2000-02-28 第147回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号
このため、水特法に準じた措置が必要ではないかと考えているところでございますが、このことは、水特法が制定された際の参議院建設委員会の附帯決議の「本法の適用をうけないダム、河口堰等についても、所要の措置を検討し、本法に準ずる措置を講ずるよう努めること。」という趣旨に沿ったものであると考えております。
このため、水特法に準じた措置が必要ではないかと考えているところでございますが、このことは、水特法が制定された際の参議院建設委員会の附帯決議の「本法の適用をうけないダム、河口堰等についても、所要の措置を検討し、本法に準ずる措置を講ずるよう努めること。」という趣旨に沿ったものであると考えております。
次に、ちょっと視点を変えますが、一昨年五月の参議院建設委員会におきまして、私は土地の有効利用促進について質問をさせていただきました。
○西川(知)委員 また、昭和三十五年の参議院建設委員会の議事録を、ちょっとしつこいようですが、持ってきましたので、ちょっと政府答弁、大蔵省の答弁でございますが、主計官がこういうふうなことを言っておられます。 五カ年計画ということは、その事業の内容等につきましても、相当詳細に決めなければならぬではないか、こういうふうに考えております。
先般、須藤災害対策委員長のもとに、委員会の方で現地視察いただいたわけでございますけれども、私は参議院建設委員会にも所属しておりますので、そちらの方で二月二日に現地調査に行ってまいりました。あの未曾有の大震災から一年が過ぎまして、私の見たところ神戸では、兵庫県、神戸市御当局の大変な御努力と、そしてまた国土庁を初めといたします政府の力強い支援によって日増しに明るさを取り戻しつつあるように感じました。
私たち参議院建設委員会では去る二月二日、永田委員長を中心に現地視察に行ってまいりました。あの未曾有の大震災から一年が過ぎまして、神戸では、兵庫県、神戸市御当局の大変な御努力と、そしてまた国土庁を初めとする政府の力強い支援によりまして日増しに明るさを取り戻しつつあるようでございます。しかし、政府の理解と協力がなければ多分解決しないであろう問題もまだまことに多いわけでございます。
私は、さきの参議院建設委員会の所信表明におきまして、政治は国民の夢の実現に向けた取り組みであり、建設省の使命も夢を具体的に形にしていくべきものであると確信していると申し上げたところでございます。
五十九年四月十七日の参議院建設委員会ですが、「上水道、簡易水道につきましても、これは広い意味での公共土木施設の範騰に入るわけでございますが、これにつきましては厚生省所管の施設でありまして、これらの施設を負担法の対象にすべきかどうかにつきましては厚生省の判断に基づいたわけでございます。」ということで、中身の議論はしてないんです。 それに対して、私はことし二月二日に質問をしました。
○政府委員(岩井國臣君) 先生御指摘のとおり、この二月二十三日の参議院建設委員会におきまして西野先生から御質問がございました。それに対しまして私から三重県が一月二十六日に発表いたしました内容を踏まえてシジミの大量へい死の原因につきましてお答えいたしました。そのときは「河川流量の減少による高塩分化が原因であると推察される」、こうお答えしたわけでございます。
九一年四月二十六日の当参議院建設委員会で、全会派が一致して委員長要望をまとめたんですね。その中にこう書いてある。「公団は、既存賃貸住宅の建替えについては、引き続き建替え後の家賃の抑制に努力するとともに、入居者の理解と協力を得るよう努め、特に年金生活者等の生活実態を考慮すること。」と、こういう要望があるのに、年金生活者にまだ話し合い期間一年もあるのに内容証明でもう更新はしないぞと、拒絶を送りつける。
○石渡清元君 参議院建設委員会調査室の参考資料の三十五ページに「市町村マスタープランのイメージ(サンプル)」があるんですけれども、これはどういう意味でこの参考資料に出ているんでしょうか。
それで、この問題では、四月二十六日の参議院建設委員会の委員長要望で、建てかえについて「特に年金生活者等の生活実態を考慮すること。」ということを追加して要求したんです。大塚大臣は御要望の趣旨を十分尊重すると言われた。大塚大臣は、高齢者問題については住宅政策、福祉政策を根本的に再検討する中で検討せざるを得ない、そう答えられているんですね。
二十六日の参議院建設委員会で佐藤三吾議員の質問に丸山総裁が答弁されたんですが、原価家賃、これは原価家賃では地代相当額二三%だと、ところが、実際の家賃は地代相当額八%程度という答弁があったんです。しかも、平成二年度着手団地の二DKの最終家賃調べてみると、石神井十三万七千円、新川十一万六千円、それから柏市の光ケ丘は八万九千円と非常に違うんですね。
○石渡清元君 それはよくわかるんですけれども、確かに最近の例としては高齢者の死傷者数がふえてきた、これは一つの流れで、数字が示していると思うわけでありますが、致死率等々いいんですが、例えば参議院建設委員会調査室のこの参考資料を見る範囲で交通事故死者数、二十五ページの「交通安全施設整備状況の推移」に交通事故死者数の線グラフがあります。
例えば、今本吉参考人から言われました、住宅地の高度利用地区計画というのが特に市街化農地というものを対象として今回新しく建築基準法等の改正によってできるのですけれども、参考までに、この間参議院建設委員会調査室から私のところに送られましたその文章というものを読み上げますと、これが一体理解できるかどうかという問題を若干申し上げたいと思います。
公団が基本問題懇談会家賃部会に諮ってルールづくりに着手し、その審議に私たち公団自治協の代表を加えたことは、前回、昭和五十八年四月の衆議院及び参議院建設委員会の住宅・都市整備公団の家賃値上げに関する要望事項とそれに基づく家賃裁判の和解に至る当事者間の協議及び建設大臣のごあっせんによるもので、その限りでは両者の関係の円滑化に向かう大きな第一歩でした。
まず、参議院建設委員会、これは衆議院もほぼ同じなんですけれども、第一項目にこうあります。「政府は、住宅に困窮する勤労者に対し、良質な公共賃貸住宅の供給と高家賃の引下げに努めるとともに、住宅基本法の制定と家賃体系の確立を図ること。その間、公団の現行家賃制度を逸脱しないこと。」、こうなっている。高家賃の値下げと言っているのに今度は値上げでしょう。
私は厳しく指摘しておきたいと思うんですが、この問題は大問題でもあり、建設委員会の衆参両院の全会一致の国会要望九項目、これにもかかわるものでもあり、これまで二回集中審議をしてまいりましたので、ぜひ委員長に、参議院建設委員会でもこの第三次家賃値上げ問題についての集中審議をお願いしたいと思います。
大臣、中曽根内閣で土地対策がなかった結果土地が値上がりした、失敗だというような意味を衆議院建設委員会、七月三十日の参議院建設委員会において天野建設大臣が御発言になっていることをお聞きになっておりますか。
これは僕は本当に、例えば参議院建設委員会の附帯決議も無視されているものであると思うんですが、ここで書いてある「新たな制度」、一体何を考えているのか、また中間報告でなくて最終結論、これは一体いつまでに出すつもりなのか、お伺いしたいと思います。
去年の三月二十三日に参議院建設委員会で私がこの問題を取り上げ、四月の十二日に再度質問をいたしました。それから衆議院では地方行政委員会、決算委員会で三浦議員が三回にわたってこの問題を取り上げておる。
その点では、日切れ法案だというので三月三十一日に参議院建設委員会でやっていますけれども、国土庁並びに防衛庁は、日切れ法案だから何とか成立をということでなく、問題の重さにふさわしい責任ある答弁をお願いしたい、そう思います。
ちょっと話が変わりますが、公団はこの前の参議院建設委員会での上田質問がありました後、この上田質問の議事録を大阪にいる秋山氏に送付いたしておりませんか。