1966-02-14 第51回国会 参議院 本会議 第12号
記 参議院議員 重政 庸徳 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を第五十一回 国会政府委員に任命することを承認した旨回答し た。 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 原山 亮三君 同日内閣総理大臣から議長宛、運輸省鉄道監督局 国有鉄道部長原山亮三君(前掲議長承認)を第五十 一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領し た。
記 参議院議員 重政 庸徳 同日議長は内閣総理大臣宛、左の者を第五十一回 国会政府委員に任命することを承認した旨回答し た。 運輸省鉄道監督 局国有鉄道部長 原山 亮三君 同日内閣総理大臣から議長宛、運輸省鉄道監督局 国有鉄道部長原山亮三君(前掲議長承認)を第五十 一回国会政府委員に任命した旨の通知書を受領し た。
拳銃二丁と実包百発余を押収して、その入手経路を追及中でございましたが、該拳銃と実包は、昭和三十八年十月ごろ、参議院副議長秘書室において、参議院議員重政庸徳秘書藤野淳介より譲り受けたことが判明いたしましたので、一月二十六日、同人を拳銃不法所持で逮捕したものであります。
すなわち、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君、同佐藤觀次郎君、及び参議院議員林屋亀次郎君を、結核予防審議会委員に参議院議員勝俣稔君を、蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を、それぞれ任命するにつき本院の議決を得たいというのであります。
○議長(加藤鐐五郎君) 次に、内閣から、蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
——別に御発言もなければ、衆議院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君が蚕糸業振興審議会委員に就任することができる旨議決することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
蚕糸業振興審議会委員小淵光平君は本年八月二十六日死亡し、また同審議会委員の関根久藏君は七月八日農林水産委員長に選任されたため、同審議会委員は自然解消となりましたので、両君の後任として衆議院議員五十嵐吉藏君、参議院議員重政庸徳君の両君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書の規定により、両院一致の議決を求めるため本件を提出いたしました。
蚕糸業振興審議会委員小淵光平君は、本年八月二十六日死亡し、また同審議会委員関根久藏君は、七月八日農林水産委員長に選任されたため、同審議会委員は自然解職となりましたので、両君の後任として、衆議院議員五十嵐吉藏、参議院議員重政庸徳の両君を蚕糸業振興審議会委員に任命いたしたく、国会法第三十九条但書きの規定により、両議院一致の議決を求めるため、本件を提出いたしました。
すなわち、国立近代美術館評議員会評議員に本院議員北村徳太郎君及び佐藤觀次郎君、参議院議員林屋亀次郎君を蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を、それぞれ任命するにつき本院の議決を得たいというのであります。また、内閣から、日本電信電話公社経営委員会委員に大和田悌二君を任命するにつき、本院の同意を求めて参っております。
○議長(星島二郎君) 次に、内閣から、蚕糸業振興審議会委員に本院議員五十嵐吉藏君及び参議院議員重政庸徳君を任命するため、国会法第三十九条但書の規定により本院の議決を得たいとの申し出があります。右申し出の通り決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕