運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
32件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

2002-03-28 第154回国会 参議院 総務委員会 第7号

今のコンクールとも関係、若干するんですけれども、もう一つ私は是非検討いただきたいと思いますのは、視聴者参加番組のところを拡充できないかなと思います。  日曜日のお昼どきの素人のど自慢は、もうあれは本当にNHK看板番組一つではないかなと思いますし、あの本番に出るための予選を勝ち抜くだけでも大変だというようなことをお聞きしております。

森元恒雄

2001-05-29 第151回国会 参議院 総務委員会 第10号

宮本岳志君 視聴者参加番組というのは、それは今でも山のようにありますけれども、ここで言っているのは、パブリックアクセスチャンネルということが議論されている、そして視聴者が自由に利用できる形態で使えるようにしようという議論がされているんですね。視聴者参加番組というのは今でも幾らでも地上波でもやっているじゃないですか。そういうことじゃないんですよ。  

宮本岳志

2001-03-16 第151回国会 衆議院 総務委員会 第8号

海老沢参考人 私どもは、公開派遣番組ということで、各地方に「のど自慢」を初めいろいろな番組を派遣して、視聴者参加番組といいますか、地域人たち一緒番組をつくろう、そういうことで、年々これをふやしてきております。平成十三年度は、今、地方分だけで四百二十七本を考えております。去年より十本程度ふやしました。

海老沢勝二

1999-03-15 第145回国会 衆議院 逓信委員会 第6号

もちろん、のど自慢とか「ふたりのビッグショー」とか、いろいろな番組地方でも公開する、そして一緒になって番組をつくる、いわゆる視聴者参加番組をさらに充実させていきたい。それと同時に、やはりいろいろな面で、そういうことを通じてNHK仕事ぶり、存在というものをわかってもらいたいと思っているところであります。

海老沢勝二

1997-05-13 第140回国会 参議院 逓信委員会 第10号

例えば、出演者が乱暴な言動を用いる番組、いたずらに視聴者の性欲を刺激する番組、一般人の苦労話をネタにする番組、食べ物を粗末に扱う番組、高額な賞金を提供して国民労働意欲を喪失させるような視聴者参加番組等々に対して事前に諮問するようにしても構わないと思うんですが、郵政省の御見解をお尋ねいたします。

山田俊昭

1997-04-25 第140回国会 衆議院 文教委員会 第10号

実はCS衛星放送で、デジタルではなくてアナワクだったのですが、CS放送で、私は九四年、今から三年ほど前ですけれども、一年間、若者向けの討論参加番組のキャスターを務めたことがあります。これは全国のそれこそCS並びにケーブルテレビで見られるということだったのですが、実はその当時受信機は二万弱でした。現在二十四万と聞いて随分ふえたんだなということを思います。

保坂展人

1992-04-16 第123回国会 参議院 逓信委員会 第6号

双方向機能を利用したサービス形態といたしましては、視聴者参加番組などの有線テレビジョン放送サービスの充実を目的としたもののほかに、通信目的としたサービスとして、今御指摘のありました福祉に関するものとして、在宅医療支援サービスとかセキュリティーサービスなどさまざまなサービスがございます。

小野沢知之

1984-03-31 第101回国会 参議院 逓信委員会 第3号

次に、今若い人の間ではもうテレビを見るのは余りナウいことじゃないんで、テレビというのは、例えば大学生なんかはこのごろ、いわゆる視聴者参加番組に出まして、自分もタレントの一人として参加をいたしまして一緒にわあわあ楽しく騒いで、そしてできれば賞品もらって、賞金もらって、それがテレビで、聞くのはラジオだというふうに言われていると私も聞いたことがあるんですよ。

中村鋭一

1982-04-16 第96回国会 衆議院 逓信委員会電波・放送に関する小委員会 第1号

それからスポーツも、野球だけではなくて、テニスとかサッカー、柔道、バドミントン、マラソン、そういうようにいろいろ多様なスポーツ中継もふえてまいりまして、地方局では、特に地方草野球とか市民スポーツ大会ども一般市民参加番組として喜ばれているようでございます。そういう意味で、生活情報と趣味の番組、そういうのもふえているのが最近の傾向でございます。  

泉長人

1977-05-25 第80回国会 衆議院 逓信委員会 第17号

そこで、従来はいわゆる教育教養番組という範疇、解釈をできるだけ広げていたわけでございますけれども、やはりもっと広げなければ交流の実は上がらないし、また見方を変えますと、フィクションであるドラマの中にも日本の実情がいろいろ織り込まれているということから、おのずからそのことが日本の紹介、実際を知ってもらうのに役立つだろうというようなことからその参加番組範疇を実は広げまして、たとえて言いますと、NHKさんで

山口進

1977-03-12 第80回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号

海部国務大臣 私も余り専門的な知識は持ち合わせておりませんけれども、たとえば中学生あるいは高校生の立場で、それらの人が番組そのもの出演をして、いろいろ活発に青少年としての自由な討議をしていらっしゃるのを私も何回か見たこともございますし、それから、それはまた各テレビ放送局ごとの編成上の問題になろうと思いますけれども聴視者参加番組の中なんかに、青少年出演をしていろいろ意見を述べ発言をしておる場も

海部俊樹

1976-05-20 第77回国会 参議院 逓信委員会 第7号

それから視聴者参加番組というような形でBBCで「オープンドア」というような新しい番組が開発されたんだけれどもNHKとして当然関心を持つべきではないか、そういう前向きの姿勢で番組づくりをしたらどうだと、こういう御指摘がございまして、まあわれわれもこの問題につきましては、かなり編集権とのかかわり等むずかしい問題もございますけれども番組審議会の御指摘に沿うべく努力いたしまして「あなたのスタジオ」という番組

坂本朝一

1976-05-19 第77回国会 参議院 逓信委員会 第6号

それから昨年の四月からNHK放送への国民の声を反映させる番組として参加番組というものを放送し始めました。これも現状では非常に番組の企画、テーマ、人選等々においてさまざまな制約がありまして、その先例となったBBC番組等々に照らしても参加自由度がきわめて限定されたものであるという点を重視しなければならないと思います。

石坂悦男

  • 1
  • 2