1953-12-11 第19回国会 参議院 厚生委員会 第2号
○参考人(島津忠承君) 只今のところは再び代表団を派遣することは何も考えておりません。併し今後の情勢によりましてそういうことはきめられなければならないと思つております。
○参考人(島津忠承君) 只今のところは再び代表団を派遣することは何も考えておりません。併し今後の情勢によりましてそういうことはきめられなければならないと思つております。
○参考人(島津忠承君) モスコーで偶然お会いしたのがただ一人の日本人のかたでありました。それ以外のことはちよつと何も現在のところわかつておりません。
○参考人(島津忠承君) 当時の記録にもあると存じますが、日本赤十字が中国紅十字会を御招待したいと思つておる次第でございます。
————————————— 本日の会議に付した事件 小委員及び小委員長選任 参考人招致の件 国政調査承認要求に関する件 厚生行政に関する件 —————————————
○小島委員長 次に参考人選定の件についてお諮りいたします。 国政調査が承認になりました際の、医療金融に関する小委員会における調査の関係上、参考人より意見を聴取する必要があると存じますが、この参考人選定の件に関しましては、すべて委員長に御一任願つておきたいと存じますが御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
なお、門司委員から参考人の呼出しにつきまして過般申出があつたのでありまするが、右に関しましては理事会において御相談いたしたいと思います。それでよろしゆうございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そこで来春一月には、一つ大企業の人も本委員会に参考人としてお呼びをいたしまして、これは先般下請工場の人は本委員会に呼んで話も聞いておりまするので、大企業の人からも一つ忌憚のない意見を聞き、又我々の質さんとするところも質したいと存じます。
一郎君 西岡 ハル君 林 了君 竹中 勝男君 湯山 勇君 有馬 英二君 事務局側 常任委員会専門 員 草間 弘司君 常任委員会専門 員 多田 仁己君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○調査承認要求の件 ○参考人
よつて参考人を呼ぶこと及び議員派遣要求書を提出することに決定いたしました。 —————————————
○委員長(堂森芳夫君) 次に只今御決定頂きました社会保障制度に関する調査が議長の承認を得ました場合、この調査の一環として引揚者援護対策に資するため、ソ連地区引揚者の交渉のためソ連へ行つておりました日本赤十字代表等を参考人として本委員会に出席を求めること、及び最近ソ連地区からの引揚者を参考人として出席を求めて抑留中の実状並びに残留者の状況を聴取することにいたしまして、人選、期日その他の手続などは委員長
小沢久太郎君 鹿島守之助君 飯島連次郎君 江田 三郎君 小笠原二三男君 田中 一君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 常任委員会専門 員 菊地 璋三君 ————————————— 本日の会議に付した事件 ○調査承認要求の件 ○参考人
先ほど御懇談の際に御相談申上げましたが、建設関係各種研究所の諸問題について、参考人の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山下委員長 参考人の方には、たいへんお疲れのところでございますが、いま一人だけごしんぼう願いたいと思います。中川委員。
○山下委員長 これにて参考人よりの事情聴取を終ります。 参考人の皆様にはお疲れのところ長時間にわたりソ連赤十字との交渉の状況等詳細にお話くださいまして、今後本問題の解決にあたり多大に寄与するところがあつたと存じまして、委員長より厚くお礼を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後四時十三分散会
閉会中審査すべき事件が院議によりまして付託になりました場合、これらの方々を当委員会に参考人としておいでを願い、ソ連地区残留同胞の実情調査に資したいと思います。おいでを願う方々は、日本赤十字社社長島津忠承君、同外事部長工藤忠夫君、同外事部調査課長木内利三郎君とし、以上のようにとりはからうことに御異議ありませんか。 〔「異議なし工と呼ぶ者あり〕
○池田参考人 組合といたしましては、今言われましたところの後者のでございます。積極的に本問題を解決するために、現在あつせん委員会を通じて御努力をいたしております。
池田参考人。
○赤松委員長 池田参考人は、今日は紛争のあつせんがありまして、二時に帰らなければならぬということであります。 なおこの際、龜井基準局長にお願いしておきたいのは、どうぞ監督行政をしつかりやつていただいて、再び女工哀史の生れないように努力していただきたいと思います。 それでは参考人の方、どうも御苦労さまでした。 —————————————
ただ資金の面からいたしまして、御承知のように、ことしはたいへん私のお預りしております資金運用部資金が窮迫を告げておりますので、参考人からるる述べられました総額の二億七千万円につきまして、全額どうだということになりますとお答えができないのでありますが、仕事の進め方といたしましては地方財務局、ことに北九州財務局、中国財務局に対しまして十分連絡をとりましてできるだけ、東京にお越しにならなくても現地で解決ができるように
それではまず本日御出席の参考人行實重十郎君及び坂本繁君よりそれぞれ意見を求めます。時間の関係がありますのでなるべく御簡潔に願います。それでは行實重十郎君。
まず決定いたしました参考人田口良明君は所用のため出席できませんので、坂本繁君を参考人といたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
おそらく正力参考人がお忘れになつておるのだと思います。私がなぜお忘れになつておるんじやないか、私が聞いたのは確かだと申し上げるかと申しますと、私は初めからものの考え方としては、こういうものはこれは公社が、政府がやる仕事なんだ、こう思つておつたわけなんです。しかし確かに必要な施設であり、しかもできるならばなるべく早くできる方が望ましいと考えておるのでありまして、政府や公社にアメリカが貸さない。
もう一点、れは局長と大臣とよく御相談の上で御答弁を願いたいことは、原委員からの御質疑の答えとして、正力参考人は、電波法第四条第二項の解釈から行けば、当然なしあたわざるような計画をしておるのに、どうしてそういうふうな積極性を持たれたかという意味の御質問に対して、いや、それは当局からできるという答弁を得ているからだ。
それは昨日マイクロウエーブ問題につきまして、正力参考人がここへおいでになりまして、マイクロウエーブの問題についていろいろお述べになつたのでありますが、私の質問いたしました中で、ただ大臣にお確めを申し上げたいのは、十一月二十六日の大臣の御答弁の中で、「ただ私がこの問題は、初めに正力社長から話を伺つたときに、アメリカは公社には貸さない、政府には貸さない、民間会社なら貸す、こう言つておる。
○井出委員長 特許権者である中川、松浦町参考人からの意見聴取は、お聞き及びの通りでございます。つきましては、芳賀委員に申し上げますが、きようは特許庁からも見えておりますし、参考人の御意向はほぼわかりましたので、それらを基調にいたしまして、特許庁あるいは食糧庁その他に向つての御質問に切りかえていただきたいと思います。
参考人諸君に対しまする質疑はこの程度にいたしまして、残余は主として政府当局にただすことにいたしたいと考えます。この際参考人諸君には御退席願つてよろしゆうございますか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○井出委員長 この際委員長から申し上げますが、ただいま松岡委員の議事進行に関する御発言もあり、かたがた先ほど来の質疑応答を承つておりまして、竹内参考人に関する限りは、一つの結論的な線まで来ておるように思いますから、芳賀委員におかれまして、その辺をお含みで、一応竹内参考人に対する締めくくりをしていただいて、残余は特許庁もいらつしやるし、そのほかの参考人もおられますから、さようお含みの上、お進めをいただきます
○山田(長)委員 この問題につきましては、いよいよ取調べる段階になりましたならば、村の相当な責任者の人を参考人に出せると思います。はつきり申し上げます。
○田中委員長 検事正が百万円もらつたというような事件は大きね事件ですから、参考人を出すというのですが、よくお取調べしていただきます。
農林委員会におきましては、休会中も継続して審査を行い、先ず本裁定議決の前提をなす国有林野事業の意義並びにその経過及び現況、国有林野事業特別会計の経理状況、国有林野事業従東員の現況等について調査及び審査か遂げられ、特に一部委員によつて長野県木曾地方の国有林について、その現地調査が行われ、又仲裁委員会の裁定については、管理者たる林野庁当局での他参考人として全林野労働組合当局及び学識経験者の意見が徴せられ
参考人に呼び出した地方当局も、そう言つておりまするし、そういう希望しないところは無理に繰上げる必要も何もないのでございまして、又あと財政上の問題がございますけれども、もう今年度は年度途中残り少いのでございまするし、又総理大臣の承認を与えなければ移管にならないのでございますので、財政上の問題のありまするときには、即ち国警の剰余予算で支弁できないような場合におきましては、内閣総理大臣は承認をいたさないことになつておりますので
○山下委員長 これにて参考人諸君よりの実情聴取を終ります。 参考人の皆さんには長時間にわたつてソ連地区残留者の実情をお話くださいまして、本委員会の調査の上に資するところきわめて大なるものがあります。この点委員長より厚くお礼を申し上げます。 本日はこれにて散会いたします。 午後二時二十八分散会
それでは参考人五君よりただちにソ連地区残留同胞の実情を承ることにいたしますが、まず委員長より参考人にごあいさつをいたします。 まだお疲れもいえない今日、いろいろと御多忙のところわざわざおいで願つて、まことにありがたく、厚く御礼を申し上げます。
たいへん時間が遅れまして恐縮でございますが、開会がちよつと遅れましたし、午後は参考人の方々は参議院の方がございますので、継続していただきたいと思つておりますので、たいへん恐縮ですが、次に杉村富作参考人にお願いいたします。
本日はマイクロウエーブ中継問題に関し、参考人日本テレビ放送網株式会社取締役社長正力松太郎君の御意見を聴取いたします。 正力参考人に申し上げます。本日はわざわざ御出席くださいまして、まことにありがとうございました。
○参考人(妹尾敏雄君) 河野先生は山の状態をよく御存じなものだから私はあえて申上げませんが、問題は僕はこう思うのです。公労法の適用職員であるという立場においては問題を区分すべきではない、このように思います。
○委員長(片柳眞吉君) 只今清澤委員から、全林野労働組合中央執行委員長妹尾君を参考人として意見を求めたいとの御動議がございましたが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
只今見えておりますのは、国鉄側から、副総裁天坊裕彦氏、経理局長石井昭正氏、営業局長唐沢勲氏、施設局長佐藤輝雄氏、それから前経理局長今総裁室理事をやつておる高井軍一氏、前営業局長で今関東信越総支配人をされております津田弘孝氏、参考人として鉄道弘済会理事長西尾寿男氏が見えております。それでは順次質問を願います。
○参考人(西尾寿男君) 大阪地区の全部の高架下の貸付でございますが、これは大体の数字で、或いは多少の間違いがあるかと思いまするけれども、月にしまして、会の手数料として頂いておるものは三十万円ばかりじやないかと思います。多少或いは違つておるかも知れませんけれども、大体そのぐらいの数字だと思います。
○参考人(西尾寿男君) ちよつとそれは大阪市内の全部でございますから、きちんとした数字をここに持つておりませんので……。