2002-01-18 第153回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
内訳の第二は、参議院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十四億六千百万円余でございます。前年度と比し六億二千五百万円余の減額となっておりますが、これは、主として平成十四年度概算要求の基本的方針に基づく公共投資関係費(施設費)の一律減及び平成十三年度補正予算に三億一千四百万円余を計上したことによるものであります。
内訳の第二は、参議院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十四億六千百万円余でございます。前年度と比し六億二千五百万円余の減額となっておりますが、これは、主として平成十四年度概算要求の基本的方針に基づく公共投資関係費(施設費)の一律減及び平成十三年度補正予算に三億一千四百万円余を計上したことによるものであります。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十七億七千二百万円余を計上いたしております。前年度に比較し、二十九億五千八百万円余の減額となっておりますが、これは主として、平成十二年度補正予算で二十七億七千七百万円余が補正計上されたことによるものであります。 平成十三年度の施設整備として、傍聴参観テレビ中継施設の設計・切り回し、本館その他庁舎の整備等に要する経費を計上いたしております。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十七億七千二百万円余を計上いたしております。前年度に比較し二十九億五千八百万円余の減額となっておりますが、これは、主として、平成十二年度補正予算で二十七億七千七百万円余が補正計上されたことによるものであります。
内訳の第二は、参議院施設整備に必要な経費でございまして、要求額は二十七億七千二百万円余でございます。前年度に比較し二十九億五千八百万円余の減額となっておりますが、これは、主として平成十二年度補正予算で二十七億七千万円余を補正計上したことに伴い生じた減額でございます。平成十三年度の施設整備といたしましては、傍聴参観テレビ中継施設の設計・切り回し、本館その他庁舎の整備等がございます。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十九億五千三百万円余を計上いたしております。前年度に比較し十一億三千八百万円余の減少となっておりますが、これは主として、平成十一年度第二次補正予算で十六億三千三百万円余が補正計上されたことによるものであります。 この中には、第二別館増築に伴う既存施設改修、本館その他庁舎の整備等に要する経費を計上いたしております。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十九億五千三百万円余を計上いたしております。前年度に比較し十一億三千八百万円余の減少となっておりますが、これは、主として平成十一年度第二次補正予算で十六億三千三百万円余が補正計上されたことによるものであります。 この中には、第二別館増築に伴う既存施設改修、本館その他庁舎の整備等に要する経費を計上いたしております。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十四億五千八百万円余を計上いたしております。これは第二別館の増築、本館その他庁舎の整備等に要する経費であります。 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上、平成十一年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十四億五千八百万円余を計上いたしております。これは、第二別館の増築、本館その他庁舎の整備等に要する経費であります。 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上、平成十一年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。 よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十三億七千四百万円を計上いたしております。これは第二別館の増築、本館その他庁舎の整備等に要する経費でありまして、前年度に比し六億六千二百万円余の減少となっております。 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上、平成十年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、二十三億七千四百万円を計上いたしております。これは、第二別館の増築、本館その他庁舎の整備等に要する経費でありまして、前年度に比し六億六千二百万円余の減少となっております。 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。 以上、平成十年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、三十億三千六百万円余を計上いたしております。これは情報通信関連施設整備費、電子式投票装置整備費及び本館その他庁舎等の施設整備に要する経費でありまして、前年度に比し十億八千六百万円余の増加となっております。 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、三十億三千六百万円余を計上いたしております。これは、情報通信関連施設整備費、電子式投票装置整備費及び本館その他庁舎等の施設整備に要する経費でありまして、前年度に比し十億八千六百万円余の増加となっております。 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度同額の五百万円を計上いたしております。
本院におきましては、追加額は二億六千万円余でございまして、地震等による災害の防止のため緊急に対応すべきものとして施行する参議院施設の整備として、清水谷議員宿舎防災改修を行うこととしております。 一方、修正減少額は五億三千百万円余でございまして、既定経費の一部を節減するものでございます。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、十九億四千九百万円余を計上いたしております。これは公共投資重点化枠による情報メディア対応施設の整備並びに国会審議テレビ中継設備整備及び本館その他庁舎等の施設整備に要する経費でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度と同額の五百万円を計上いたしております。 以上、平成八年度参議院関係歳出予算の概要を御説明申し上げました。
第二は、参議院施設整備に必要な経費でありまして、十九億四千九百万円余を計上いたしております。これは、公共投資重点化枠による情報メディア対応施設の整備並びに国会審議テレビ中継設備整備及び本館その他庁舎等の施設整備に要する経費でございます。 第三は、国会予備金に必要な経費でありまして、前年度と同額の五百万円を計上いたしております。
たとえば、国会所管でございますれば、衆議院施設費、参議院施設費。それから、飛び飛びに申し上げまますと、北海道開発庁の所管でございますれば、北海道治水事業費、北海道治水事業工事諸費、北海道治山事業費、北海道海岸事業費等々数十項目。それから文部本省でございますれば、文部本省施設費、産業教育振興費、社会教育助成費、体育施設整備費等々。
○安井委員 この七条の中には、衆議院施設費、参議院施設費から始まって、施設費みんな入っているのですよ。ところが、この前の大臣の御答弁では、「等」というのは施設費が入るから「等」というのだという御答弁があったものだから、私いま明確にしていただきたい、こういうわけです。ちゃんと入っているのですよね。たくさんありますよ、これ。
これら附属建物に要した経費は参議院施設費であります。公邸管理のための配置人員は副議長公邸同様三名を充てております。 第四番、職員宿舎、澁谷区穏田三丁目一六五所在の職員宿舎は、用地二百六十五坪、他に空地七十坪、建物二戸でありまして、うち一戸が事務次長用として、昭和二十三年度職員宿舎建設の一環として建設したものであります。