2006-03-17 第164回国会 衆議院 法務委員会 第7号
そうしますと、計算いたしますと、ことしの五月で五年が過ぎるということで、そうなりますと、ことしの五月以降、この人物は無罪放免といいますか、また日本に来ようと思えば来られる計算になると思うんですが、一方で、平成十三年五月二十四日の参議院法務委員会議事録によりますと、この人物からは指紋も写真もとっております、こういう答弁がございます。
そうしますと、計算いたしますと、ことしの五月で五年が過ぎるということで、そうなりますと、ことしの五月以降、この人物は無罪放免といいますか、また日本に来ようと思えば来られる計算になると思うんですが、一方で、平成十三年五月二十四日の参議院法務委員会議事録によりますと、この人物からは指紋も写真もとっております、こういう答弁がございます。
○加地委員 最高裁判所にお尋ねいたしますけれども、第六十八国会の参議院法務委員会議事録によりますと、最高裁長官代理者として牧圭次さんという方が出ておられまして、この国選弁護料というのが何を基準に、どういうぐあいに考えるかということについてしゃべっておられるのでございます。