2017-06-06 第193回国会 参議院 環境委員会 第17号
○浜野喜史君 引き続き寺園参考人にお伺いいたしますけれども、御説明をいただきました十一ページ、雑品スクラップ火災の発生件数、寺園参考人調べということについて御説明をいただきました。
○浜野喜史君 引き続き寺園参考人にお伺いいたしますけれども、御説明をいただきました十一ページ、雑品スクラップ火災の発生件数、寺園参考人調べということについて御説明をいただきました。
参考人調べの名目による全過程録画、録音の潜脱を防止するためにも、録音、録画の対象を被疑者取り調べに限定するのは相当ではない。 そして、このような可視化は一部の事件に限られるものではないし、被取り調べ者が身体拘束されている事件に限られるものでもない。
当委員会が開会されて多くの質疑がなされてきたわけでありますが、とり、わけ、その中で九月の上旬には証人、参考人調べなども行われてまいりました。
この前の参考人調べのときにも、被害者がいろいろと窮状を訴えておりました。とりわけこのエー・ピー・オーの場合には、若年者、若年労働者あるいは高校生がこういうものに手をつけて、親子の離散から、あるいは自殺から、夫婦別れから、いろんな被害が各地で続発しておる。何か他人事みたいに私は聞こえてしょうがない。
これは午前中の会議で、午前中の参考人調べではっきりした点ではありませんか。大気局長そういうふうに思いませんか。
○中島委員 午前の参考人調べの中で、家本参考人の発言は非常に重大な発言を幾つもやられました。次に述べますのもその重要な一つでありますが、家本氏は、自動車公害専門委員会の専門委員としてこれまで審議に当たってこられたのですが、その専門委員としての立場について、次のようなことを言っておられます。一つは、専門家として正確な知識をもって専門委員会に臨むということであります。
それは午前中の参考人調べのときにはっきりと家本前委員が言われたことであります。 私は、そういう点で、この際、大気局長にもう一つ伺っておきたいのです。随行してメモをとっていたということは、私どもの調査ではっきりしているのですが、大気局長、その点は認められますか。
本委員会におきましても参考人調べをやりました。あの中で私たちは、各商社に対してかなりの資料の提出を要求したわけであります。しかし、要求しておるにもかかわらず出してない資料があります。たとえば丸紅のやみ米の件についてであります。これについては、警察である程度押収はされておりますけれども、コンピューターの資料などはそのまま残っております。また担当の職員もおるわけで、やろうと思えばできることですね。
去る四月十一日、この物特の委員会で参考人調べをやったわけですけれども、そのときの丸紅の米の扱い量に関して、これはモチ米の自主流通ですが、御質問を申し上げたいと思います。
さらに、先生の家に参考人調べに行く場合には、教育委員の紹介状を持って行っている。きょうは文部省は来ていないけれども、とにかく教育委員の紹介状を持ってきましたと言って来るので、何ですかというと、二十一日のストについて聞きますと言って調書をとっておる。しゃべりたくないけれどもやむなくしゃべる、やはりこういうふうにして参考人の調べをやるわけです。