2019-10-24 第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
私自身も中東というのは関心を持っておりますけれども、やはり、学べば学ぶほど非常に複雑だな、学び過ぎると全体像が見えなくなるほどに非常に複雑な様相を呈している、そういった感覚がありますし、もちろん、きょうこの御参会されている先生方も同じような感覚をお持ちなんだと思ってございます。
私自身も中東というのは関心を持っておりますけれども、やはり、学べば学ぶほど非常に複雑だな、学び過ぎると全体像が見えなくなるほどに非常に複雑な様相を呈している、そういった感覚がありますし、もちろん、きょうこの御参会されている先生方も同じような感覚をお持ちなんだと思ってございます。
一方で、生乳生産量の減少が大きな課題で、その要因についても、きょう御参会の委員の皆さんも御承知のとおりでございますけれども、生産者の高齢化、それから後継者不足、また人手不足、そのほかに、飼育頭数が減ってきたり、あるいは逆にふえていって手が回らなかったり、飼料価格が上昇したこともありまして、総体的に言ってみると、生産基盤の弱体化が挙げられるのかなというふうに思っております。
本日は、豊田会長、土肥会長、坪井理事長、五藤会長と、四名の意見陳述人の皆様方におかれましては、大変お忙しいにもかかわりませず、この地方公聴会に御参会をいただきまして、本当にありがとうございます。心から敬意と感謝を表する次第でございます。
御参会の皆様方に対し、本法案の必要性について冷静に御判断の上、賛成いただくことをお願いし、私の討論を終わらせていただきます。(拍手)
今回の改正案をめぐっては、派遣労働イコール悪といった感情的な意見であったり、一生派遣といったレッテルにより議論されることがあるのは大変残念でありますが、御参会の皆様におかれては、冷静かつ責任ある御判断をお願いして、私の討論を終わります。 ありがとうございました。(拍手)
法の支配を国内外とも進めるために、訟務機能の充実、そしてそれに必要な予算、そして人員の確保に向けて、本日御参会の委員各位の御協力を切にお願いしたいと私思っております。 その関連で、先日の所信表明におきまして、大臣は国の利害に関係する訴訟に適切かつ迅速に対応するというふうにおっしゃったわけでございます。ここで述べられております適切というのはどのような定義でお使いになったんでございましょうか。
それが二十七年度まで認められるわけでありますけれども、ポイントは、これは毎年の予算の審議をこれまで以上に、歳入という観点から、この特例公債についてどうあるべきかということを御参会の先生方全員で確認し合うということに尽きると思います。 当然、今回の法案に御異論のある党派、会派の先生方も大勢いらっしゃることをよく承知しています。
今こそ、国、県、市町村など行政、私どもですね、そして今日御参会いただいております先生方のような政治に携わる皆さんはそのことを強く認識をしていただいて、もう一度国全体の仕組みづくりに力をお注ぎいただきたいと思います。 さきの政権交代で鳩山総理大臣にまず就任をいただきましたけれども、新しい公共というようなことをおっしゃいました。
ことしはぜひとも投資的経費として医療を位置づけて対前年度増でやるように、きょう御参会の委員の皆様の御協力も求めつつ、発言を終わりにしたいと思います。 ありがとうございました。 〔委員長退席、上川委員長代理着席〕
ですから、本日御参会の委員の皆様方にも共有の、共通の御認識は相当ある方が多いという認識のもとに質問をさせていただきたいと思っておりますので、ぜひしっかりとした答弁をしていただきたいなと思っております。
こちらに御参会していただいております委員の皆様は、私の質問を一言一句絶対に聞き漏らさないぞということで来てくださっているかもしれないと思いますが、やはり、国会というのは言論の府でございますので、賛成するにしろ反対するにしろ、必ずいつも出席をして意見をしっかりと述べるというふうな態度というのが大事じゃないかなということを、私はまず先に一言申し上げておきたいと思います。
皆様、御参会の皆様、国会議員の先生方、日本国政府、日本国民の皆様に対しまして、スリランカ国民の心からの感謝と祝意を申し上げます。 皆様に崇高なる三宝の御加護があらんことをお祈り申し上げます。ありがとうございました。(拍手) お許しをいただいて、スリランカの代表団を紹介させていただいてよろしいでしょうか。
○参考人(ポール・カガメ君)(通訳) 山崎正昭特別委員会委員長、また参議院の皆様、また御参会の皆様、本日は心より御礼を申し上げたいと思います。 この重要な課題であります政府開発援助、ODAについて参議院議員の皆様と意見交換をする機会を与えられましたこと、大変うれしく思っております。 ODAは、国家のポリシーあるいはプログラムを支援するものであります。
これに関連して、せんだって、委員会の、国会の御承認も得て私も出席した会議でございますけれども、G8議長国のイギリスが三月に開催いたしましたエネルギー・環境閣僚円卓会合、ここで、G8に加えまして中国やインドも参会をいたしておりまして、参加二十カ国が一致協力して気候変動問題に取り組む必要がある、その共通認識が確認をされたところでございます。
だから、そこら辺は松井委員や今日御参会の委員の皆さん方のように御理解のある先生にそういう必要な人員のところはやはりきちっと付けてやれよというふうに応援していただけたらとお願いする次第であります。
それで、先日、残念ながら我々の参会のない中で審議が七日にありました。私はテレビ等で見ていましたけれども。与党の幹部の皆さんが質問に立たれていた。そしてその中で、私は思いましたけれども、これでは、この質問の中では、これはなかなか改革は難しいなと思いましたよ、率直に言って。 それは、今もあったけれども、改革していくんであれば、さまざまな課題があるのは決まっているわけです。
「こんにちは、御参会の皆さん。私はアイヌの国春採という村の上手に住んでいた秋辺福治という長老の血筋を今に持つ者であります。今日は、憲法調査会で慎みを持って発言をさせていただきますので、お聞きください。」という、私も丸暗記をしながら話すアイヌ語でございます。 お手元の資料の中に二点の地図を用意させていただきました。一枚は北海道を含む千島列島全体の地図でございます。
○岩本参考人 先ほど申し上げました、東京電力が各地域にわたって説明会をおわびをしながらやっているようでありますけれども、参会者も少のうございます。ただ、これは第一回目でありまして、これからかなり辛抱強く、地域住民との関係をより濃密にするためにしっかりやっていくんじゃないかというふうに思います。
でも、例えば国会の承認を得られた場合、例えば戦闘行動に具体的に踏み込んだ、例えばの話ですよ、やるとかやらないじゃないですけれども、要するに、結論は、研究をするというようなところまで前に出てきましたよということを申し上げたいんですけれども、例えば戦闘行動に参会することが可能かどうか、そういうふうになった場合、今まさしくそういうことについてみんなが自分の問題意識として議論をする、研究をする、討論をするという