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36456件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

1953-12-11 第19回国会 衆議院 厚生委員会 第1号

○小島委員長 次に参考人選定の件についてお諮りいたします。  国政調査承認になりました際の、医療金融に関する小委員会における調査関係上、参考人より意見を聴取する必要があると存じますが、この参考人選定の件に関しましては、すべて委員長に御一任願つておきたいと存じますが御異議ありませんか。   〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

小島徹三

1953-12-10 第19回国会 参議院 厚生委員会 第1号

一郎君            西岡 ハル君            林   了君            竹中 勝男君            湯山  勇君            有馬 英二君   事務局側    常任委員会専門    員       草間 弘司君    常任委員会専門    員       多田 仁己君   —————————————   本日の会議に付した事件調査承認要求の件 ○参考人

会議録情報

1953-12-10 第19回国会 参議院 厚生委員会 第1号

委員長堂森芳夫君) 次に只今御決定頂きました社会保障制度に関する調査が議長の承認を得ました場合、この調査の一環として引揚者援護対策に資するため、ソ連地区引揚者交渉のためソ連へ行つておりました日本赤十字代表等参考人として本委員会出席を求めること、及び最近ソ連地区からの引揚者参考人として出席を求めて抑留中の実状並びに残留者状況を聴取することにいたしまして、人選、期日その他の手続などは委員長

堂森芳夫

1953-12-10 第19回国会 参議院 建設委員会 第1号

小沢久太郎君            鹿島守之助君            飯島連次郎君            江田 三郎君           小笠原二三男君            田中  一君   事務局側    常任委員会専門    員       武井  篤君    常任委員会専門    員       菊地 璋三君   —————————————   本日の会議に付した事件調査承認要求の件 ○参考人

会議録情報

1953-12-09 第18回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第5号

山下委員長 これにて参考人よりの事情聴取を終ります。  参考人の皆様にはお疲れのところ長時間にわたりソ連赤十字との交渉状況等詳細にお話くださいまして、今後本問題の解決にあたり多大に寄与するところがあつたと存じまして、委員長より厚くお礼を申し上げます。  本日はこれにて散会いたします。     午後四時十三分散会

山下春江

1953-12-08 第18回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第4号

閉会中審査すべき事件が院議によりまして付託になりました場合、これらの方々を当委員会参考人としておいでを願い、ソ連地区残留同胞実情調査に資したいと思います。おいでを願う方々は、日本赤十字社社長島津忠承君、同外事部長工藤忠夫君、同外事部調査課長木内利三郎君とし、以上のようにとりはからうことに御異議ありませんか。     〔「異議なし工と呼ぶ者あり〕

山下春江

1953-12-08 第18回国会 衆議院 労働委員会 第7号

○赤松委員長 池田参考人は、今日は紛争のあつせんがありまして、二時に帰らなければならぬということであります。  なおこの際、龜井基準局長にお願いしておきたいのは、どうぞ監督行政をしつかりやつていただいて、再び女工哀史の生れないように努力していただきたいと思います。  それでは参考人の方、どうも御苦労さまでした。     —————————————

赤松勇

1953-12-08 第18回国会 衆議院 通商産業委員会 第6号

ただ資金の面からいたしまして、御承知のように、ことしはたいへん私のお預りしております資金運用部資金が窮迫を告げておりますので、参考人からるる述べられました総額の二億七千万円につきまして、全額どうだということになりますとお答えができないのでありますが、仕事の進め方といたしましては地方財務局、ことに北九州財務局中国財務局に対しまして十分連絡をとりましてできるだけ、東京にお越しにならなくても現地解決ができるように

稻田耕作

1953-12-08 第18回国会 衆議院 電気通信委員会 第5号

おそらく正力参考人がお忘れになつておるのだと思います。私がなぜお忘れになつておるんじやないか、私が聞いたのは確かだと申し上げるかと申しますと、私は初めからものの考え方としては、こういうものはこれは公社が、政府がやる仕事なんだ、こう思つておつたわけなんです。しかし確かに必要な施設であり、しかもできるならばなるべく早くできる方が望ましいと考えておるのでありまして、政府公社アメリカが貸さない。

塚田十一郎

1953-12-08 第18回国会 衆議院 電気通信委員会 第5号

もう一点、れは局長大臣とよく御相談の上で御答弁を願いたいことは、原委員からの御質疑の答えとして、正力参考人は、電波法第四条第二項の解釈から行けば、当然なしあたわざるような計画をしておるのに、どうしてそういうふうな積極性を持たれたかという意味の御質問に対して、いや、それは当局からできるという答弁を得ているからだ。

齋藤憲三

1953-12-08 第18回国会 衆議院 電気通信委員会 第5号

それは昨日マイクロウエーブ問題につきまして、正力参考人がここへおいでになりまして、マイクロウエーブの問題についていろいろお述べになつたのでありますが、私の質問いたしました中で、ただ大臣にお確めを申し上げたいのは、十一月二十六日の大臣の御答弁の中で、「ただ私がこの問題は、初めに正力社長から話を伺つたときに、アメリカ公社には貸さない、政府には貸さない、民間会社なら貸す、こう言つておる。

齋藤憲三

1953-12-08 第18回国会 衆議院 農林委員会 第3号

井出委員長 特許権者である中川、松浦町参考人からの意見聴取は、お聞き及びの通りでございます。つきましては、芳賀委員に申し上げますが、きようは特許庁からも見えておりますし、参考人の御意向はほぼわかりましたので、それらを基調にいたしまして、特許庁あるいは食糧庁その他に向つての御質問に切りかえていただきたいと思います。

井出一太郎

1953-12-08 第18回国会 衆議院 農林委員会 第3号

井出委員長 この際委員長から申し上げますが、ただいま松岡委員議事進行に関する御発言もあり、かたがた先ほど来の質疑応答を承つておりまして、竹内参考人に関する限りは、一つの結論的な線まで来ておるように思いますから、芳賀委員におかれまして、その辺をお含みで、一応竹内参考人に対する締めくくりをしていただいて、残余特許庁もいらつしやるし、そのほかの参考人もおられますから、さようお含みの上、お進めをいただきます

井出一太郎

1953-12-08 第18回国会 参議院 本会議 第6号

農林委員会におきましては、休会中も継続して審査を行い、先ず本裁定議決の前提をなす国有林野事業の意義並びにその経過及び現況国有林野事業特別会計経理状況国有林野事業従東員現況等について調査及び審査か遂げられ、特に一部委員によつて長野木曾地方国有林について、その現地調査が行われ、又仲裁委員会裁定については、管理者たる林野庁当局での他参考人として全林野労働組合当局及び学識経験者意見が徴せられ

片柳眞吉

1953-12-08 第18回国会 参議院 地方行政委員会 第4号

参考人に呼び出した地方当局も、そう言つておりまするし、そういう希望しないところは無理に繰上げる必要も何もないのでございまして、又あと財政上の問題がございますけれども、もう今年度は年度途中残り少いのでございまするし、又総理大臣承認を与えなければ移管にならないのでございますので、財政上の問題のありまするときには、即ち国警剰余予算で支弁できないような場合におきましては、内閣総理大臣承認をいたさないことになつておりますので

加藤精三

1953-12-07 第18回国会 衆議院 海外同胞引揚及び遺家族援護に関する調査特別委員会 第3号

山下委員長 これにて参考人諸君よりの実情聴取を終ります。  参考人の皆さんには長時間にわたつてソ連地区残留者実情をお話くださいまして、本委員会調査の上に資するところきわめて大なるものがあります。この点委員長より厚くお礼を申し上げます。  本日はこれにて散会いたします。     午後二時二十八分散会

山下春江

1953-12-07 第18回国会 参議院 決算委員会 第3号

只今見えておりますのは、国鉄側から、副総裁天坊裕彦氏、経理局長石井昭正氏、営業局長唐沢勲氏、施設局長佐藤輝雄氏、それから前経理局長総裁室理事をやつておる高井軍一氏、前営業局長で今関東信越総支配人をされております津田弘孝氏、参考人として鉄道弘済会理事長西尾寿男氏が見えております。それでは順次質問を願います。

東隆

1953-12-07 第18回国会 参議院 決算委員会 第3号

参考人(西尾寿男君) 大阪地区の全部の高架下の貸付でございますが、これは大体の数字で、或いは多少の間違いがあるかと思いまするけれども、月にしまして、会の手数料として頂いておるものは三十万円ばかりじやないかと思います。多少或いは違つておるかも知れませんけれども、大体そのぐらいの数字だと思います。

西尾寿男