2007-04-17 第166回国会 参議院 環境委員会 第4号
こういう事態を踏まえて、掘削坑内のメタンガスの厳重監視の義務化など安全防災基準が必要だと思うんですが、この点はいかがでしょうか。
こういう事態を踏まえて、掘削坑内のメタンガスの厳重監視の義務化など安全防災基準が必要だと思うんですが、この点はいかがでしょうか。
一方で、私ども検疫を担当する者といたしましては、農林省におけるチェック、私どもにおけるチェック、ダブルチェック体制をしきながら、一方で、当面の期間は厳重監視期間という位置付けをさせていただいてやっておったと。その中において事件が起こりました。したがって、すぐその輸入をストップさせて、アメリカからどういう形でこういうものが混入したのか、それを求めてまいりました。
政府派遣の自衛隊が武器輸出三原則で厳重監視の必要があるのでありましょうか。 さらに、派遣隊員はパスポートの持参を求められております。部隊派遣でありながら、身分証明書だけで十分なのに、個人旅行者並みの手続であります。 また、派遣隊員と家族間の通信連絡に対応する配慮がない。国家的事業であるPKO派遣に従事している隊員の家族が、現地の父や子に出す郵便料金の無料措置が図られなかったのか。
私は、中東の石油事情がああいう状況になってこれからなかなか予想がつかない問題もある、そういう中でそれがどのように国内に響くのかという問題について、大平さんが厳重監視を国民に公約された以上は、それに必要な、またそのことを可能にする体制をとる責任があると思うのですが、いかがでしょう。
ただし、個々のケースによりまして、便乗値上げがないという保証はないわけでございまするので、この点につきましては厳重監視してまいるということを申し上げておるわけでございまして、監視機構がどのように現実に機能しておるか、どのように効果を上げておるかということにつきましては、エネルギー当局からお聞き取りをいただきたいと思います。
こういう意味から、通産省は、あるいは経企庁も同じ関係のある部門でございますから、このような、特にことしの冬はふだん暖かいと言われました西日本も寒くなるということが言われておりますし、そういう意味から、これは灯油の値段等は絶対に上げないと、厳重監視をしていく、そういう監視制度を確立していかなくちゃならないし、もちろん私たちもこのような灯油価格の監視国民運動と言うべき、仮称、こういうものを展開していく決意
海洋投棄と言うんだが、一千年から先まで厳重監視をしなければならない性格を持っているわけでありますから、地殻隆起という問題も出てくる、それから深海に入れた場合に、圧力によって完全に沈むかどうかという問題さえあって、そこのところがわからない。
そういうことは友好国ですから厳重監視という性格のものではない。お互いやはり基地を提供された側からいうならば、当然日本の憲法に基づいて、また従来の安保条約の運用の面を十分心得て用いる、こういうことでありませんと、基地使用というものもスムーズにいかないことになるわけですから、そうならなければならぬと思います。
それから、やみ再販の点も一応事情は調べたわけでございますが、メーカーのほうとしては、これは決して小売り価格を指示し、それを守るように拘束しているのではない、あくまで希望価格であるということを申しておるわけでございまして、この点もまだ違反の手がかりはつかめておりませんが、このやみ再販の点についても厳重監視をしている段階でございます。 それから管理価格。
その場合に、一PPM以下の米であって食品衛生上危険と認定されておるわけではございませんけれども、私のほうで自分たちの保有米がありながら配給を渡すというたてまえ上、保有米はよそには売らない、主食用には売らないということを県に要望いたしまして、福島県の例で申しますと、福島県が農家からそういう誓約書をとって、県においてもそれが横流れしないように厳重監視をしておる、農家もそのように努力をしておるというふうに
まあそのときの審議の状況というようなものなどが新聞にも報道されていますけれども、ある委員は、審議会は政府、自民党幹部により侮辱され、無視されたと考えるべきだというようなこと、あるいは中間報告の意味で審議を中止し政府を厳重監視するようにしたい、こういう発言をした人の意見が多数を占めて審議の中止を決定をしたということになるわけです。
大蔵省としても非常に厳重監視しておる最中に、午前中のお話のように、四億円の手形詐欺事件にひっかかった。これはどうもわれわれ常識で判断できぬのですが、しかもその詐欺事件にかかった一番の当の御本人は根橋常務である。その根橋常務というものは、昭和二十八年までたしか大蔵省の銀行局に勤めておった大蔵省の役人である。検査官である。
ところが、事案がこのようなボスと申しますか暴力団的なものでございますので、検察庁といたしましては、被害者に対するその後の被害のおそれというふうな点もございましたので、県警察本部等にもその後の厳重監視を依頼しておったわけでございますが、現在までのところ、被害事実につきまして投書、申告というふうなものがないという状況でございます。最初大体簡単に御説明申し上げます。
二、保税工場としてもコンニャク精粉の国内流出に対する厳重監視は困難である。三、」—これは注意してもらいたいのですが、「加工貿易申請の外産荒粉の精粉歩合は低位に過ぎ、余剰が国内に流されるおそれが多分にある。四、輸出先のコンニャク需要に恒久性ある場合は、貿易振興上国内産を輸出に振り向けることが外貨獲得のために得策である。
(B)日陶連の行う金液査定業務に附帯して輸出見本の事前点検を行い、さらに検査機関において出荷の際の見本と荷口の一致を厳重監視する。(2)価格の安定化、不当競争の激化しやすき品種につき、完成品の最低価格を協定する。これが遵守方法として別項に記載せるごとき積立金制度を実施し、一定利潤の確保をはかり、あわせて別項の団体協約の締結により値段の撹乱者を抑止する。
なおその後につきまして、未払い賃金ができるかどうか、これにつきましては、目下会社側と常に連絡いたしまして厳重監視中でございます。
それでこれらのかたがたにも特にこの法案の運用について率直なるお叱り、御意見を承わり、人権擁護委員の立場から厳重監視して頂くように実はお願いする予定であります。それらのこともありますれば、職員の非行につきましても直ちに私のほうに反映いたしまして、適切の処置をとつて行きたい、かようなふうに、私も有力なる一つの非行の是正の方法であろうと考えておるわけであります。
すなわち引揚げを許可された搭載物件以外の物件は、撤去とか搬出とかのないように厳重監視を行うこととか、あるいは艦体は引揚げ期間の延長をいたしますけれども、その満了日でありますところの昭和二十六年五月以前におきましても、売払いを実施することがあるかもしらぬという留保をつけまして、承認いたしておるのであります。
○浦口委員 証人御承知と思うのでございますが、この昭和二十五年の十一月に、第二回目の期間延長を山口県が願い出ましたときに、建設省が大蔵省にその願いを移管しまして、大蔵省がまた建設省に対して回答を與えておるわけでありますが、この中にも明らかに、引揚げを許可されたもの以外の物件の撤去、搬出等のないよう厳重監視を行うということが出ておるわけであります。
たとえば自由党を厳重監視する、あるいは社会党を嚴重監視するということになりますれば、われわれもひつ込んでおりません。しかし不合法活動を監視することはもちろんのことでありまするから、あなたの答弁をさような意味に解釈してよろしゆうございますか。