1994-06-23 第129回国会 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第6号
○一井参議院議員 社会党といたしますれば、参議院社会党・護憲共同内にプロジェクトチームをつくりまして、いろいろ検討いたしました。それからまた、議員総会においても、この問題につきまして真剣な討論をしたところでございます。
○一井参議院議員 社会党といたしますれば、参議院社会党・護憲共同内にプロジェクトチームをつくりまして、いろいろ検討いたしました。それからまた、議員総会においても、この問題につきまして真剣な討論をしたところでございます。
かつて、私は昭和五十年前後に江戸英雄さんに来ていただきまして、参議院社会党でこの問題を論議したことがある。そのときに江戸さんははっきり言っておりました。
同時に、税制再改革基本法案、代替財源五法案については、その重大な問題点を指摘するとともに、四党派が消費税廃止ということを掲げている以上、その立場が生かせるように、かつ、参議院社会党国対からの正式の協力要請、両党の参議院国対委員長の合意の経過に立って、参議院での表決の態度を決めました。しかし、このことは、これらの法案に問題がないことを意味するものでは決してありません。
ちょうど八月二十四日、参議院社会党の矢田部さんと共産党の上田さんがこのエターナルフォーチュンは幽霊会社であるということを指摘なさったその日のはずであります、あるところにこの飯田セコム社長が行っておった。奥さんから電話がかかった、急いで帰ってこいと。
参議院社会党にあっては、議員総会座長、国会対策委員会副委員長等の要職を歴任し、また日本社会党福島県本部にあっては、昨年まで十一期にわたって県本部委員長の重責を担い、困難な時代を切り抜けてこられました。 村田君は、広く人を入れる雅量に富み、相手の立場にも深い理解を示される円満、温容の人柄でありました。頼まれると、自分のことは顧みず人のために奔走する責任感の強い人でありました。
女子教育職員の育児休暇制度につきましては、皆さまも御承知のとおり、過去三回にわたり、参議院社会党から議員立法として同制度に関する法律案が提出され、本文教委員会に付託されましたが、残念ながらいずれも審議未了となりました。 ところが、昨年の第六十六回通常国会の会期末に、社会党から、本文教委員会内に同制度に関する小委員会を設置し、この問題を検討すべきであるという強い要望があったのであります。
それを受けました私たちの気持ちは、三党の責任者が議長の前でそれぞれ署名捺印した文書を取りかわしたことでもあり、当然、参議院社会党をも抱束し、円満なる審議が行なわれるものと期待したのであります。
しかしながら、この件につきましては、かねがね自由民主党並びに社会党との間に、根本的な主張の食い違いがあったわけでございまして、参議院社会党とされましては、例の農地報償法案はあくまでも廃案に持ち込むという態度であったように、私は承知いたしておりまするし、自由民主党は、あくまでもこの農地報償法案は長年の自由民主党の公約であられるようでございまして、まあそういう点から、今会期中にぜひとも成立をさせたい。
しかし、われわれ参議院社会党は、終始あらゆる委員会に出席し、本会議にも出席し、諸君とともに、今日差し迫っておりますところの多くの問題について、慎重審議を続けているのであります。われわれは参議院の良識に基づいて、参議院こそがほんとうに国民的な立場から慎重審議をしなければならないという趣旨から、あらゆる委員会、あらゆる会合に出席いたしまして、審議の促進をいたしているのであります。
実は参議院社会党さんの御要請によりまして、予算補正関係の上程の都合上厚生大臣を向こうへ出席さした、そういうことでございますので、どうか自民党の都合ではございませんので、誤解の点はあしからず……。それから向こうが済みますれば、こちらへ厚生大臣を出席してもらうことに強く委員長から要請しておりました。
しかるにかかわらず衆議院の文教委員会におきましては、遺憾ながら社会党側は、参議院社会党側の右の意向に反対し、日本社会教育学会及び日本教育学会及び日本教員組合の主張と寸分たがわざる内容を持つ新たなる修正案を提案せられ、一昨四月一日の委員会の質疑打ち切り後においては、再三再四の出席催告にかかわらず、委員会及び理事会の議事に参加せず、今日に至ったのでありますが、本日もまた理事会及び委員会の定刻よりのたび重
(「参議院社会党が離さないんだ」と呼ぶ者あり)それなら社会党の言うことなら何でも聞くのか。何でも言うことを聞くというのならいいですよ。 それでは最後に――最後にというのはきょうの午前中の最後です。
これは仮定の事実でなくして、私ども社会党といたしましては、午後正式に参議院社会党の立場から、自民党に対しまして、本案に対する修正意見が一応まとまったので、提示したいと考えておるのであります。
それで私の知つている範囲、或いは衆議院、参議院、社会党のかたから永よく御注意があるのでありますが、そういうかたは全部鉛筆でノートしまて、どなたの紹介の事件というふうに書きまして、止むを得ず退去する場合は先ず紹介されたかたに事情を申上げてから処置する、事情を紹介したかたに申上げると、それは当局の知らないこういう事情がある、案外それが又当つている場合があるのです、そうすると退去を取消すということで、少し
○大野幸一君 私は参議院社会党第二控室を代表して、本法案に賛成するものであります。 そもそも在外公館が引揚の際に居留民から借りたものは、その引揚の費用として有益に使つているものと推定されるものであつて、国が信用上これは全額を支拂うべきが当然だろうと思うのであります。
実は二、三日前の新聞であつたと思いまするが、参議院社会党の方々が総会を開いて決めたというような内容ですが、それはカニエ議員と金子議員との懲罰問題は時効になつているということを総会で決めたというような趣旨の新聞を見たと記憶するのですが、そういう事実がありましたか。それが若しあつたとすればどういうふうな理由で時効にかかるようになつたのですか。それを一つ社会党の方に参考のために伺いたい。