1950-04-07 第7回国会 衆議院 地方行政委員会 第18号
それから競輪は実質においては最近相当成積は飛躍して、地方財政の大きな財源にはなつておるようですが、これは人が競技に参加いたしますので、相当の欠陥が事実となつて、各地に現われておるのでありますが、こういう点から行きますとトツグ・レースはいわゆる愛犬家の協力によつて、可憐な犬が競技に参加してやります。
それから競輪は実質においては最近相当成積は飛躍して、地方財政の大きな財源にはなつておるようですが、これは人が競技に参加いたしますので、相当の欠陥が事実となつて、各地に現われておるのでありますが、こういう点から行きますとトツグ・レースはいわゆる愛犬家の協力によつて、可憐な犬が競技に参加してやります。
参議院の選挙法改正委員として委員会の討議に参加すること約一年、その間、僕の痛感したことは、ただこの一事であります。旧帝国日本の選挙法の観念が残つておる限り、新らしい御主主義の国会と議員とは選出されないのであります。旧帝国日本の選挙法と新らしい民主主義日本の選挙法と、そのあり方の違いはどこにあるか。旧帝国日本の選挙法は一種の警察法でありました。それは官僚が国民の選挙を如何に取締るかの法でありました。
しかし、一般の全国の農業協同組合金融に参加しておる者はもちろんまた一般の事業団体におきましても、中金民主化の問題がやかましく論ぜられておつたことは、御承知の通りであります。中金そのものの組織、機構、運営というような面についての御所見を承りたいと出います。
もちろん第一回の会合に参加した人からお聞きになつたのでしようが、その方の名前はお聞きになりませんでしたか。
○小島証人 自分の動機は、今までずつとそういうぐあいにほとんど民主運動に参加しなかつたために、発言権も何も全然ありません。だからして船に乗つたと同時にその喜びが沸いた。つまり発言できる船に飛び込んだということになります。
向うの教育を受けていたら、日本共産党のその運動や戦術などからみて、日本共産党は食い足らぬと思うから、彼らの運動には参加しないというわけですか。
これは将来の問題でありますけれども、大体国際通貨基金に参加する時期等の見通し、あるいはこれはすでに他の委員諸君から質問されたかとも思うのでありますが、一応見通しについて大蔵当局として持つておられますならば、ひとつ御説明願いたいと思います。
○北澤委員 そうしますとここで伺いたいのでありますが、将来日本が先ほど話がありました国際通貨基金に参加するとか、あるいは日本が金を中心とした通貨制度をとる場合に、こういうものは非常に大切なのでありますが、そうしますと、あるいは進駐軍に接收され、あるいは貿易回転資金の担保になり、あるいはイヤ・マークされておる、こういうものを全部ひつくるめまして、とにかく日本政府の所有になつておる、日米政府が権利を持つておる
と申しますのは、これはごく最近起つた、すなわち台湾にある中国国民政府軍隊に日本人が参加する、いわゆる日本人募兵問題につきまして、新聞紙上相当騒がれた事件があつたのでありますが、その首謀者等についての捜査は、過ぐる日たしか参議院の法務委員会においてだつたと思いますが、総裁みずからこういうものは徹底的に処罰する、帰つて来たならば嚴重に処罰するというお言葉であつたにもかかわらず、この関係者のたとえば吉川源三
これに対しまして門屋君が発言を求められまして、小林君はそれだから困る、君は今日初めて出て来て、この前の議運で確認したことを知らないでそういうことを言つては困る、この前の議運ではこれらの点に関し参議院の取扱いについては正しいのだ、間違いなかつたのだということが確認された、而も與党も参加して確認しているんであるから、政府にこの点に対してどう考えるかということを聞き、政府もこれに答える必要があるのだというような
これを国内的ばかりならばこれに我々は参加する必要はない、地元においてなさればそれで結構である。
(一)現在の憲法通り「絶対中立を守り通すか」、(二)憲法第九條の一部を改正して、日本は非武装のまま、米国その他の大国に防衞條約の締結を懇請するか、(三)中立を放棄して国際連合、その他の集団防衞條約に参加するか。 以上いずれかこの三つを明らかにいたしまして、国民がどれを希望し、どれを支持するかということを投票させようというのであります。
しかしそれは全然通訳に人を欠いておるような場合には、まるきり彼らの運動に反対しておつても通訳しておる場合がありますが、大体カラカンダ地区においては、通訳も相当飽和状態に達しておりましたから、ソ連側の覚えのめでたいものと、日本側においてもそういつた赤の運動に積極的に参加しておる者、こういつた條件が明瞭にされておつたと思います。
すでにブラツセル條約に参加の問題等も起きておりますけれども、これは外交代表部というものを設けるわけでありまして、この関係は、端的に日本の今後の歩みが決せられておるという点で重要である。言いかえますならば、これを第一歩として合後の政策が末広がりに発展して行くでありましようがをの結果は、日本の将来に重大な影響を及ぼすのではないかと考えるわけであります。
○本多国務大臣 収入見積りの詳細については、政府委員からお答えいたしたいと存じますが、この見積りを決定いたしますにつきましては、大蔵省の事務当局も研究に参加してもらいまして、愼重に調査した結果でございます。
○網島政府委員 六十数箇国ほとんど全部が参加しております。これはもちろんアトランテイツク・シテイー條約に加入した国でございます。
ただ反動と呼ばれるのは、民主運動に参加をしない者、これが反動なんであります。実にロシアで呼ばれるところの、簡單な根拠の上に立つたところの言い方であります。私はこのことにつきまして、私見でありますが、申し上げてよろしゆうございますか。
これはあなたは参加しなかつたとおつしやいますが……。
この審議会が必要なときは、関係府県知事が関係旧軍港市の市長を呼んで意見を徴することができるということにして、その決定には参加しないということにした方が却つていいように思うが、どうですか。
○政府委員(岡田修一君) アメリカ方面への配船、殊にアメリカからの援助物資の積取りに日本船を参加させて貰いたいということは、日本海運多年の要望であり、関係方面にも要請をしておるのでございますが、まだその点につきましては具体的な何らの兆候も出てないような次第でございます。
○石野委員 いま一つお尋ねいたしたいのでありますが、それはわが国の世界海運に進出する問題につきまして、特に今度のスキヤツプ・インでは、ガリオア物交の輸送等については、きびしく制限されておるのは事実でございまして、邦船はこれに参加されないようにわれわれ受取つておるのでございます。
それから国会議員の審議会に参加の問題でありますが、他の法律を見ました場合におきましては、国会議員が委員になることができないとか、道府県会議員が委員になることができないというような規定がありますけれども、本案にはそれは絶対にありません。国会議員は国会の承認を得れば、当然その審議会の委員になることができるようになつております。完全にはうたつておりませんが、国会法のしからしめるところであります。
そうしてこれを一種より四種までの漁港管理会、これはあとでちよつと説明いたしますが、その中から第一種、第二種、第三種、第四種おのおの十名の委員をもつて構成するような構成組織を希望するのでありまして、水産庁の長官及び国会議員はこの審議会の中に参加しないということにしたいと思うのであります。
そしてその具体的闘争としては共産党と社会党との合同闘争、次に国際プロレタリアとの連繋、そしてこれを強化するためにソ同盟城砦の強化、労働生産競争に参加する。そうして日本へ帰つて集団入党。そうしてソ同盟の真実を伝える。反ソ、反共デマの粉砕、吉田買弁内閣の打倒、そうして階級的立場に立つた者以外は絶対排撃するといつた方針でありまして、一般大衆に対するところの文化面、政治面を通じての闘争面であります。
だから参加しない者もあつたでしよう。だけど、私の知つている範囲内においては、別に拒否したというものは知らなかつたけれども、とにかく遅れた地区とかいうところでは、そういうことはやらなかつたかもしれぬです。しかしこれは日本新聞にもはつきり出ておることだし、全般的に知つていることなんです。
でありますから、われわれはその闘争カンパをやりましたけれども、実際に署名には参加しておりません。ぼくは十月に帰つておりますから……。