1949-05-11 第5回国会 衆議院 大蔵委員会 第29号
一 衆議院議長及び衆議院副議長 二 參議院議長及び參議院副議長 四 最高裁判所裁判官 同條第七號を第八號とし、以下順次一號ずつ繰り下げ、第七號として次の一號を加える。 七 衆議院事務總長及び參議院事務總長 第十九條但書を次のように改める。 但し、公邸及び無料宿舎にあつては、六十日、有料宿舎にあつては六月をこえてはならない。
一 衆議院議長及び衆議院副議長 二 參議院議長及び參議院副議長 四 最高裁判所裁判官 同條第七號を第八號とし、以下順次一號ずつ繰り下げ、第七號として次の一號を加える。 七 衆議院事務總長及び參議院事務總長 第十九條但書を次のように改める。 但し、公邸及び無料宿舎にあつては、六十日、有料宿舎にあつては六月をこえてはならない。
東京都杉並区清水町二〇六 平野 力三 八月三日 參議院議長 松平恒雄殿こういう文書が出ております。ではこれに対しまして出席を待つておりますれば、到底その際限は分りませんから、当委員会といたしましては臨床尋問いたしたいと思いますが、如何でございますか。
昭和二十三年六月八日豫算委員長櫻内辰郎參議院議長松平恒雄殿尚念のために申上げますが、總豫算については、國會法第五十一條の規定によりまして公聽會を開かなければならないことになつております。
出席委員 委員長 樋貝 詮三君 理事 松澤 兼人君 理事 降旗 徳弥君 理事 藤井 新一君 理事 松村眞一郎君 佐藤 通吉君 原 彪之助君 新谷寅三郎君 中井 光次君 委員外の出席者 衆議院法制部長 三浦 義男君 參議院法制部長 川上 和吉君 四月二十八日委員奧主一郎辭任につき、その補闕 として鈴木安幸君が參議院議長
こんなような決議をいたしまして、携えて総理大臣、農林大臣、參議院議長及び衆議院議長にその間の事情の説明に參つたようなわけでございます。
先般の申合によりまして、主催者といたしましては參議院議長、衆議院議長、内閣總理大臣、最高裁判所の長官でございますので、これらの各關係の事務當局で、その後殆んど連日に亙りまして會合を開きました結果、今日取り纒つたところを一應御報告いたしたいと思います。 日本國憲法施行一周年記念式典を行う日は、昭和二十三年五月三日、月曜日でございます。それから式典の終了後引續いて祝賀會を擧行する。
とありますのを、「衆議院議長及び參議院議長が、交互にその職務を行う。」という改正案を衆議院の方に提出することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木直人君 地方自治法第百五十六條第四項の規定が、前議會において改正されたのでありますが、その規定によつて、國の地方行政主關の設置について國會の承認を求むる議案の審査はいわゆる地方出先官廳の整理問題と關連して、地方自治制度の重要な事項であると存じますから、これを治安及び地方制度委員會に付託せられるようにして貰うように、參議院議長にお申出をしたいと思うのであります。
○參事(寺光忠君) 本日内閣總理大臣から參議院議長に宛てまして、警察法第五條第二項の規定に基き國家公安委員の任命に關する參議院の同意を求めて參りました。公安委員は五人でございまして、植村環君、生方誠君、金正米吉君、清瀬三郎君、辻二郎君、これらの五名を本日の本會議において承認を與えることについての議院運營委員會の御意向を決めて頂きたいのであります。
においても、先般一應考えらました副館長が主として技術的方面を擔當し、立法、調査方面というものを館長が直接擔當するということは、非常に若い館長がやられた場合には、その方針で進むことが結構であつたわけですが、現在の状態においては、若い副館長としての中井正一君が、金森徳次郎君を館長として立法、調査局その他全般的に各面において補助せられることが適當であるというふうに御決定になりましたが、それでは只今の御決定を參議院議長
○淺沼委員長 一應一月二十一日に再開するとしておいて、政府の方が先へ延ばしてくれということになつたら先へ延ばす、そういうことでこちらの議長と參議院議長と相談の上きめることにしてはいかがでしよう。
○淺沼委員長 昨日、常任委員長と運營委員會との打合せ會を開きまして、その席上で議長から會期の問題についてお話があつて、規定からいけば常任委員長の意見を聽いて參議院議長と衆議院議長と協議の上決定するということになるから、一應その途で運んでいただきたいということを打合會からは答申しておつたわけですが、參議院の方からの意向を議長がお聽きになつたようでそのことはただいまお聽きの通りであります。
○松岡議長 參議院議長の方で昨日お見えになりまして、參議院では運營委員會で滿場一致をもつて九日までということになつたが、ひとつ衆議院でも考慮してもらいたいというお話であつたのであります。もつとも滿場一致というのは何か間違いがあつたのだそうですが、そのことはここで深く觸れなくてもいい問題だと考えております。參議院としては正式には滿場一致ということだつたそうであります。
○松岡議長 會期の問題については、先ほど來お聽きしておりました通りのことを、ありのままを參議院議長とざつくばらんに話しまして、こういうような話合いだつたということを通じておこうと思います。この點御了承おきを願います。 —————————————
本委員会はその職責の重要性と、その有します性格の特質上、地方財政に最も関係の深い者等を以て構成することを適当と考えまして、他の行政事務を分担管理しないところの國務大臣を一名、國会議員の中から代表として衆議院議長及び參議院議長の指名した者一名、都道府縣知事、市長、町村長の代表者各一名ずつについて、内閣総理大臣の任命した委員五名を以て組織することといたしまして、事務局を設けてその事務を補佐せしめることといたしたのであります
過日來問題になつておりました議員滯在手當に關する法律案竝びに事務補助員及び議員の通信費に關する法律案、これらの件については、本日午後一時から參議院議長應接間で兩院の懇談會を開くことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
從つて當然人事官は衆議院竝びに參議院議長の面前で宣誓書に署名するのが適當ではないかと思うのでありますが、御所見いかがでありますか。
引揚者の日本建設への覺悟をかためしめたい 一、派遣議員 木内キヤウ、井上なつゑ 一、派遣期間 九月二十三日から九月二十七日まで 一、派遣地 函館港 一、費用 概要四、〇〇〇圓 内 譯 議員派遣旅費(一名一日に付四〇〇圓)二名、五日分右本院規則第百八十條により要求する 昭和二十二年九月二十日 在外同胞引揚問題に關する特別委員長代理 理事 淺岡 信夫 參議院議長
一、調査の目的 社會事業の振興を圖るためこれらの施設、機關及び法規等の現状を調査檢討して將来の對策を樹立する 一、利益 社會事業全般の整備及び擔充強化に寄與する 一、方法 小委員を設けて闘係者から意見を聽取し資料を蒐集する 一、期間 今期國會開會中 右本委員會の決議を經て參議院規則第三十四條第二項により要求する 昭和二十二年九月十九日 厚生委員長 塚本 重藏 參議院議長