1997-10-30 第141回国会 衆議院 本会議 第7号
又一九八九年十一月にベルリンの壁が崩壊し同時に第二次大戦後の冷戦構造も崩壊しました。このことは自由主義陣営の勝利であると信じますが、ポスト冷戦期におけるわが国の安全保障政策についても再検討が行われ、防衛計画の大綱の改訂や日米防衛協力の指針(ガイドライン)の見直しが行われました。
又一九八九年十一月にベルリンの壁が崩壊し同時に第二次大戦後の冷戦構造も崩壊しました。このことは自由主義陣営の勝利であると信じますが、ポスト冷戦期におけるわが国の安全保障政策についても再検討が行われ、防衛計画の大綱の改訂や日米防衛協力の指針(ガイドライン)の見直しが行われました。
海外に行って政府高官がODAをふんだんにばらまき、又一せき三千億もするイージス軍かんを作る政府です。障害者のこれら弱い声にも耳をかたむけて欲しいと思います。どうかよろしくお願いします。 というようなお手紙をいただきました。大変目の不自由な方ですので大きな字で書いてあるんです。
なぜかと言うと、先生には申しわけない事ですが、今月、又も事故を起こしてしまい、又、一ケ月のびることになり、どうやら、本退院と言う事になりそうだからです。 まあ、あれだけ先生に言われていたのにもかかわらず起こしてしまったのですから、馬鹿野郎とあきれて下さい。 ですが、これからは、もう少し自分を大切にするよう努める気でいます。
又、一(2)の高裁判決は、「商法第二八〇条の二第二項の法意は、新株発行の公正を保証するものであるとともに当該新株の発行を受けることから排除されることによって蒙る株主の損害をも保証する趣旨の判断をなされている」。要するに本改正法案は、判例の法源をも完全に無視して立案して提出した暴挙という外はない。かてて加えて取締役をして商法第四八六条の特別背任を暗に助長する結果を招来している。
また引用の大島直の予審調書によると、同人は千種町元古井で湯屋を営んでいた者で、犯行のあった「十三日夜九時半頃表に出て夕涼をなしいたる際、自分の立ち居る少し西の処にて一人の男が吃り声にて繭籠を載せたる荷車輓に道を教え居り又一人の男は早足にて自分の前を東へ通り越したり肩の張り工合、背恰好より考ふるに当時自分の前を東へ通り越したる男は示された男(請求人を指す)なりしと思われる」旨の供述をしているが、その証言自体
又一面味方もあると信じている。ゆうべのようにまことに卑劣な態度をとるものもあり、その反面味方になるものもあるのでありがたく思う。皆も今後の行動についてよほど気をつけてもらいたい。まことに事実をひ曲して外部に出す者があるということ。そういうことになると、先生方が余程気をつけてもらわぬと、とんでもないことになると思う」と言われました。
おもなるものだけを拾ってみても、千葉銀行と阿寒硫黄との問題、昭和製鋼と横浜興信銀行との問題、興銀と日本冶金との問題、勧銀と新潟鉄工との問題、又一商事と三菱銀行との問題、東京麻糸紡績と三菱銀行との問題、最近では近畿紡績と三菱銀行を背景とする勢力との間にも問題が起きているようであります。
既に村松は一部の偽証を認めて居り又一年前の男の服装を余りにも判然り証言し過ぎてみる点から考えて同女は当時何処かで人相風体の悪い男を見これに何等かの作為が加わって証言されてゐるとも考えられるし又反面さうではないようにも思えるので、説明すると 君は無能検事だ。明日有能な検事に村松を取調させる。若し偽証を自白すれば君は責任をとれ、兎に角今夜逮捕しよう。 と云われました。
こういう状態にあるしするから、そういうときでありますし、どんどんこれは船腹も充実されていくということになると、今後仮にこのまま延ばすということになっても、これはまた一年くらい、来年の三月三十一日までというふうにして、三月三十一日から又一年期限等を定める法律で一年延ばすと、まあ暫くはどっちかにきめるわけにもいかんし、一年くらいだったらということで、期待するほうは一年たったらこれは輸入税がかかることになるから
又一名にて二以上の理事を兼ねない。 以上であります。
又一面から言うと、行政府を信頼せずして、ことごとに立法府が何か指図をすると見られて、私はこういうことは面白くないと思うのです。できる限りまあこんな小言を言われんように、行政府のほうにおきましては親切に一つ当つて欲しい。一々それ炭鉱地帯を調べて、こうしろ、水害地を調べろと言われんように、文部省や厚生省は本当に身を挺して親切に当つて頂きたいということを熱望する。
○説明員(川上為治君) 私は勿論委員の先生方の御意見も尤もだということを申上げておりますし、又一面尤もだというように考えておりますが、なお私のほうとしましては詳細調べた上で、この問題は先ほど申し上げましたように非常に大きな問題がありますので、私のほうは十分もう少し調査もし、検討もして行きたいというように考えております。
それで又モロトフ声明なんかも、政府から言えば一歩前進と言われますが、私から見れば、一歩前進と言われた重光言明も又一歩前進であるというように期待しておるわけでありますが、そこでこの鳩山内閣と吉田内閣との違いという点から考えて、何らかそこに相違点がなければならない。一歩進める以上相違点がなければならない。
それの外国向けの説明については、これは外国向けの説明の仕方もありましようけれども、重要な点において、例えば共産圏に対する非常な警戒的態度が外国には示されておるけれども、国内においてはまあ鳩山総理の持つているようなまるみだけでやはり共産国ともただ仲よくして行くのだというようなことは、これは非常にミス・リーデイングであり、又一面から行くと如何にも無責任な実際は政局担当の、この外交の重要な任務に当るのは選挙後
この重油の問題は、現在行政指導ですべてやつたのですが、別に法的な規制というものはありませんし、公定価格制度というものもありませんので、我々の行政力といいますか、行政指導によつてやつておるわけでありまして、問題は漁村関係、船舶関係がどうしてもこれは何とかして確保してやらなきやいかん、それから又一面地上の、陸上用のものにつきましては、これは或る程度制限して行かなければならん、それはまあ両方一つの枠内においてやつておりますので
○説明員(根本龍太郎君) これはいつ頃ということも、まだ正直に申しまして考えておりませんが、これは少くとも年内においては、少くとも地方選挙の状況或いはその事務的な問題、それから現在の新らしい公職選挙法に基くところの準備等もございましようから、その点は自治庁の方面の事務的な準備、或いは又一面におきましては国会におきましても、財源の問題とか何かがございましようが、そういうもの等も勘案いたしまして最も合理的
政府の機関であるところの、特にこれに関係した畜産関係或いは林野関係或いは農地関係そういうような方面においては、今例えば防衛庁なら防衛庁の計画された演習地の問題に対して、非常に全面的な協力態勢というのが起きておるのですね、私たちはどうもこの態勢につきましては不可解な考えを持つておるのですが、これは又一面におきましては農地関係につきましては、非常に、たとえ地元関係の意向をとり入れるというような気持も政府部内
○衆議院法制局参事(三浦義男君) 選挙法の関係ではたびたび申上げますように、百四十一条に主として選挙運動用に使われる自動車は一台と、こういうことに衆議院の選挙には限定してございまして、それ以外にどこにも選挙運動用自動車を更に又一台使えるという規定はございません。従いまして選挙法の建前では、規定の上で選挙運動用自動車として認られておるものは一台である。
(「なつておらん」と呼ぶ者あり)更に申上げたいことは、この取締のために政府が提案した法案も、又一件もないということでございます。先に第十国会において、もはや法律によらなければどうすることもできないというので、覚せい剤取締法が成立いたしましたが、これは議員立法によるものであります。