2020-11-26 第203回国会 参議院 文教科学委員会 第4号
選手の参加規模は四か国からの参加で三十人ほどとのことですが、この大会で感染予防対策に掛かった費用は三千七百万程度の見込みと聞いております。 そうしますと、選手の参加人数だけで五百倍の規模となる五輪・パラリンピックで、少なくとも感染対策費用として幾らを投じるのでしょうか。人的、物的資源などについて既に逼迫している医療体制を更に追い込むことになりませんでしょうか。お答えください。
選手の参加規模は四か国からの参加で三十人ほどとのことですが、この大会で感染予防対策に掛かった費用は三千七百万程度の見込みと聞いております。 そうしますと、選手の参加人数だけで五百倍の規模となる五輪・パラリンピックで、少なくとも感染対策費用として幾らを投じるのでしょうか。人的、物的資源などについて既に逼迫している医療体制を更に追い込むことになりませんでしょうか。お答えください。
○梅村委員 今の御答弁にもありましたように、共同演習、前回、二〇一四年に行われていると思いますが、参加規模が二倍以上になっていますし、今回、オスプレイが初めてその訓練に参加をしたということです。
○笠井委員 参加規模は何人ですか。
皆様御承知のとおり、昨年、横浜で開催されたTICADⅣは、三千名以上の参加規模、レベル等において歴史的な会議でありました。同時に、先ほども少し御紹介がありましたが、TICADⅣはこれまでの三回のTICADにも比べていろいろな意味で画期的であったような気がしております。 従来、欧米ドナーを中心に対アフリカ支援は貧困対策としての基礎生活分野の支援のみを重視する傾向が比較的強かったと思います。
その見事なインフラ、恐らくこれは世界一の参加規模じゃないですか、ギネスブックに載っているかどうか。こういう善意のインフラが法律がなくなってある日突然消えましたじゃ、私、説明がつかないと思うんですよ。 次のページ、四ページにこういう報告書がありまして、五ページは、これは平成十九年三月付で、これ、やめるとも何とも言ってないですよ。今後とも充実したものとなるよう運営に努めてまいりたいと。
したがって、その時期、場所、参加規模等の詳細については現在調整中でございますが、我々としては、もし機会があれば、ぜひ共同訓練を行いたいというふうに考えております。
○政府参考人(西川徹矢君) この日米共同統合演習、今年度のものにつきましては、実際、現在、今月の十一日から二十一日まで現在やっておる最中でございますが、この演習への部隊の参加規模等につきましては、今、以下のとおりでございます。 まず、自衛隊側でございますが、人員が約一万一千名で、艦艇の方が約二十隻、それから航空機が約百八十機、これが日本側から出ているものでございます。
参加規模は、当初は護衛艦二隻、航空機八機というものでございましたけれども、昭和六十三年のリムパック(88)以降は、護衛艦八隻、潜水艦一隻、補給艦一隻、対潜哨戒機八機ということで参加しております。今回もほぼ同じ規模でございます。
あるいは、運用上の都合で当初の計画より参加規模が急に増加するといったようなこともあるわけです。また、ハプニングというわけではございませんけれども、傷病者が発生した場合に、これはタイミングよく輸送したり衛生上の措置をとるといったようなことが必要になる場合があるわけでございます。
参加規模につきましては、確かに第一回に比べますと今回の参加はかなり大規模なものになってきてはおりますが、これは前回と同規模でございます。リムパックと申しますのは、特に洋上訓練におきましては実戦環境下におきます長期間にわたる洋上の訓練が可能であるということで、海上自衛隊の技量の向上の上でも大きな効果があるということで、このような形で参加をいたしているわけでございます。
○山元委員 今、規模の中で人数は抜けていたのですが、その人数の規模の問題と、そしてこれは十年前、80リムパックに最初に参加されたと思っているのですけれども、その第一回の参加と今の90の参加規模との比較についてお知らせをいただきたい。
○米山政府委員 リムパック90、今回のリムパックに対する参加規模につきましては、先生今御指摘のとおりでございます。また、補給艦「とわだ」も参加をいたしております。
なお、我が方の参加規模といたしましては、現在予算でお願いしておるのは、艦艇五隻、航空機八機を参加させたいということでございます。
○中路委員 海自の問題に移りますけれども、九月二十五日から十月五日まで海上自衛隊の日本周辺の海域あるいはシーレーンを舞台にして、これは五年に一回の全部隊参加の甲演習と言われていますけれども、この海自の演習の訓練内容、参加規模あるいはシナリオ等について最初に御説明いただきたいと思います。
これは、私どもが在京の米大使館あるいは在米及び在韓の大使館を通じて得た通報を一般的に受けておるところでございますが、まず参加規模は次のとおりでございます。 米陸軍、これは合計約二万七千名。これは米本土、太平洋地域の部隊と在韓米軍を含めた数でございます。それから米海軍及び海兵隊、これは合計約二万七千名。それから米空軍、これは合計約一万九千名。
つまり参加規模が全部で一切合財入れて陸海空一万ぐらいの規模になるんではなかろうかと思っておりますが、どういう部隊が何人ずつ、どういう役割りをという細かい点はいま検討段階で、近々結論が出せるのではなかろうかと思っております。
それから、もう一つは規模が大きくなった問題、これはさっき申し上げましたような参加各国にとって非常に有益な訓練であるがゆえに期間も長くなり参加規模も大きくなったというような抽象的な説明では納得ができないのであって、これは質的な変化があるはずであるという御趣旨のように承りましたけれども、リムパックの訓練のそれぞれの内容は前回と同じでありまして質的な変化はございません。
○政府委員(石崎昭君) 今回のリムパックは過去何回か行われたものと比べて確かに期間も長くなり参加規模も大きくなっておりますが、この理由は日本の立場から見た場合はやっぱりリムパックというものがそれなりの大変意味のある訓練であるということ、わが方から見ればそれが理由になります。
○石崎政府委員 五十七年度にやりたいと思っております実動訓練については、目下時期、場所、参加規模、いずれも検討している段階でありまして、まだ決まっておりません。大臣がお答えしたとおりであります。 私どもは、訓練をやる場合にその訓練の内容を広く国民に知っていただいて、その理解と協力を得たいということを絶えず考えております。
他方、米海軍の方の参加規模について申し上げますと、これは訓練の前半の部分と後半の部分とにおいて参加艦艇等が違いますので、まず前半の訓練に参加する艦艇隻数を申し上げますと、これは五隻でございます。内訳は、駆逐艦が四隻、それに潜水艦が一隻、これは原子力潜水艦でございませんで、ディーゼル推進の通常型ということに相なっております。
今回の演習の参加、日本関連の米軍の参加規模でございますけれども、沖繩のアメリカ海兵隊及び岩国の海兵隊、これは計約一万二千名でございます。それから米空軍、これは沖繩の第一八戦術戦闘航空団、第三三航空救難飛行隊、第九六一空中警戒飛行隊、第三七六戦略航空団及び横田の第三四五戦術空輸飛行隊、合計五十八機でございます。そのほかに米海軍より第七艦隊空母機動グループ一個が参加しております。