2021-06-16 第204回国会 参議院 本会議 第32号
私は、ただいま議題となりました水落敏栄参議院議院運営委員長解任決議案に対し、提案の理由を御説明申し上げます。 本会議先例二〇六号、「委員会の審査を終わった案件は、議院の議決により議事日程に追加する場合を除き、次会の議事日程に記載する」。
私は、ただいま議題となりました水落敏栄参議院議院運営委員長解任決議案に対し、提案の理由を御説明申し上げます。 本会議先例二〇六号、「委員会の審査を終わった案件は、議院の議決により議事日程に追加する場合を除き、次会の議事日程に記載する」。
○国務大臣(加藤勝信君) 参議院議院運営委員会理事会などで御指摘をいただいた案件は三件であると認識をしております。 このうち、参考資料に誤りのあったデジタル改革関連法案、予算関連法案の提出期限に間に合わなかった在日米軍駐留経費負担に係る特別協定改正決議案については、参議院への御報告が遅かったと認識をしております。
参議院事務局としましては、事務処理の過程で返納の状況は把握しておりますが、参議院議院運営委員会理事会の決定により、月別の返納額の総額とその累計額のみを公表することとなっておりますので、答弁は差し控えさせていただきます。
本日の本会議を起点としてスタートする新たな行政監視の年間サイクルを始めとした今般の改革については、行政監視機能の強化に関する政府への要請事項として、去る五月十八日に参議院議院運営委員長から政府に対して要請がなされ、各府省にも伝達されております。以上の経緯を踏まえ、政府としては真摯に対応すべきものと考えております。
○国務大臣(高市早苗君) 全国知事会において取りまとめられた、緊急事態宣言を受けての緊急提言における委員御指摘の点につきましては、四月七日の衆議院及び参議院議院運営委員会において既に議論されたと承知をしております。 総務省としましては、七日に閣議決定された緊急経済対策に沿って適切に対応してまいります。
例えば、この国会の会期の直前、一月十八日の参議院議院運営委員会理事会でも、政府特別補佐人の承認に関する件として、今答弁があった五名について内閣官房副長官から申出を受け、私も、議院運営委員会の理事会でこれを参議院として了承しました。
それでは次に、前回、一宮参考人は、平成二十五年五月二十四日、当参議院議院運営委員会の質疑の中で人事評価についてこうおっしゃっています。「能力・実績主義のその徹底というものを、まだまだ現場が不慣れでございますので、その辺りが本当に適切な評価ができているのか、それから、それに基づく処遇がきちんとできているのかということをしっかりと検証してまいりたいと思います。」。 あれからもう四年たっております。
これは、参議院、議院の立法府がみずから判断をする問題ではありますけれども、我々立法府は今まで、訴えが起きて一票の格差訴訟等があって、それに非常に付随的に裁判所の指摘があって、それで受動的に、かなり、このままでは憲法違反になるというところまで判断をしないわけであります。
(拍手) 昨日、参議院議院運営委員会理事会において、年金制度改革関連法案とIR法案について、本日の参議院本会議で採決することを与野党が合意いたしました。両法案とも、民進党は共産党とともに廃案に持ち込むと言っていたはずですが、急転直下の合意となりました。
議会を壊し、憲法を踏みにじる、こんな乱暴なやり方を我々参議院議院運営委員会が認めることは絶対にすべきじゃありません。 今、議題となっている承認の対象は、公聴会の対象となる議案及び来週九月十五日を開会の日とするということの承認であり、昨日与党が理事会で決めたと言っている公述人の数ややり方などはこの承認の対象ではないということは先ほどの理事会で確認をいたしました。
二十五年三月十二日の参議院議院運営委員会において、中西議員や渡辺議員の質問に対して、最終的にはやはり辞職するというのが一番だと、ただし投げ出したというふうには思わないでいただきたいと思いますと、こう答えたのは岩田さんですね。
いずれにしても、参議院、議院内閣制における参議院の果たすべき役割は大きいと思います。 そこで、もう一度山下先生に伺えればと思います。 先ほど、最初の意見陳述の中で、山下先生はこのようなことをおっしゃいました。
あわせて、実は先ほど開催されました参議院議院運営委員会理事会におきまして我が会派の藤原理事の方から、明日予定されております本会議において、この法案、そしてこの後ということになるかと思いますけれども衆議院の選挙制度改革関連法案について、本会議での我々は討論を要求をいたしましたけれども、これが認められませんでした。
○国務大臣(枝野幸男君) 至らぬ点がございまして、三月二日の参議院議院運営委員会においてこの部分について訂正をしておわびを申し上げたところでございます。 繰り返しますが、内閣といたしましては、予算と歳入法案について年度内にできるだけ速やかに成立させていただくことが重要と考えておりますが、その国会の運営については内閣として何ら言及するものではございません。
○仙谷国務大臣 先日、参議院議院運営委員会理事会で、さらに参議院予算委員会の冒頭に陳謝いたしましたが、今後二度と不適切な答弁がないように、国務大臣として真摯な答弁に努めてまいります、そういう意味です。
これは、去年、平成二十年三月十二日の参議院議院運営委員会の会議録でございます。その際、これは日銀の総裁、副総裁人事の件についてでございますが、民主党の榛葉先生の御発言に、武藤敏郎さんを日本銀行総裁に任命することに同意を与えるべきでないこと、この理由について述べておられます。
また、参議院議院運営委員会の委員長、理事等の皆様への本事案の御報告が遅れたことを重ねておわび申し上げます。 (事実関係) 本事案は、平成二十年五月八日午後九時半ごろ、自衛隊体育学校所属の陸士長鈴木田峻吾二十歳が、国会議事堂の北側の外さくから敷地内に侵入して自らの腹を刃物で刺し、駆け付けた警視庁機動隊員により建造物侵入の現行犯で逮捕されたというものであります。
西岡参議院議院運営委員長は、人事が事前に報道されたものは参議院として受け付けないとしておりました。この趣旨は、人事に対して事前の影響を排除するという趣旨であり、このようなことがあるとすれば、手続は形骸化し、国会同意人事は要らなくなるのではないかと考えます。 我々は、民主党に対し、今回の件について事実関係を調査し、国会、国民に説明すべきであると強く申し上げます。
今後とも政府としては、決算の早期提出等により、ODA予算を含め参議院における決算審議の充実等にできる限り協力をしてまいります。 改正教育基本法の理念についてお尋ねがありました。
清水鴻一郎君 清水清一朗君 中山 泰秀君 萩生田光一君 松浪 健太君 渡部 篤君 石関 貴史君 北神 圭朗君 寺田 学君 高木美智代君 穀田 恵二君 日森 文尋君 ………………………………… 議長 河野 洋平君 副議長 横路 孝弘君 参議院議院運営委員長
参議院議院運営委員長溝手顕正君。 ————————————— 国会職員法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————