1948-02-23 第2回国会 参議院 本会議 第14号
〔宮坂参事朗讀〕 両院協議委員 板谷 順助君 岡本 愛祐君 河井 彌八君 楠見 義男君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 下條 康麿君 田中耕太郎君 東浦 庄治君 山下 義信君
〔宮坂参事朗讀〕 両院協議委員 板谷 順助君 岡本 愛祐君 河井 彌八君 楠見 義男君 黒川 武雄君 左藤 義詮君 下條 康麿君 田中耕太郎君 東浦 庄治君 山下 義信君
〔河野参事朗讀〕 公聽會開會承認要求書 一事件の名稱 昭和二十二年度一般會計豫算補正(第七號) 一公聽會の問題 昭和二十二年度豫算追加案について 一公聴會の月日 昭和二十二年十一月二十一日、十一月二十二日 右本委員會の決議を経て参議院規則十二條第二項により要求する。 昭和二十二年十一月七日 豫算委員長 櫻内 辰郎 参議院議長松平恒雄殿
〔参事朗讀〕 第二、審議及び勧告の方法 一 審議の方法 1 委員会は毎週一回(火曜日)を定例日としてこれを開会することとし、その外必要に應じて臨時にこれを開くこと。 2 委員会は審査又は調査の便宜のため必要と認める事項については、小委員を設けること。 3 勧告案を作成するときは、必要により主査委員を置くこと。
〔河野参事朗讀〕 隠匿物資特殊物件問題調査特別委員會設置に関し提案する 議院運營委員 板野 勝次 議院運營委員長 木内四郎殿 提案理由 隠匿物資問題は、インフレと闇とを克服し、流通を確立する現下緊急の大問題であり、これは決していわゆる隠匿物資事件を究明するに止まらず、広く危機突破の一環としてこれを取上げ、國會の手によつて徹底的に調査して、適切なる方策を樹立して、早急に政府