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66件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号

このため、水特法に準じた措置が必要ではないかと考えているところでございますが、このことは、水特法が制定された際の参議院建設委員会附帯決議の「本法の適用をうけないダム、河口堰等についても、所要の措置を検討し、本法に準ずる措置を講ずるよう努めること。」という趣旨に沿ったものであると考えております。  

中山正暉

1997-04-18 第140回国会 衆議院 建設委員会 第9号

○西川(知)委員 また、昭和三十五年の参議院建設委員会議事録を、ちょっとしつこいようですが、持ってきましたので、ちょっと政府答弁、大蔵省の答弁でございますが、主計官がこういうふうなことを言っておられます。  五カ年計画ということは、その事業の内容等につきましても、相当詳細に決めなければならぬではないか、こういうふうに考えております。

西川知雄

1996-03-01 第136回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

先般、須藤災害対策委員長のもとに、委員会の方で現地視察いただいたわけでございますけれども、私は参議院建設委員会にも所属しておりますので、そちらの方で二月二日に現地調査に行ってまいりました。あの未曾有大震災から一年が過ぎまして、私の見たところ神戸では、兵庫県、神戸市御当局の大変な御努力と、そしてまた国土庁を初めといたします政府の力強い支援によって日増しに明るさを取り戻しつつあるように感じました。

岩井國臣

1996-02-22 第136回国会 参議院 建設委員会 第3号

たち参議院建設委員会では去る二月二日、永田委員長を中心に現地視察に行ってまいりました。あの未曾有大震災から一年が過ぎまして、神戸では、兵庫県、神戸市御当局の大変な御努力と、そしてまた国土庁を初めとする政府の力強い支援によりまして日増しに明るさを取り戻しつつあるようでございます。しかし、政府理解協力がなければ多分解決しないであろう問題もまだまことに多いわけでございます。

岩井國臣

1995-02-27 第132回国会 参議院 災害対策特別委員会 第6号

五十九年四月十七日の参議院建設委員会ですが、「上水道、簡易水道につきましても、これは広い意味での公共土木施設の範騰に入るわけでございますが、これにつきましては厚生省所管施設でありまして、これらの施設負担法対象にすべきかどうかにつきましては厚生省の判断に基づいたわけでございます。」ということで、中身の議論はしてないんです。  それに対して、私はことし二月二日に質問をしました。

横尾和伸

1993-04-05 第126回国会 参議院 決算委員会 第2号

政府委員岩井國臣君) 先生御指摘のとおり、この二月二十三日の参議院建設委員会におきまして西野先生から御質問がございました。それに対しまして私から三重県が一月二十六日に発表いたしました内容を踏まえてシジミの大量へい死の原因につきましてお答えいたしました。そのときは「河川流量の減少による高塩分化原因であると推察される」、こうお答えしたわけでございます。  

岩井國臣

1993-02-23 第126回国会 参議院 建設委員会 第2号

九一年四月二十六日の当参議院建設委員会で、全会派が一致して委員長要望をまとめたんですね。その中にこう書いてある。「公団は、既存賃貸住宅建替えについては、引き続き建替え後の家賃の抑制に努力するとともに、入居者理解協力を得るよう努め、特に年金生活者等生活実態を考慮すること。」と、こういう要望があるのに、年金生活者にまだ話し合い期間一年もあるのに内容証明でもう更新はしないぞと、拒絶を送りつける。

上田耕一郎

1991-12-17 第122回国会 参議院 建設委員会 第2号

それで、この問題では、四月二十六日の参議院建設委員会委員長要望で、建てかえについて「特に年金生活者等生活実態を考慮すること。」ということを追加して要求したんです。大塚大臣は御要望趣旨を十分尊重すると言われた。大塚大臣は、高齢者問題については住宅政策福祉政策を根本的に再検討する中で検討せざるを得ない、そう答えられているんですね。

上田耕一郎

1991-04-09 第120回国会 参議院 建設委員会 第6号

二十六日の参議院建設委員会で佐藤三吾議員質問丸山総裁答弁されたんですが、原価家賃、これは原価家賃では地代相当額二三%だと、ところが、実際の家賃地代相当額八%程度という答弁があったんです。しかも、平成二年度着手団地の二DKの最終家賃調べてみると、石神井十三万七千円、新川十一万六千円、それから柏市の光ケ丘は八万九千円と非常に違うんですね。

上田耕一郎

1991-03-07 第120回国会 参議院 建設委員会 第3号

石渡清元君 それはよくわかるんですけれども、確かに最近の例としては高齢者死傷者数がふえてきた、これは一つの流れで、数字が示していると思うわけでありますが、致死率等々いいんですが、例えば参議院建設委員会調査室のこの参考資料を見る範囲で交通事故死者数、二十五ページの「交通安全施設整備状況の推移」に交通事故死者数線グラフがあります。

石渡清元

1990-06-19 第118回国会 参議院 建設委員会 第8号

例えば、今本吉参考人から言われました、住宅地高度利用地区計画というのが特に市街化農地というものを対象として今回新しく建築基準法等の改正によってできるのですけれども、参考までに、この間参議院建設委員会調査室から私のところに送られましたその文章というものを読み上げますと、これが一体理解できるかどうかという問題を若干申し上げたいと思います。  

五十嵐敬喜

1988-04-15 第112回国会 衆議院 建設委員会 第8号

公団基本問題懇談会家賃部会に諮ってルールづくりに着手し、その審議に私たち公団自治協の代表を加えたことは、前回、昭和五十八年四月の衆議院及び参議院建設委員会住宅都市整備公団家賃値上げに関する要望事項とそれに基づく家賃裁判の和解に至る当事者間の協議及び建設大臣のごあっせんによるもので、その限りでは両者の関係の円滑化に向かう大きな第一歩でした。

多和田栄治

1988-03-22 第112回国会 参議院 建設委員会 第3号

まず、参議院建設委員会これは衆議院もほぼ同じなんですけれども、第一項目にこうあります。「政府は、住宅に困窮する勤労者に対し、良質な公共賃貸住宅の供給と高家賃の引下げに努めるとともに、住宅基本法の制定と家賃体系の確立を図ること。その間、公団現行家賃制度を逸脱しないこと。」、こうなっている。高家賃の値下げと言っているのに今度は値上げでしょう。

上田耕一郎

1988-03-22 第112回国会 参議院 建設委員会 第3号

私は厳しく指摘しておきたいと思うんですが、この問題は大問題でもあり、建設委員会衆参両院全会一致国会要望項目、これにもかかわるものでもあり、これまで二回集中審議をしてまいりましたので、ぜひ委員長に、参議院建設委員会でもこの第三次家賃値上げ問題についての集中審議をお願いしたいと思います。

上田耕一郎