2020-02-12 第201回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
先ほどの習慣の話なんですが、経済的に困窮している家庭において、やはり学習の習慣がなかなか身に付いていないというようなお子さんが、渡辺参考人たちのキッズドアにおいて、私は習慣が変わったのではなかろうかというふうに思っているんですね。子供たちが、一人で放っておくとやはりしたいことしかせず、習慣が身に付かない。
先ほどの習慣の話なんですが、経済的に困窮している家庭において、やはり学習の習慣がなかなか身に付いていないというようなお子さんが、渡辺参考人たちのキッズドアにおいて、私は習慣が変わったのではなかろうかというふうに思っているんですね。子供たちが、一人で放っておくとやはりしたいことしかせず、習慣が身に付かない。
大坪参考人たちが山中教授と会議をするその前の日です。 いずれも、iPS研究、ストック事業を高く評価して、法人化を含むプログラムの継続を求めているんです。ちゃんと担当官庁、それから、そういう専門部会で議論をして、このまま行こうということを決めているのに、それをね、それをあなたたちがそういう形でひっくり返していいのかということを言っているんです。
そういう意味では、小谷参考人たちが要望書の中で表明されておりますように、危険運転致死傷罪に無免許運転の追加若しくは無免許運転致死傷罪の新設を行ってほしいと、これ一般常識から考えてとても当然の要望だと思うんですよ。 私なども法律の専門家ではありませんけれども、しかし、無免許運転でも技能が向上するからというような話が、物すごく、普通の感覚ではちょっと考えられないんですよね。
その点で非常に懸念されましたので、実は、せんだっての委員会でも、中原参考人たちがおつくりになった資料も配付させていただき、御紹介ありましたように、柳澤厚生労働大臣は、こういう方たちがこのパート労働法の適用なんだから、しっかりと取り組まねばならないという御所見でありました。
○伊吹国務大臣 公的資金を申請してくる審査は、もちろん、私はもう全くそれを審査する能力はありませんし、ここにいる政府参考人たちも多分その能力はないと思います。
あと、今のお話のあれは、田中参考人たちが委員をやめちゃってから、この問題はさらに委員懇談会で小泉さんにもいろいろ言ったりして、基本的には、だから、ある種合意されている部分というか認識として共有されている部分は固定資産税を取らないということで、利潤が出ないように見えるんですが、現在のリース料設定の段階においてはそうなりますが、これは五年後の見直しとか十年後の見直しとかというふうなところでは話し合いになるわけですが
民営化推進委員会の中でのいろいろな論議で、特に田中参考人たちは、株式会社として永久有料化、そういう発想をずっと主張されたようでありますけれども、公共財として国に帰属していった方がいいのか、それとも、借金が返せてもずっとやっていった方がいいのかということを、再度四人の方々それぞれにお伺いをしたいと思います。
実は、その同じ質問をこの前のイラク事態特別委員会の方でも政府の方には聞きましたが、政府の方からは余り前向きな答弁がなかったので、是非今日は参考人たちはこのことについてどう思っているかと聞きたかった。 その問題は、いわゆる国連待機部隊を日本にも設置したらどうかということであったんです。私たち民主党の中では、私の考えとちょっと違ったアイデアもあります。
○阿部委員 やはり人間の暮らす場、すなわち地域ですね、これからはそこに着目してさまざまな医療と生活と就労の支援というのがぜひとも一体的に行われるべきであって、今回佐藤参考人たちのお始めになった初めての公設民営というスタイルも私はもっともっと社会に定着してほしい。そのために、どんな仕組み、国の援助なりも含めて必要であるか、また御提言をいただければと思います。
そこで質問なんですけれども、大都市部では道路建設が大気汚染を拡大させるという参考人たちの指摘について反対の立場をとっている政府としては、客観的で科学的なデータでもってそれを説明していただきたいですね。環境大臣と国土交通大臣政務官。
○中村敦夫君 きょうの参考人たちは実態を調査している専門家たちで、それが具体例を挙げて、現実にそれがほとんど政策のように言っていることは実現されているのではなくて逆になっているという例証をずっと述べられてきたわけです。 そもそも、これまで随分と道路建設が進んだわけですけれども、道路建設に比例して自動車走行量もふえている。これは参考人の意見の正しさを裏づけていると思うんですね。
そして、先ほどから言っていますけれども、そういう大臣の考え方があるから、農業生産法人だけの株式会社から、本当に株式会社の参入を認めてしまうようなところにつながっていくというところが、参考人たちが危惧している部分だと思います。私どももそこを危惧しているから、この農水委員会によってその危惧を払拭する担保、考え方を私はみんなに示してもらいたいというふうに言っているわけです。
しかしながら、今回の参考人たちの陳述によりますと、最近、アメリカでいろいろな資料が公開されてきている、極東委員会の議事録も公開されてきている。そういうものを子細に点検すると、この芦田修正というのは極めて重要な意味を持つことがわかってきたというような陳述がございました。 具体的には、極東委員会という場で、芦田修正が行われたときに議論があった。
永井文部大臣ですから、私は官僚が書かれたそういう形の答弁ではなくて、もっと、いまの市長の訴えについての実態的な御答弁があると期待をしたから求めたんですが、お読みになったことはお読みになったことで結構でございますが、ぜひ参考人たちの意見が出ました部分について、ひとつ十分な措置をこの機会に求めておきたいと思うんです。
そうではなくて、経済企画庁のようなところに置かれることは参考人たちは大体賛成だ、こう言っておられた。できれば将来もっと資金的な充実をして、もっと一つ研究も掘り下げてほんとうの国民生活の実態に合うような一つ機構を拡充してくれという意見でありましたが、一つ今後資金等を充実して内容をもっとよくしてもらいたいと思う。
本件に関しまして、今日決算委員会の委員の方々のお目にとまり、お耳になされた資料、また委員の方々に意見をお聞かせしましたところの参考人たちが資料といたしましたもの、さらにはまたわれわれが日常見聞いたしますところの資料となりますものは、いずれ、ほとんど明治憲法時代のものでございます。
それから、今まで言われた参考人たちとは違いまして、非常に困難なことがございますのは、非常に業者が小さいために、こういう大きなことを、国内の意見調整をするのに、非常に苦労したということが一つございます。そのほか輸出入取引法とか管理令は、主たる対象を貿易商に置いております。これは製造業者側から見ます場合には、この法律を運用していろいろな規制業務をするときに、やや困難を感ずるのであります。
こういうことに対して、参考人たちの中から、仙台北署でもいいしあるいは県警察でもいいが、これはおかしい、一つ調べてくれないか、こういうような告訴なりあるいは口頭の申し出なり、こういうようなことをしたことがございますか。
実はその点だけお聞きすればいいようなもので、いろいろ客観的に判断してみましても、ただ機械的にこれは処理すべき問題ではないように思いますし、更に参考人たちの意見の中には、例えば軍医が注射をして殺したとか、或いはもつと、なぐり殺したとかいうようなこともありますし、或いはもつと、その他のいろいろな方法がとられておりますので、この問題を、そういう何と申しますか、杓子定規に割り切らないで、具体的に、そうして又
それはなにゆえかと申しますと、捜査において検察官が関係者を呼び出したとか陳述したことを秘密にするにあらざれば、捜査は行い得ないことはもちろんであるのみならず、次の段階において別の事件について捜査をいたしますときに、前の事件でことごとく捜査された秘密が暴露されるということになりますと、次に調べられる事件に関係する被疑者はもちろん証人その他の参考人たちは、またこの事件が秘密が保たれればよろしいが、暴露されるのであつてはわれわれはその
これはたくさんの参考人たちの要望であります。 それから、今度の改正法を見ますと、やたらに、何と言いますか、どうも少し少数意見がきびしく制限されてい過ぎはしないかという気があちらこちらでいたすわけです。
しかし参考人たちはこういうことは気がつかれませんでしたか。一時使用で話を進めて行くときに、地元の方と政府当局との間に、書いたものをとりかわしたことはありますか、ありませんか。
停止すると言つたらその後はないものだというふうに参考人たちは解釈しましたか、これが一つ。もう一つはその後に政府の態度がかわつて来て継続使用という言葉を使つたときには、どこから、いつから、何から継続するのだ、ふしぎに思いませんでしたか。