三郎君) 及川先生大変含蓄のある御質問でございます。  先生の方がずっと御専門でございますが、御存じのようにNTTというのはかっては電電公社ということでございまして、現在でも実際には市内の通信網独占状態にあるわけでございます。今回、規制緩和をして料金原則自由化にする、しかし例外規制だと。

自見庄三郎

1998-04-30 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第14号

及川先生指摘郵便料金でございますが、基本的に手紙、はがきの料金というのは御案内のように法律で定められておるわけですが、料金決定方法の特例という条文が法律の二十七条の四とそれから二十七条の五にございまして、先生ただいま御指摘のもので関連で申し上げますと、物価等変動率の範囲内というのが一つの要件としてあるわけでございます。

濱田弘二

1998-04-23 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第13号

国務大臣(自見庄三郎君) 及川先生の御意見は、大変私は一つの見識ある御意見だというふうに思います。  今いろいろ理事長から説明があったわけでございますが、基本的に、昭和五十四年に最初は通信衛星放送衛星の一元的な管制管理を行うというようなことでこの通信放送機構はできたわけでございまして、その後名前も変わる。

自見庄三郎

1998-04-02 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第8号

国務大臣(自見庄三郎君) 及川先生も当時の責任者でございましたが、BS放送デジタル化の推移をたどってみますと、今お話があったように、平成六年だったと思いますが、一九九四年、当時の江川放送行政局長の発言が一つのきっかけになりデジタル化検討が進められたことは私も事実だというふうに認識をいたしております。  

自見庄三郎

1998-03-31 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

参考人海老沢勝二君) 先ほど及川先生から民放との関係、ちょっと失念しましたけれども、私は民放とは競争的共存体制を図っていこうと。お互い競争しながら、それぞれの立場がありますし、それを分をわきまえながらひとつお互いの長所を伸ばしていこうという方針をとっております。ある面では競争もしていきます。ただ、企業としては、何もしませんと縮小再生産になって企業の活力が出ません。

海老沢勝二

1998-03-25 第142回国会 参議院 予算委員会 第10号

国務大臣松永光君) 今、及川先生は、日本がよくなればアジアがへこたれる、アジアがよくなれば日本がへこたれると。いや、そういう関係ではないと思います。逆に、日本経済発展していくことはアジア発展にも貢献するものだ、アジア経済発展することはまた別の意味で日本経済発展にもつながってくる、そういう関係だというふうに私は認識しております。

松永光

1998-03-12 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

国務大臣藤井孝男君) 先ほど中尾委員のときにも御答弁申し上げましたけれども、今及川委員も、御質問の中にありましたように、これだけの大きな債務を今日まで抜本的な処理方策を講じなかったことについては、政治としても、また政府としても、また、今及川先生のお言葉をおかりすれば国全体の責任の問題。  

藤井孝男

1998-03-12 第142回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第3号

国務大臣(自見庄三郎君) 及川先生にお答えをさせていただきますが、政府としてはもう現段階におきまして平成十年度の予算成立が最重要課題であると、こう思って国会の方に今審議をお願いしておるところでございまして、次の景気対策についてどういったものがあるかという御質問でございますが、そのことについてはコメントする立場にはないことを御理解をしていただきたい、こういうふうに思うわけでございます。  

自見庄三郎

1997-12-25 第141回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

説明員品川萬里君) ただいま及川先生の御指摘の点はいわゆる電磁環境の問題だと思いますが、確かに私ども先ほど申し上げましたように、テレビ受像機から見る映像情報で、心身にどのような影響があるかということについて必ずしも研究の対象としてあるいは検討対象としてスポットを当ててこなかったことは事実でございまして、この点、我々の反省事項だと思っております。  

品川萬里

1997-12-04 第141回国会 参議院 逓信委員会 第3号

及川先生も全電通の中央執行委員長としてこの世界のことはすべて御存じ。また、私ども守住先生も郵政の問題は専門家。こういうことで、いろいろ勉強させていただきました。議院内閣制度でございますから、今、短い時間で論議させていただきましたとおり、新しいジャンルで難しい。言葉も、それこそ英語をしゃべれなければ全くわからないような世界も現実的には大きいんですね。

保坂三蔵

1997-12-04 第141回国会 参議院 運輸委員会 第2号

先ほど及川先生からもお話がございましたが、やはり最終的には国民負担国民がツケを払うことになる。それについて明確ではない。確かに今はそれどころじゃないから、こういう財源案を示すのが先だと言われるかもしれないけれども国民理解を求めるためには、やはり運輸行政あるいは財政当局、我々政治世界も含めてきちっとここに至った経緯をまず反省すべきだと私は思っております。  

中尾則幸

1997-10-29 第141回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号

和田洋子君 今の及川先生の御質問とちょっと、でも私は同じだと思っているんですけれども、中身の見直しとか、そういう公共事業に対するいろんな言い方がされておりますが、私は地方福島県の議員ですが、例えば国道の舗装率九八・五、それで全体では七三・五。例えば福島県なんかをとりますと、国県道整備率は五〇%いかないんじゃないかというふうに思います。

和田洋子

1997-09-25 第140回国会 参議院 科学技術特別委員会 閉会後第1号

それから、先ほど池田局長の話を、ただいまの及川先生とのやりとりを聞いていまして、ここにも問題があるなと思ったんです。少なくとも予算目的外使用、例えば架空の存在もしない建屋の予算要求をなさる。そうしたいろいろな、一般の国民から見て非常にこの予算の使われ方はおかしいぞと指摘しているわけです。確かに動燃事業団施行規則十条にはあります、ただいまも質疑にもありましたけれども

中尾則幸

1997-09-25 第140回国会 参議院 科学技術特別委員会 閉会後第1号

それで、科学技術関係では、今、及川先生指摘になりましたけれども科学技術行政とそれから教育・文化・学術行政を統合して文部・科学技術省をつくろう、それから、内閣府に人文・社会・自然科学を総合した総合科学技術会議というものを設置して強力な調整を行おう、こういうふうにされているわけです。

谷垣禎一

1996-03-26 第136回国会 参議院 逓信委員会 第5号

しかし、きょうはこの場がその弾劾の場ではないようなことを、委員長及川先生の御配慮で次の機会があると聞いておりますので、私たちも一過的にこの問題を論ずることなく、公共放送をどう位置づけていくのか、あるいは放送事業者責任をどう全うしてもらうのか、私たちも感情的にTBSを責めるだけではなくて、TBSが信じてしまったというような客観情勢があるならばそれは捜査当局の問題も出てくることでありましょうし、そういうことを

保坂三蔵

1995-12-05 第134回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

全国総合開発計画全総が始まりまして、特に三全総あたりから東京一極集中がいろいろ言われてきたというわけですから、先ほど一番前段で及川先生からお話があった移転背景が、従前同様、東京一極集中危機管理、それから地方都市の均てん化した繁栄といいましょうか、こういうのが三十年間同じように言われているというのは、全く私は時代背景というのはやはり見直すべき時期に来ているんじゃないかと一つ思うわけです。

保坂三蔵

1995-12-05 第134回国会 参議院 国会等の移転に関する特別委員会 第2号

それから、及川先生おっしゃいました第二点の御質問につきましては、実は答弁能力がございません。答弁能力がございませんと申し上げますのは、これも先ほど一枚紙で御説明申し上げましたように、国会移転決議平成二年になされました。それから平成四年の移転法、現在の国会等移転に関する法律、これも議員提案国会でお決めになりました。

五十嵐健之

1995-04-27 第132回国会 参議院 逓信委員会 第11号

先ほど及川先生から御提案がありまして、私もそのとおりだと思います。こうした大事な問題でございます放送法をめぐるいわゆる報道の自由と人権あるいはプライバシーの問題について、広く各界の意見を網羅して聞いて、あるいは国会審議を通して透明、公正にこの問題をやっぱり論議していく必要があるのではないだろうかと思っています。  

中尾則幸

1995-03-28 第132回国会 参議院 逓信委員会 第7号

大森昭君 協会の皆さんの御努力によって受信料は当分現行のままでいくような状況で、したがって当委員会値上げのときは受信料の問題についていろんな議論があるわけですが、きょうは及川先生からちはっと御指摘がありましたけれども予算審議というのはもう私が言うまでもなく、入るをはかって出るを制するという原則で大体予算審議は行われるわけですが、しかしいずれにしても、入るをはかるというのはもう受信料なんです。

大森昭

1995-03-28 第132回国会 参議院 逓信委員会 第7号

鶴岡洋君 会合が二十回、その中の内容はあした発表になるから申し上げられないということでございますけれども、私が言うまでもなく、ディジタル化かそれともミューズ方式がということで先ほど及川先生それから加藤先生の方からお話がありましたけれども、そういうことで恐らく両論併記になる、これは私が言うまでもなくそれこそ新聞にもう出ています。答申がそうなるのではないかなと、こういうふうに想定はされるんです。  

鶴岡洋

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