2007-06-18 第166回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
この沖縄体験滞在交流促進事業といいますのは、委員御存じのとおりですが、沖縄の特性を生かした滞在型、参加型観光を促進して、地域の活性化に資するため、市町村が地域住民の創意工夫を生かして実施する事業について国が支援を行うものでございます。
この沖縄体験滞在交流促進事業といいますのは、委員御存じのとおりですが、沖縄の特性を生かした滞在型、参加型観光を促進して、地域の活性化に資するため、市町村が地域住民の創意工夫を生かして実施する事業について国が支援を行うものでございます。
○国務大臣(青木幹雄君) 今、議員御指摘の沖縄体験滞在交流促進事業は、議員おっしゃいますように、沖縄の特性を生かした滞在型・参加型観光もあわせて促進し、地域の活性化を図るために、他の地域の住民の方々が沖縄の恵まれた自然や独特の伝統文化を体験し、沖縄の住民との交流を図ることができるようにという趣旨でつくったものであります。