1950-07-27 第8回国会 参議院 大蔵委員会 第7号
○参考人(坂薫君) 無論それは自己の計算でできます。
○参考人(坂薫君) 無論それは自己の計算でできます。
○参考人(小林光次君) そういうふうではございません。
○参考人(小林光次君) そうでございます。
又地方財政委員会におきましては 終局的な決定をいたしまするような場合におきまして、参考人の出頭を求めるというような形で、今の関係の人たちの意見を聞くというような場合もあろうと思いますが、そういうようなことによつて、最終的にはできるだけ客観的な、公正な形で価格の配分が行われるようにいたしたいと考えております。
○坂本(泰)委員 そこでその後この点が相当刑事問題になりました際に、証人は検察庁に参考人か何かで行かれたことがございますか。
○庄野参考人 これは私が申し上げるまでもなく、鈴木さんがよく御承知でございましようが、特に法務府というものにしてはあります。けれどもその後の成績を見ると、特に各省より一段上の法務府という名称をつけて、特にその長官を三人も置くほどのものではない。普通一般の省並みでけつこうだという考え方で、これを法務省にしたのでございます。
行政制度審議会の座長を勤められた庄野理一君を参考人といたし、意見を聽取したいと存じますが、御異議はありませんか 〔「異議なし」と呼ぶ者あり
それで本日の参考人には五名の方々においでを頂いたのでございますが、皆様方暑い最中に定刻においで頂きましたことを厚く感謝いたします。大変お待たせ申上げましたが、参考人の方々にちよつと御注意申上げたいのでございますが、発言の時間は、大体二十分以内にいたしたいと存じております。そして発言の内容は議題の範囲を越えないようにお願い申し上げたいと存じます。
本日は御多忙中にもかかわらず、重ねて御出席を願いました参考人各位に対しまして、厚く御礼を申し上げます。 これより公共企業体労働関係法第十六条第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(第七国会議決第三号)を議題として質疑に入ります。赤松勇君。
○赤松委員 本日は国鉄第二次裁定の第一項並びに第二項について、重大な関係のございまする加賀山参考人の御出席がございませんことは、はなはだ遺憾でございます。従いまして本国会におきましては、この第二次裁定に関する第一項、第二項について、十分国鉄公社の意見を徴するということは、きわめて困難であると思うのでございます。従つて私は加賀山参考人に対する意見の聴取はこれを留保しておきます。
なお次会の労働委員会開会の際は、参考人各位の御出席を再びお願いして、審査を進めたいと存じますから、本日御出席の参考人各位は、御足労ながら次会にも御出席をお願いいたしたいのであります。右御了承をお願いいたします。 本日はこれにて散会いたします。次会は公報をもつてお知らせいたします。 午後四時十五分散会
○瀧参考人 これは事業ないし事業に関連いたしまするものにつきましての資本を持ちますとか、あるいは金を出しますとかいうことをいたしておりますが、その取次販売の面につきましても、業務という面でいたしております。
○瀧参考人 うちの案内所が全国に百六十ほどありますが、その百六十ほどある案内所を通じまして、町の小売店に卸をしております。
○委員長(岡本愛祐君) 只今吉川委員から御提議がございました牧野英一氏、国会図書館の專門調査員でありますので、参考人としてこの委員会に呼びまして、罰則に関する意見を聴きたいという御提議がございました。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○倉石委員長 次に本委員会に付託せられました公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(内閣提出、第七回国会議決第三号)につきまして、審査の必要上、加賀山日本国有鉄道総裁の説明を求めますほか、公共企業体仲裁委員会委員荒井誠一郎君、同じく今井一男君及び国鉄労働組合中央執行委員長齋藤鐵郎君の三名の方に参考人として出席を願いまして、説明または意見を聽取いたしたいと存じますが、御異議
この際委員長より参考人各位にごあいさつ申し上げます。本日は公共企業体労働関係法第十六條第二項の規定に基き、国会の議決を求めるの件(内閣提出、第七回国会議決第三号)の審査にあたりまして、御多忙中にもかかわらず、特に本委員会に御出席を願いました参考人の各位に対しまして、厚くお礼を申し上げます。何とぞ隔意なき御意見をお述べ願いたいと存じます。
なお次回の労働委員会の開会の際は、参考人各位の御出席を再びお願いいたしまして、審査を進めたいと存じますから、本日御出席の参考人各位は、御足労ながら次会に御出席をお願いいたしたいと思います。 次会は明二十六日午前十時より開会いたします。本日はこれにて散会いたします。 午後五時五十四分散会
————————————— 本日の会議に付した事件 参考人招致に関する件 徴税に関する件 金融政策に関する件 —————————————
それは参考人招致の件についてでありまするが、日本交通公社にからむ浮貸し事件につき、関係当局及び日本交通公社よりの出席を求め、本問題を究明いたしたいと存じます。つきましては、日本交通公社より参考人として責任者に出席説明を求めたいと存じますが、この点御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
経済安定政務次 官 小峯 柳多君 委員外の出席者 議 員 根本龍太郎君 專 門 員 圓地與四松君 專 門 員 菅田清治郎君 ————————————— 本日の会議に付した事件 飲食営業臨時規整法の一部を改正する法律案( 根本龍太郎君外十名提出、衆法第一号) 小委員長及び小委員選任に関する件 参考人招致
わが国経済の現況と朝鮮問題の影響に関し、日銀総裁を本委員会に参考人として招致いたすことにいたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでは次回の委員会に、日銀総裁一萬田尚登氏を参考人として招致いたすことに決定いたします。 暫時休憩いたします。 午後二時三十四分休憩 ————◇————— 午後二時五十三分開議
昨年の第五国会で実は音楽学校が芸術大学になるという問題がございまして、そうしてその問題がこの委員会でも相当問題になりまして、当時の音楽学校の校長であつた小宮さんが議会に参考人として来られました。そのときに小宮さんは、專門家としてのいろいろな意見を述べられて、芸術大学に邦楽科を設けることが適当でないということを專門家的な立場から述べられたのでございます。
○参考人(鈴木清秀君) 信じております。
○委員長(佐々木鹿藏君) 外に参考人の各位に御質問ございませんか。ないようでありますから、参考人の方はお帰り願いたいと思いますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
におきましては、前国会においてもすでに相当に研究、論議か行われたのでありまするが、さらに本案が、七月十二日、本委員会に付託されて以来、翌十三日、地方自治庁長官、岡野国務大臣の提案理由の説明を聞き、連日長時間にわたり会議を開いて愼重審議を重ねたのでありまして、その間、本月十七日には大蔵、農林、通商産業、水産等各委員会とも連合審査会を開いたほか、同十九日、二十日の両日にわたり、関係各方面から九人の代表を参考人
○倉井参考人 警視庁の倉井警備課長であります。ただいまの玉置委員さんの御質問の内容につきましては、ほとんど全部の答弁の内容が公用では申しにくいようなことになるのであります。ぜひ秘密会にしていただきたいと思います。
七月十八日の抑留者奪還留守家族大会における禁止について、その状況を聽取するため、参考人として警視庁警備課長より、その状況を聽取いたしたいと、思いますが、参考人として決定いたしたいと思います。御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただいま米原君からも御指摘になりましたように、先日来数人の参考人が来られて、いろいろと陳述をせられたが、いずれもかような点を指摘せられまして、この法案の不完全であること、不合理であること、もしくは非常な重税になつて地方自治はさらに混乱を来すであろうという点については、大体意見が一致しております。
先般ここで確か占部参考人から、先ほど門司さんの御指摘になりましたような数字をお述べになつたと存じますが、私どもといたしましては、先刻来申し上げておりますように、大体三方というような大づかみの数ではございますけれども、そういうようなことでやつて行けるのではないかというふうに、期待をいたしておる次第でございます。
いろいろ御議論があるようでありますが、法律上の根拠についても検討を要するという御意見もありますし、又この内村君の御要求に対しまして、監理委員会の委員長、労働組合の委員長等を証人として、又は参考人として聞いた上で態度を決すべきだという御意見もありますので、そのように委員長は計らいたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
それでついでに申上げますが、その後証人及び参考人は月曜日午後一時の委員会にやりたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただ問題は、もつと基本的に論議をすれば、国会はここに、総裁がどういうような手続を持つて来られておるかというところからきわめて行かなければならぬことであつて、ただある意味から申し上げますれば、参考人の立場においていろいろ実情を聞いておるということであると思うのであります。
おとといでございましたか、ここで参考人の意見を聞きました場合に、産業団体の代表である経団連の方から、固定資産税は転嫁を建前とした税金だということをはつきり言われております。従いまして地方鉄道にそういうものが莫大にかかつて参りますと、必ず運賃の値上げにならざるを得ないと思うのであります。
幹雄君 床次 徳二君 山手 滿男君 大矢 省三君 久保田鶴松君 立花 敏男君 米原 昶君 松本六太郎君 出席国務大臣 国 務 大 臣 岡野 清豪君 出席政府委員 地方財政委員会 事務局長 荻田 保君 地方自治庁次長 鈴木 俊一君 委員外の出席者 参考人
休憩前に引続き、地方税法案について参考人の方から意見を聽取することにいたします。それでは新潟県知事室長西田徳長君より意見を承ることにいたしたいと思います。西田参考人。
○前尾委員長 門司君に注意しておきますが、あなたの質問は長く続きますか、そうしたら参考人の方が見えておりますから、参考人の御意見をお聞きしたいと思います。