2013-01-24 第182回国会 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
小川議員におかれましては、実は私は参議院当選同期でございまして、最初に当選したときはもう少し人数もお互いたくさんいたんですが、だんだん残り少ない、絶滅危惧種というわけではございませんが、大変長い間御指導いただいた仲でございます。冒頭で小川委員の御質問をいただくと、感慨深いものがございますが。 今、最初に御質問の中で、郡司大臣、前大臣のことにもお触れをいただきました。
小川議員におかれましては、実は私は参議院当選同期でございまして、最初に当選したときはもう少し人数もお互いたくさんいたんですが、だんだん残り少ない、絶滅危惧種というわけではございませんが、大変長い間御指導いただいた仲でございます。冒頭で小川委員の御質問をいただくと、感慨深いものがございますが。 今、最初に御質問の中で、郡司大臣、前大臣のことにもお触れをいただきました。
有名人なのに、参議院当選して当たり前じゃないですかと。(「こっち向かないと」と呼ぶ者あり)ああ、済みません、済みません。いや、こちらにも聴衆の方がおられるもので、一応、どうしても、エンターテインメントの世界なもので、どうしてもこっち向いてしまうんで。だれが引っ張るのかよく分からなかったんですけれども。 それで、その学生がおれに言うわけですよ。
しかし、これを私は、やはり政治家として、参議院当選以来これだけは自分の在職中に何とかしようと思ってきたのですよ。 それに対して、今、我々は協力したと。それは、確かに羽田さんは私よりか当選回数も多いし、先輩です。大蔵大臣もされた。幾ら予算をふやしてくれたのですか。何にもしていないじゃないですか。
○政府委員(佐藤信二君) 私は、四十九年七月参議院当選以来、当委員会におきまして委員各位の御指導、御鞭撻のもとにつつがなく過ごしてまいりました。おかげをもちまして、このたび、十一月三十日付で沖繩開発政務次官、こうしたお役をちょうだいいたしました。 これからは稻村長官のもとに、沖繩の開発振興に全力を尽くす決心でございますので、委員各位の変わらざる御指導、御鞭撻を心からお願いいたします。
たとえば苫小牧の助役、町長、北海道議会議員、参議院当選二回、明治三十五年の生まれのようでございまして、不惑の年齢のお方でございまして、この不惑の西田さんを迷わしめたものはだれかというと、これは自民党の諸君だと思うわけでございます。
○田中一君 まあ、われわれ委員会が政府の予算編成権に対して何かワクをはめたり、あるいは条件をつけたりという考え方はもっておらないわけですが、少くとも米田建設次官はおやめになりましたけれども、来年の参議院に出るということで、そうすると三十四年度予算というものは、米田参議院当選予算などということになると困ると思う。と同時にまあ当委員会ではかねがねとも本年度予算は一つ——次官はどうしたのですか。