1998-10-02 第143回国会 衆議院 外務委員会 第6号
最近では、四月十六日の参議院外交・防衛委員会で当時の高野北米局長がそういう答弁をしております。報告書が出てからも高野北米局長はそういう答弁をしているわけです。しかし、この報告書でははっきり、百五十メートル以下を飛んでいる、日本の航空法を遵守しているということではないということがはっきり報告書で出ているわけです。これについて外務省はどう考えているか。
最近では、四月十六日の参議院外交・防衛委員会で当時の高野北米局長がそういう答弁をしております。報告書が出てからも高野北米局長はそういう答弁をしているわけです。しかし、この報告書でははっきり、百五十メートル以下を飛んでいる、日本の航空法を遵守しているということではないということがはっきり報告書で出ているわけです。これについて外務省はどう考えているか。
それにつきましても、五月二十一日の参議院外交・防衛委員会では、日本国が他国の公務員の潔癖性というところにまで刑罰法規をもって関心を持つということは、これはやはり国家間の問題としては相当問題があるということでこういうふうにしたのだという話がありました。 それで、いろいろなこの間の経緯、報道なんかを通じて見てみますと、いろいろなことが書いてありました。
参議院外交・防衛委員会の開催に当たりまして、一言委員の皆様方にごあいさつを申し上げます。 今、世界は、冷戦終結に伴う新たな挑戦として、地域紛争の頻発、大量破壊兵器の拡散、対人地雷、テロなど、人々の生命、安全を直接脅かす問題に直面をいたしております。今般の北朝鮮によるミサイル発射は、こういった挑戦が我々の身近で現実のものとなっていることを示しております。
○国務大臣(橋本龍太郎君) 本日、参議院外交・防衛委員会が開催されるに当たり、先般のインド、パキスタン両国の核実験実施を受けた政府の基本的姿勢に関し所見を申し上げます。
参議院外交・防衛委員会を代表いたしまして、一言ごあいさつ申し上げます。 本日、アレクサンダー・ダウナー・オーストラリア外務大臣閣下を当委員会にお迎えし、オーストラリアと我が国の友好関係の促進、アジアに対するオーストラリアのかかわり方などにつきまして意見交換ができますことは、私の深く喜びとするところであります。
参議院外交・防衛委員会を代表して、一言ごあいさつ申し上げます。 本日、ジミー・カーター・アメリカ合衆国元大統領閣下におかれましては、御多忙にもかかわらず、ようこそ当委員会においでくださいました。御高配を感謝申し上げ、委員一同、心より歓迎いたします。