2008-04-09 第169回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号
私も以前に調査団で行きまして、そちらの参考人席でお答えしたことがあるんですが、日本は基本的に哲学が、私なりに県民の皆さんに話をしているのは、日本は武器を持たない国際協力なんですよということ、もうその一言で余り詳しくは説明しておりません。
私も以前に調査団で行きまして、そちらの参考人席でお答えしたことがあるんですが、日本は基本的に哲学が、私なりに県民の皆さんに話をしているのは、日本は武器を持たない国際協力なんですよということ、もうその一言で余り詳しくは説明しておりません。
この参考人席に並んでいる三人は、それぞれ物を書いたりあるいは知的な情報を発信することを業といたしておりますが、正直申しまして、日本ほど知識人の影響力の少ない社会はございません。この点について詳しくは申しませんが、実はアジア諸国においてはいわゆる知識人、エリートと言われる人たちが社会を動かしております。
参考人席には座ったことがないので、そちらの座り心地は余りよくわかりません。
清水先生の御質問にお答えする前に、先ほど来参考人席で先生のお話を拝聴いたしておりまして、平素地元におきまして商工会を身近にごらんになり、私ども役員なり職員の諸君の苦労をつぶさに見ていただきまして、私どもの商工会という組織に対する大変ありがたい御激励のお言葉を数々ちょうだいいたしておりますことに対しまして心から感銘をいたしておりまして、先生の御期待に沿うように、法改正を契機に一層努力をいたしてまいりたい
あなたの方でも十分過ぎるくらい、あなた自身も一緒に参考人席におられて、この前お聞きになったはずであります。それをあなたの方はいかにも普遍的な妥当性のある理由のように考えておりますけれども、それは理由にならなのいですよ。私のいいまするのは、そういう理由にならないことを理由にして、大事な交渉をなぜ打ち切るかということを聞いておるのです。その点を明らかにしてもらいたい。
参考人諸君はその参考人席に御着席あらんことを願います。 御意見を伺う前に陳情書の内容を朗読いたしましよう。陳情の本旨は先ほど申した通りでありますが、その内容につきましては、かようになつております。
参考人席に向つて左より日高さん、東山さん、中村さん、会田さん——。一木さんはまだお見えになつておりません。 まず委員長より、日高参考人に質問いたします。日高参考人はベガワトよりカラカンダ地区へ、カラカンダから帰還されたようですが、入ソ当時の参考人のおられた收容所の状況及び人員と、現在の残留者数について答えていただきます。次に作業内容と死亡人員、その次に前職者取調べ状況と人員数。