1966-03-10 第51回国会 参議院 内閣委員会 第11号
二月六日上京以来各方面に対していろいろと折衝してまいりましたが、参衆両院議長をはじめ関係各大臣及びその他の方々が私たちに対して非常な熱意をお示しくださいました御態度に対しまして、私たちほんとうに心から感謝を申し上げている次第でございます。
二月六日上京以来各方面に対していろいろと折衝してまいりましたが、参衆両院議長をはじめ関係各大臣及びその他の方々が私たちに対して非常な熱意をお示しくださいました御態度に対しまして、私たちほんとうに心から感謝を申し上げている次第でございます。
また、本大会に臨むための日本議員団の体制も整ったのでありますが、その概要を申し述べますと、 日本議員団の代表団は、参衆両院議長のほか、本院議員十四名、衆議院議員二十六名、計四十二名をもって構成され、団長には清瀬衆議院議長が当られることになっております。
今回参衆両院議長の招待に応じて来日されるオーストラリア連邦の国会議員団に対し、両院の議院運営委員会の委員長、庶務関係小委員長及び理事が接伴に当ることは、先の本委員会において御報告の上御了承を得ましたので、その後理事会において協議いたしました結果、豪州国会議員団の日本滞在中、これに同行するため、関東地区並びに中部、関西地区に接伴委員たる理事を派遣することに意見が一致いたしました。
いますのは、アメリカの上院議長、バークレー副大統領が国会を訪問せられる件につきまして、きのう副議長から本委員会にも諮つたわけでありますが、この問題は、バークレー氏が来られてから以来、最初佐藤参議院議長とシーボルト氏あたりとも話があつたようで、きのう実は私に佐藤議長から御相談がありましたことは、バークレー副大統領が明二十八日午後二時半ごろから三時の間に国会に訪問して来られるので、参議院の議長サロンで参衆両院議長
爾来総理大臣、参衆両院議長、所管大臣、関係官庁へ請願、陳情二十数回、この間進駐軍天然資源局にも数回陳情いたしました。又現場、採掘場を関係当局に御視察、実情調査を願つたことも十数ケ所でございます。 以上申述べましたごとく、採掘法の制定が緊急事であることを幸いに政府当局でもお認めになりまして、前々議会及び前議会に提案されまして、その内容も極めて実情に適した法律でありました。
○椎熊委員 この日程の「昭和二十三年十一月以降の政府職員の俸給等に関する法律案修正の件」これは本日午前中内閣総理大臣から、参衆両院議長のところにこの案の審議促進方の申入れがあつたという報告を私どもは受けております。それに基いて各党会合しまして、官房長官から状況を聞きとつたそうであります。
昨日ホイットニー民生局長から参衆両院議長に対して面会を求められたようであります。それで、その会議の内容を差支えない限度において、議長から報告を願うことになつております。これにつきましてお諮りしたいと思うのですが、相当機密に属するようでありますので、秘密会にしたら如何かと思うのでありますが、御異議がなければ、秘密懇談会にして報告を聽きたいと思いますが、如何でありましようか。