1958-03-18 第28回国会 衆議院 大蔵委員会 第18号
なお、政府委員の定刻出席の問題につきましては、われわれ委員会の方では、すでに顔がそろっておるにもかかわらず、定刻に至るも出席せず、十一時を過ぎても出席を見ざる場合が従来若干あったのでありまして、理事会でも御協議を申し上げて、厳重政府に定刻出席の旨を申し上げたのでありますが、その後やや時間が守られておるようでありますけれども、必ずしも定刻出席ということになっておりませんので十分この点につきましては御趣旨
なお、政府委員の定刻出席の問題につきましては、われわれ委員会の方では、すでに顔がそろっておるにもかかわらず、定刻に至るも出席せず、十一時を過ぎても出席を見ざる場合が従来若干あったのでありまして、理事会でも御協議を申し上げて、厳重政府に定刻出席の旨を申し上げたのでありますが、その後やや時間が守られておるようでありますけれども、必ずしも定刻出席ということになっておりませんので十分この点につきましては御趣旨
ひとつ委員長から厳重政府委員を戒告しておいていただきたい。 そこで信用保証協会法につきましてお伺いいたしますが、まず私どもの態度は、現在中小企業金融に大きく貢献しております信用保証協会は、何らかの立法措置によつてそのバツク・ボーンをささえてやらなければならないということが、わが党のかねて提唱するところであります。