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44件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2019-04-22 第198回国会 参議院 決算委員会 第5号

こちらも先ほど又市先生が取り上げられましたけれども、切り口を変えて私からも質問をしたいと思っております。  昨年の第百九十七回国会の入管法改正法案の審議の際、技能実習生失踪事案死亡事案について注目が集まりまして、技能実習生のこうした失踪死亡原因解明、また新制度運用の検証ないし改善が強く求められたところです。  

新妻秀規

2019-02-14 第198回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

又市先生、委員指摘のは大変重要な問題で、日本労働力の観点から、海外から大勢の方に来ていただき、楽しく気持ちよく働いていただくというのはもう極めて重要な問題だと思います。  JICAは、長年、研修生の受入れ及び留学生の受入れに従事してまいりました。これは、かなり厳重に選ばれた人々、エリートたちを呼んで受け入れております。それでもやっぱり文化の違い等々で幾つかのトラブルは発生いたします。

北岡伸一

2016-02-17 第190回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

○副大臣武藤容治君) 又市先生お答えをする前に、今回、このODA特委に当たりまして、世界にまたがりまして、各四班、それぞれの先生方には、大変な貴重なお時間を賜り、そして日本のある意味では代表として現地の細かいところを御視察いただきましたことに心から感謝と敬意を申し上げたいとまず思います。

武藤容治

2015-03-04 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

参考人長有紀枝君) 又市先生引き続きありがとうございます。  難民の受入れなのですけれども、この問題というのは、やはり政府だけではなくて、実際に受け入れるのは私たち国民一人一人がそれだけの準備があるかどうかというのと非常にリンクしているのだと思います。受入れが厳しいということの一つは、日本国民といいますか、そちらの状況をそんたくしてという部分もあるのではないかと思います。  

長有紀枝

2015-03-04 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

参考人長有紀枝君) 又市先生ありがとうございます。お答え申し上げます。  国家安全保障戦略、そういったことが前面に出過ぎていると、おっしゃるとおりだと思うのですが、それを薄めないと本当国益というのは実現できないというふうに私たちは思っています。じゃ、その本当国益を実現するには国家安全保障戦略は重要、それをなしにしろと私たち申しているわけではなくて、それはそれで大変重要だと存じます。

長有紀枝

2014-05-27 第186回国会 参議院 総務委員会 第22号

政府参考人若林陽介君) 又市先生指摘のとおり、自家用有償旅客運送の移譲を希望する市町村は、去年の十一月に、有識者自治体事業者団体労働組合などで構成する検討会においてアンケート調査を行いました。御指摘のとおり、全体で希望される自治体さんは六%にとどまっておるわけでございます。

若林陽介

2014-05-27 第186回国会 参議院 総務委員会 第22号

政府参考人若林陽介君) 今、先ほど又市先生が御指摘のとおり、この自家用有償旅客運送におけるいわゆる運用ルールの緩和につきましては、昨年十月から有識者自治体の皆様、それから事業者団体労働組合などで構成する検討委員会で検討していただいた結果、今年の三月に御指摘のとおり提言をいただきました。  

若林陽介

2014-04-28 第186回国会 参議院 決算委員会 第6号

国務大臣麻生太郎君) 又市先生この世界で長いと思うんですが、大体今頃からやっていたなんて過去に一回も例がないですよ、今の法人税の話って。税は大体十二月のずっと押し迫ってからの話で、少なくとも六月か七月以降の話だったと思いますんで、今回は異常に早いなと思って、どういう内容でそうなっているのかはちょっと党のことでよく分からぬことが正直なところです。  

麻生太郎

2014-03-14 第186回国会 参議院 総務委員会 第5号

国務大臣新藤義孝君) 先ほど又市先生にもお答えいたしましたから少し短くさせていただきますが、いずれにしても、今回問われているのは、NHKという公共放送自律性の精神が問われているんだと思います。ですから、そこを侵すようなことがあれば私たちは許すことはできないし、それは民主主義の根幹に触れるところであります。  

新藤義孝

2013-11-20 第185回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号

とりわけ、先ほど又市先生からもお話がありましたけれども、特に大型案件、投資の是非は総選挙の結果を見極めてからというようなことも書かれております。  そこで、これは副大臣に、そして外務省にお伺いしたいのは、一つは、現在、御存じのとおりミャンマーでは内戦が続いております。とりわけ、カチン州では現在まだ停戦合意がなされていませんので、現在もなお政府軍とKIO、KIAとの間で内戦が続いております。

石橋通宏

2012-07-26 第180回国会 参議院 社会保障と税の一体改革に関する特別委員会 第8号

○副大臣藤田幸久君) 又市先生お答えをいたします。  今の千五百兆円というのは、日本銀行の資金循環統計で千五百十三兆円となっております。  その所得別にどんな資産を持っているかという御質問でございますけれども、これは総務省の方の家計調査によりますと、所得が高い階層ほど預貯金や株式が多いと。

藤田幸久

2012-04-24 第180回国会 参議院 総務委員会 第11号

参考人篠田政利君) 又市先生から御質問いただきました、最初にかんぽの宿につきまして私から御説明をさせていただきたいと思います。  かんぽの宿につきましては、本法案が通りますと、いわゆる売却凍結法の解除が行われまして、会社経営判断で運営をしていくということになります。現時点で、かんぽの宿の今後につきまして会社として具体的な方向性を持っているわけではございません。

篠田政利

2012-04-13 第180回国会 参議院 決算委員会 第3号

○副大臣藤田幸久君) 又市先生お答えをいたします。  為替差損状況でございますけれども、外為特会御存じのとおり運用とコストと両面がございまして、剰余金の方はこの外貨資産と円建ての政府短期証券金利差、これ内外金利差から生じるわけですが、この金利差というのは、将来、外国通貨、例えばドルが減ってしまうと、それによって生じるという関係があるわけです。  

藤田幸久

2012-03-21 第180回国会 参議院 予算委員会 第12号

国務大臣安住淳君) 又市先生指摘のように、昭和例えば六十一年の所得税最高税率七〇パーで、これがだんだん下がっていきまして今現在四〇であると。いわゆるフラット化を進めたわけですね。そういうことからいえば、所得税税率は確かに落ちてきました。ただ一方で、これは消費税導入に伴うやっぱり所得税軽減負担ということも一つ政策的にはあったのかなと思います。  

安住淳

2012-03-21 第180回国会 参議院 予算委員会 第12号

国務大臣安住淳君) 又市先生の御指摘は、私も同じような認識は持っております。税収が上がればいい社会かというと、それはなかなか意見の分かれるところであるにしても、多少景気の変動があっても、やっぱり安定した税収を確保したり、また累進性をしっかり確保して一定のやっぱり税収を上げてきたかと言われれば、やはり世界のいろいろな潮流や問題があると思います、これから議論があると思いますが。

安住淳

2011-11-17 第179回国会 参議院 総務委員会 第3号

国務大臣(自見庄三郎君) 又市先生は、御存じのように、今年の八月、野田民主党代表と亀井我が党の代表との合意書の中でも、二〇〇九年九月九日に合意した三党連立合意書を尊重し、その実現のために最大限努力するというのが入っておりまして、今先生が言われたように、この郵政の行き過ぎた五分社化、この弊害がもう本当に露骨に現れておりまして、今先生中間決算のことを言われましたけど、これも賞与を大体、年間四・三か月分

自見庄三郎

2011-08-05 第177回国会 参議院 決算委員会 第11号

国務大臣野田佳彦君) 又市先生指摘のとおり、二〇〇九年の九月九日に御党と我が民主党国民新党との間で政策合意を結ばせていただきました。そこに無駄遣い一掃と明確に記載をされていますので、私どもの政権においてはこの無駄遣い一掃というのは大変重要なテーマであるというふうに認識をしています。

野田佳彦

2011-03-24 第177回国会 参議院 総務委員会 第3号

国務大臣(自見庄三郎君) 又市先生の御質問でございますが、かんぽの宿でございますが、千葉県の鴨川ですね、あそこのかんぽの宿に、あそこには亀田総合病院という病院がございますが、そこの方々の御配慮で、一つ特別養護老人ホーム質問通告いただいておりませんから少し記憶違いがあるかと思いますけれども、全部移ってきたということもございましてね。  

自見庄三郎

2011-02-14 第177回国会 参議院 決算委員会 第1号

国務大臣前原誠司君) 又市先生が御指摘のように、まず、イラクそのものが十二年間にわたりまして国連の決議などに違反をし続けて、そして自ら大量破壊兵器に対する情報開示をやってこなかったといったことが大きな要因であったことは事実でございますけれども、他方、あの戦争について日本が協力したことが良かったのかどうなのかということは、私はこれは冷静にもう一度歴史も踏まえて検証しなくてはいけないことではないかと

前原誠司

2010-04-27 第174回国会 参議院 総務委員会 第16号

国務大臣原口一博君) 又市先生がおっしゃるように、やはり私たちは、この適切な財源保障、これがあって初めて国の責務が果たされているというふうに認識をしなければならないというふうに思います。  三位一体改革のやはり大きな失敗は、権限を渡す、あるいは自由を渡すといいながら、実質的には財源は渡っていないんですね。むしろ、逆に小さけりゃ小さいほど、財政力が弱けりゃ弱いほど厳しい状況になりました。

原口一博

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