2013-11-06 第185回国会 衆議院 外務委員会 第3号
MV22オスプレイの沖縄配備以降に沖縄で実際に実施した訓練回数、参加機数につきましては、米軍の運用の詳細に係る事項でございますため、私どもでは承知をいたしてございません。
MV22オスプレイの沖縄配備以降に沖縄で実際に実施した訓練回数、参加機数につきましては、米軍の運用の詳細に係る事項でございますため、私どもでは承知をいたしてございません。
○笠井委員 防衛省に伺いますが、昨年十月に沖縄にオスプレイが配備されて以降、本年九月末までに沖縄県外で実施した訓練回数とその内容について、訓練名とオスプレイの参加機数、何機参加したか、報告してください。
○若宮大臣政務官 まことに恐縮でございますが、具体的な訓練回数それから参加機数については、私どもでは承知をいたしてございません。
やっぱりこの航空機の数を減らして、航空観閲式の航空機の参加機数を減らすというのを百里基地の方でもやっているそうですけれども、やっぱり是非、防衛省の方でこのLED化を進めてやっていただきたいと思いますが、政務官、いかがでしょうか。
一つは、いわゆる飛行訓練の参加機数あるいは飛行ルート、これを政府は事前に連絡するよう米軍に求めていくべきではないか、こういう質問をしておりますが、政府の方の答弁というのは、「個々の飛行訓練の具体的内容について我が国への連絡を行う必要はなく、政府として、かかる連絡を行うよう米側に求める考えはない。」と、これが一つ。
その次は、陸上自衛隊特科部隊の長射程射撃訓練の参加中隊数と、それから海上自衛隊のP3Cの群訓練への参加機数の変遷を同じような年度でお願いいたします。
参加機数は、日本側が五十一機程度、実はまだ最終的に参加した機数を正確に把握しておりませんで、当初の予定でございますが、日本側が五十一機程度、米側が二十機程度でございます。 内訳を申し上げますと、機種だけで申し上げますと、日本側がF15、F4、F1、RF4E、E2、EC1あるいはYS11Eが出たかもしれません。それからC1輸送機が十四機程度でございます。